末光道正のブログ  八尾から日本の政治を変えよう

労働者・市民・学生の団結を強めるコーナーです

ゼネストで戦争とめる 5・13〜15沖縄闘争 沖縄で星野解放集会 藤田弁護士が講演

2017-05-18 16:07:09 | 沖縄闘争


■ゼネストで戦争とめる 5・13〜15沖縄闘争 沖縄で星野解放集会 藤田弁護士が講演
前進 速報版 2017年5月18日 14:12

 5月14日夕、那覇市・沖縄船員会館で「沖縄闘争で無実・獄中42年! 星野文昭さん解放沖縄集会」が「沖縄万人(ウマンチュ)の力で星野さんを取り戻す会」主催で開かれました。
 星野再審弁護団の藤田城治弁護士の講演は感動的でした。「40歳の自分が生まれる前から星野さんは獄中に。初の接見では熱意を感じ元気をもらった」と語り、デッチあげの実態をわかりやすく説明。「再審は公開の法廷が開かれない。裁判官に証拠開示をさせるのは運動の力だ」という話には身が引き締まりました。今年は文昭さんの刑が確定してから30年、藤田さんは「『無実だから釈放しろ』と更生保護委員会に突きつける」ときっぱり。
 「殴打したのはきつね色の服の人との証言がある。きつね色の服の人は調べないのか」という会場からの質問に「この人が犯人だという再審闘争を星野さんは望んでいない。〈星野さん有罪〉を崩すのが再審だ」との説明に星野闘争の志の高さを感じました。
 会場から発言した沖縄の会員は、全国の星野闘争の取り組みに感動し、自分もその中にいることの喜びを語りました。
 平良修さんが「星野暁子さんにとって文昭さん解放に代わる安らぎはない。その重みを共有しよう。文昭さんは自分を救済するために誰かに重荷を負わせたくないという立場。私たちが責任を負いきろう」と訴えました。参加者は心をひとつにし、星野さん解放を決意しました。(沖縄万人の会・和田邦子)



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労組の力で新基地阻止を 県民大会に参加し大宣伝

2017-05-15 22:25:58 | 沖縄闘争






■労組の力で新基地阻止を 県民大会に参加し大宣伝
前進 速報版 2017年5月15日 13:11

 5月14日、全国から集まった労働者・学生は、辺野古新基地の海上工事現場を望む名護市瀬嵩(せだけ)の浜で開かれた「復帰45年5・15平和とくらしを守る県民大会」に参加した。
 午前9時すぎ、全国青年労働者交流集会実行委員会の大型バスが瀬嵩の浜に到着した。目の前で進む海上工事に怒りが募る中、IJBS労組の富田晋委員長が「基地の見返りとされた振興策が沖縄の青年たちを非正規に突き落とした。今こそ闘う労働組合が軸になり、沖縄で、全国でゼネストを闘い戦争を止めよう! 基地をなくそう!」と呼びかけた。

 民主労総ソウル本部のパクチュドンさんは、「北朝鮮の脅威をどう思うか」というマスコミのインタビューに、「沖縄でも韓国でも米軍基地はアメリカの利益のためにある。沖縄と韓国の労働者が連帯して闘うことが平和な世界をつくると考え、沖縄に来た」と応じた。2200人が集まった県民大会でも、海軍基地建設と闘う済州島カンジョン村から来日した40人が、連帯を呼びかけた。
 県民大会後、瀬嵩の集落を通り、大浦湾に沿って道の駅「わんさか大浦パーク」までのデモ行進が行われた。デモ出発地点で青年労働者がマイクを握り、「労働者、労働組合の団結こそ戦争を止め基地をなくす力だ」と訴え、6・11国鉄集会のビラや『前進』など2千部が手渡された。
 さあ、いよいよデモに出発だ! 青年労働者を先頭とするはじけるようなデモは、住民の怒りとひとつになり、行く先々でエールの交歓が行われた。沖縄の怒りをゼネストへ! 歴史を変える闘いが始まった。
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非正規職撤廃・基地撤去へ沖縄闘争 民主労総と共にゼネストへ 「復帰」45年集会で団結固め

2017-05-15 22:16:37 | 沖縄闘争




■非正規職撤廃・基地撤去へ沖縄闘争 民主労総と共にゼネストへ 「復帰」45年集会で団結固め
前進 速報版 2017年5月15日 12:56

 米日帝国主義の朝鮮侵略戦争が切迫する中、「復帰」45年の沖縄闘争が青年労働者・学生を先頭に大高揚した。13〜14日の闘争を報告します。(編集局
 5月13日、沖縄・那覇市内での国際通りデモを意気高く打ち抜いた労働者・学生は、夕方から沖縄県青年会館で「非正規職撤廃・基地撤去! 朝鮮侵略戦争を阻止しよう! 『復帰』45年5・13沖縄集会」を250人の結集でかちとった。
 全学連の学生と沖縄の郵政労働者が司会を務めた。始めに国鉄闘争全国運動・沖縄呼びかけ人で北中城村議会議員の宮城盛光さんが主催者あいさつで、「3月19日、国際連帯・共同行動沖縄の結成総会をかちとり、今日は韓国から民主労総ソウル地域本部から2人の仲間を迎えている。この団結で沖縄闘争勝利へ!」と元気にアピールした。

 続いて、とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局の川添順一さん、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の狩野満男共同代表、福島診療所建設委員会の渡辺馨事務局長、国際連帯・共同行動沖縄の水島満久代表呼びかけ人がそれぞれ連帯あいさつを行った。
 集会の基調をIJBS(日本IBM・ビジネスサービス)労組の富田晋委員長が提起した。冒頭、朝鮮侵略戦争・世界戦争が今にも始まろうとしている中で「核戦争で人類史を終わらせるのか、労働者を軸とした新たな国際社会を建設するのかが問われている」と呼びかけた。そして「本集会より戦争の最前線基地とされている沖縄で『新たなインターナショナル』建設の号砲を鳴らし、世界を私たちの手に取り戻そう」と高らかに訴えた。
 さらに富田さんは、辺野古新基地建設阻止闘争21年の地平と2017年沖縄闘争の勝利の展望を明らかにした。地元住民で組織された「命を守る会」の前会長だった故金城祐治さんの言葉を紹介しつつ、07年の海上案白紙撤回に至る歴史を「民主労総とともに歩んで、労組を軸に朝鮮侵略戦争を阻止した歴史」と総括した。だがその後、既成の体制内指導部が労働運動と実力闘争を否定し、次々に活動家を排除し、「どこにも基地はいらない」という原則を捨て、「オール沖縄」と「県外移設」のスローガンが出てきた経緯を、怒りを込めて弾劾した。
 そして「全階級的団結で闘うこと、全島ゼネストで勝負する」と宣言。「非正規の島」沖縄から非正規職撤廃へ闘う労組を無数に建設することが戦争を阻止する闘いだと訴えた。最後に「基地労働者を先頭にゼネストを組織し、労働者による新たな国際社会を実現しよう」と力強く提起した。
 万雷の拍手を受けて、民主労総ソウル地域本部南東地区協議会のパクチュドン議長と建設企業労組大宇建設労組支部のカンチュンギュ副委員長が登壇。「韓日労働者民衆の強固な連帯闘争を!」と訴えて会場を沸き立たせた。(要旨別掲)
 動労千葉の大竹哲治副委員長が6・11国鉄闘争全国集会への結集を訴えた。さらに都政を革新する会の北島邦彦さんが都議選決戦必勝への決意を語った。
 婦人民主クラブ全国協議会沖縄支部、沖縄大学学生自治会、沖縄(南部)一般合同労組・協同リネンサービス分会、IJBS労組が決意を表明し、国鉄闘争全国運動・沖縄呼びかけ人の金城幸男さんの音頭で団結ガンバローを行った。

すべての核兵器と戦争に反対!沖縄のために闘う同志とともに進む!
 民主労総ソウル地域本部南東地区協議会議長 パクチュドンさん

 
 平和の地・沖縄のために闘っている同志たちとともに進もうと、韓国ソウルから駆けつけました。連帯の決意を込めて力強くあいさつします。トゥジェン(闘争)!
 住民3分の1が太平洋戦争で犠牲になった沖縄、そして思想が不純だという理由だけで島民10分の1が虐殺された韓国の地、済州島(チェジュド)の大虐殺、これらすべてのものに軍国主義と戦争という共通点があります。
 米軍占領下で27年間、復帰して45年、依然として沖縄は、駐日米軍の70%が駐留する戦争のための軍事基地であり、それでも足りず米軍と日本政府は再び辺野古新基地を建設しながら、沖縄を平和の島としようとする多くの人びとを闘う以外ないところに追いやっています。
 済州島カンジョン村では海軍基地建設に対し平和な済州をつくろうと闘い、慶尚北道のソンジュ(星州)では平和な村を守ろうと、高高度ミサイル防衛体系である米軍のサード基地構築と闘っています。サード反対闘争には地域をこえた全国民的支持と連帯の動きが始まっています。
 北朝鮮の核実験とミサイル発射を口実として、韓米間の軍事訓練が強化され、あたかも朝鮮半島にすぐにでも戦争が起きそうな不安感が造成され、日本は自衛権という美名のもとに平和憲法に違反し、軍事力を強化しています。
 太平洋戦争と朝鮮戦争を体験した私たちは、その記憶の中で戦争反対と平和を叫ぶ闘いをしていますが、韓国と日本には依然として軍国主義と戦争の亡霊が存在します。
 今年3月10日、寒さを押して光化門広場に集まった延べ人数1700万を超える韓国の市民と労働者は、国政を壟断(ろうだん)したパククネ大統領をロウソクのともしび一つで弾劾し、拘束させ、パククネに追従した積弊勢力を審判する闘いを継続しています。
 軍国主義と戦争のイデオロギーに便乗しながら、資本は労働者をより一層搾り取り、低賃金と解雇、そして非正規職をより一層拡大しつつ、労働組合を弾圧しています。
 1987年6月の民主化闘争から30年を迎え、民主労総は政権と資本に対して反撃を準備しています。2017年、民主労総は、△最低賃金1万ウオン実現△公共および安全インフラ拡充で100万の良い働き口創出△労働法全面改正およびすべての労働者の労働3権保障△社会公共性強化△生命、安全が尊重される社会建設△すべての非正規職を撤廃して正規職化をかちとるなどの要求を掲げて、6月社会的ゼネストを闘います。
 朝鮮半島の南と北、そして日本で、すべての核兵器と戦争武器に反対し、戦争に反対し、人権を守り、平和を守り、差別をなくし、労組活動をする権利を取り戻しましょう!
 「復帰」45年沖縄! 今こそ軍事基地から完全に沖縄県民の島に取り戻すことを民主労総ソウル本部として切に望みます。トゥジェン!
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全基地撤去へ 沖縄大学学生自治会

2016-06-20 06:38:19 | 沖縄闘争

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5・14―16沖縄闘争 朝鮮侵略戦争をゼネストで阻もう 民主労総と共に闘った3日間

2016-05-19 21:53:46 | 沖縄闘争







■5・14―16沖縄闘争 朝鮮侵略戦争をゼネストで阻もう 民主労総と共に闘った3日間
前進 速報版 2016年5月19日 16:42
 2016年5・14〜16沖縄闘争は、民主労総ソウル地域本部からチャンソクジュ首席副本部長とパクチャンスン政治委員長の2人を迎え、歴史的な国際連帯闘争として大成功した。14日の国際通りデモに始まる3日間の闘争を通じて、沖縄全島ゼネストへの突破口が切り開かれた。
青年先頭に国際通りデモ
 14日夕刻、沖縄と全国から集まった労働者・学生250人が、5・15沖縄闘争の第一弾となる国際通りデモを敢行した。

 デモ出発前、沖縄県庁前広場に集まったデモ参加者に向けて、日本IBM・ビジネスサービス(IJBS)労組の仲宗根光洋書記長がマイクを握り、「労働組合の闘いこそが沖縄の基地を撤去する力だ。闘う労働組合を復権し、沖縄全島ゼネストをかちとり、日韓労働者の国際連帯で朝鮮侵略戦争を止めよう! それを呼びかける沖縄闘争にしていきましょう」とアピールした。また沖縄大学学生自治会の赤嶺知晃委員長は、警視庁公安部によるA君の不当逮捕と沖大生宅への不当捜索を徹底的に弾劾し、「弾圧は僕らの闘いに対する安倍政権の恐怖の表れです。今日のデモに始まる沖縄闘争を意気高く闘って、不当逮捕されたA君を必ず奪還しましょう」と訴えた。
 「基地撤去!」「安保粉砕!」「非正規職撤廃!」「国際連帯で戦争止めよう!」――青年労働者と学生を先頭とするデモ隊は、沿道の市民や観光客からの熱い注目を集めながら、ハーバービュー通りと国際通りを抜けて久米公園まで元気に行進した。デモ終了後、参加者はすぐ隣りの沖縄県青年会館での「『復帰』44年5・14沖縄集会」に合流した。
弾圧粉砕し民主労総合流
 5・14沖縄集会は、沖縄闘争の歴史と民主労総のゼネスト闘争のドキュメントビデオ上映で始まった。続いて司会の青年労働者から、民主労総ソウル地域本部の2人が入管当局によって入国を阻まれ、那覇空港で足止めされていることが報告された。主催者あいさつに立った宮城盛光さん(北中城村議)は、会場の怒りの声を代弁して入管当局の暴挙を弾劾した。
 IJBS労組の富田晋委員長が集会の基調提起を行った。富田委員長は冒頭、「民主労総が来るということは、沖縄闘争がこれまでを画する歴史的な段階に入ることを意味する。労働者が獲得すべきは全世界だ。これが『復帰』44年の沖縄闘争だ」と高らかに宣言。
 続いて安倍政権による派遣法改悪と日米間で15年12月に締結された新特別協定により、基地労働者の総非正規職化攻撃が始まったことを明らかにし、「ここをめぐる闘いが最大の決戦だ。基地労働者が動くとき日米安保は粉砕される」「IJBS労組の闘いを通じて、私たちは小規模な職場でも数十人の『ゼネスト指導部』をつくり出せることを証明した。地域と職場を両輪に労働を奪還する意義をつかんだ。それは資本家に奪われたすべての労働を奪還する闘いだ。この中に獄中41年の星野文昭さんの闘いが輝き、全人民の力で星野さんを奪還する中身がある」と提起した。さらに「ゼネストを実現する力は、職場と社会の怒りに依拠し、それを体現する拠点労組と闘う指導部の確立、そしてその団結の拡大にこそある」と強調した。
 最後に富田委員長は、動労総連合の建設・拡大と6・5国鉄全国集会への結集、7月参院選勝利、11月労働者集会への決起を呼びかけ、勝利の展望に満ちた圧巻の基調提起を締めくくった。
 連帯あいさつを百万人署名運動の川添順一事務局長、星野文昭さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の星野暁子さん、福島診療所建設委員会の渡辺馨さん、ふくしま共同診療所の馬場令子さんが行い、また熊本大震災・被災地支援を呼びかける特別報告を福岡県労組交流センターの山本進さんが行った。
 集会後半に入り、民主労総の入国が実現されたことが司会から報告された。会場が勝利感に沸く中、動労千葉の繁沢敬一副委員長が6・5国鉄集会への結集の呼びかけを行った。
 決意表明として婦人民主クラブ全国協沖縄支部の和田邦子さん、沖大自治会の赤嶺委員長、全学連の坂野陽平書記長、元基地労働者の水島満久さん、IJBS労組の仲宗根書記長、国鉄闘争全国運動・沖縄呼びかけ人の金城幸男さんが次々とマイクを握った。
 午後8時半、ついに民主労総ソウル本部のチャンソクジュ首席副本部長とパクチャンスン政治委員長が会場に姿を見せた。割れるような拍手と歓声の中を2人が笑顔で登壇。パク政治委員長がマイクをとり「戦争反対! 軍事基地撤去! 闘う沖縄の同志たちにあいさつを申し上げます。トゥジェン(闘争)!」と朗らかにあいさつした後、朝鮮半島で核戦争の危機が切迫していることを訴え、広島を訪問する米オバマが「核兵器の近代化」のために1兆㌦を投入していることを批判した。そして「民主労総ソウル本部は、侵略戦争はもちろん、すべての戦争に反対し、核兵器のない世の中を熱望し、そのために一生懸命闘争します」と熱烈に語った。会場全体がもう一度、大きな拍手で応えた。
県民大会に大量の『前進』
 15日、「復帰44年5・15平和とくらしを守る県民大会」の会場となった那覇・新都心公園では、全国労組交流センター、全学連、星野文昭さんをとり戻そう!再審連絡会議、福島診療所建設委員会、全国農民会議などが大会参加者への情宣活動を行った。平和行進を終えて続々と会場に結集してくる労働者に『前進』が約1500部、6・5集会のタブロイドが約1300部も配布され、国鉄解雇撤回を求める新署名は178筆集まった。会場では『前進』を広げて読む人や、駆け寄ってビラを求めてくる人が続々と現れ、新たな交流がどんどん生まれた。
 県民大会終了後は、沖縄労組交流センターの呼びかけで新都心公園から那覇市内を行進するデモに出発した。動労千葉の繁沢副委員長やIJBS労組の仲宗根書記長と並んで、民主労総の2人が先頭で横断幕を持って行進した。「ゼネストやって基地をなくそう!」「国際連帯で戦争とめよう!」のコールが、多くの県民大会参加者や沿道の人びとの耳目を引きつけた。
 デモ終了後、解散地点の牧志公園でIJBS労組・富田委員長の音頭で団結ガンバローを三唱。翌16日のIJBS門前闘争や沖大集会・デモに向けてさらに力いっぱい闘う決意を打ち固めた。
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5・14―16沖縄 暁子さん講演会に120人 感動の大成功、地元紙も報道

2016-05-19 20:04:39 | 沖縄闘争



■5・14―16沖縄 暁子さん講演会に120人 感動の大成功、地元紙も報道
前進 速報版 2016年5月19日 15:15
 5月15日、那覇市の沖縄船員会館ホールにおいて、沖縄万人(うまんちゅ)の力で星野さんを取り戻す会が主催する「星野暁子さん講演会」が開かれ、歴史的な成功をかちとった。沖縄で初めて開かれる本格的な星野暁子さん講演会の参加者は120人に達した。
 最初に、ビデオ「獄中41年―無実の政治囚星野文昭さんを取り戻そう」が上映された。司会は会事務局の宮城盛光さんがつとめ、和田邦子さんが講演会の意義を訴えた後、星野暁子さんがステージに立った。

 暁子さんの講演は、「なぜ文昭が命をかけて沖縄返還協定批准阻止のために決起したのか」という話から始まった。これは今日の沖縄闘争に直結する内容だ。そして、徳島刑務所の不当な攻撃を打ち破り、文昭さんが無期懲役41年間をどのように闘っているかが生き生きと伝えられた。
 暁子さんは「あなたの心の沖縄」という詩を朗読した後、二人の出会いから獄中結婚、そして今日までの闘いを話した。「なぜ、手を握ることもできない人と結婚したのか」を語る暁子さんに、参加者は涙を流しながら聞き入り、何回も拍手が起きた。最後に暁子さんは、「基地の島=非正規の島・沖縄を根底から変革する闘いと一体で文昭を取り戻したい」と訴え、講演を終えた。
 質疑応答、カンパアピール、会場からの発言と続き、共同代表・平良修さんのまとめで講演会は終わった。全員でシュプレヒコールを行ったあと、星野解放歌「ソリダリティ」を合唱し、「なんとしても星野さんを取り戻そう」と固く決意した。
星野闘争の歴史的な飛躍
 星野闘争の歴史的な飛躍を実現するものとして、講演会は大成功した。地元紙は、その感動を暁子さんの写真とともに「不屈に闘い抜く」という大見出しの記事にして伝えた(琉球新報5月17日付)。
 5月3日から8日まで沖縄で開かれた絵画展と今回の講演会を通じて、新たに星野奪還闘争に決起する人が続々と生み出されている。この力で7月参議院選挙に総決起し、星野再審弁護団長である鈴木たつお弁護士を国会に送ろう。そして6・19星野全国集会、4回目となる9・4徳島刑務所デモに突き進もう。

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国際連帯で辺野古新基地建設を阻止しよう

2015-10-13 20:56:02 | 沖縄闘争

TBS News-i 2015年10月13日
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辺野古の埋め立て承認、沖縄知事13日に取り消しへ

2015-10-11 20:54:05 | 沖縄闘争

TBS News-i 2015年10月11日
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安保関連法案と辺野古新基地建設阻止へ、3800名の大結集

2015-09-12 07:00:07 | 沖縄闘争

■安保関連法案と辺野古新基地建設阻止へ、3800名の大結集
前進 速報版 2015年9月11日 12:38

 9月5日、キャンプ・シュワーブゲート前で「辺野古新基地建設断念! 戦争法案廃案! 安倍政権退陣! 工事再開を許さない! 県民集会」(主催:止めよう辺野古新基地建設! 実行委員会)が3800名の大結集で開催された。昨年8月以来、辺野古現地での大集会は5回目だ。
 集会直前の激しいカタブイ(片降り)の中、沖縄全県から結集してきた参加者は一週間前の国会前12万人・全国100万人の歴史的な決起を受けての辺野古現地集会を新たな決意も固く県民集会を闘いとった。各地域からのバスだけではなくて、労働組合がチャーターした大型観光バスも数多く駆けつけ、労働組合が県民集会の結集の中軸をしっかりと担った。
 沖縄労組交流センターの仲間は、9月5~6日に徳島現地で闘われている星野同志奪還の闘いと連帯して、全証拠開示100万署名を呼びかけるリーフを参加者に配布した。近寄ってきて手を差し出してくる参加者、「もう一枚おくれ」「5~6枚下さい」という感じであっという間に準備したリーフは参加者に手渡された。「宮城盛光さんがやっているやつだよね、自分も会員に入ったよ」と話しかけてくる参加者も。5月の星野絵画展の切り開いた地平だ。国鉄闘争全国運動・沖縄の旗を見かけて、「千葉動労さんですよね」と話しかけてくる参加者もいた。〈国鉄〉と〈星野〉が沖縄全島ゼネスト情勢を切り開いていることを確信させた県民集会だった。
 二日後の7日には政府と県の集中協議の最終回が行われ、安倍政権は「辺野古の工事再開」を通告、政府と県は「決裂」したと報道された。安保関連法案に対する労働者階級の怒りに追いつめられた安倍政権を打倒する9月国会決戦に勝利しよう。9・13国会包囲闘争‐銀座デモに全国から結集し、国鉄集会の成功から11月全国労働者総決起集会に攻め上ろう! (沖縄・I)
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翁長知事、14日にも埋め立て承認取り消し表明へ

2015-09-11 21:17:33 | 沖縄闘争

TBS News-i 2015年9月11日
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米軍ヘリ墜落、沖縄県議会が飛行中止求める抗議決議

2015-08-20 08:41:27 | 沖縄闘争

TBS News-i 2015年8月20日
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翁長知事が都内で講演、政府の対応を改めて批判

2015-07-30 07:54:14 | 沖縄闘争

TBS News-i 2015年7月30日
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「辺野古」協議書、沖縄知事が取り下げ要求

2015-07-29 23:31:20 | 沖縄闘争

TBS News-i 2015年7月
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沖縄戦が残した教訓、住民の生死を分けたのは

2015-06-23 21:27:17 | 沖縄闘争

TBS News-i 2015年6月23日
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沖縄県民大会 怒りのゼネストで安倍を倒そう 新基地阻止へ3万5千人

2015-05-21 13:53:46 | 沖縄闘争



沖縄県民大会 怒りのゼネストで安倍を倒そう 新基地阻止へ3万5千人
前進 速報版 2015年5月20日 12:20

 「復帰」43年の5・15沖縄闘争は、歴史を塗り替える巨大な闘いとなった。安倍政権の5・14安保関連法案閣議決定と5・15国会提出に沖縄の怒りははちきれんばかりだ。「韓国・民主労総ゼネスト連帯!」「沖縄全島ゼネストに立ち上がろう!」――全国から集まった青年労働者・学生は5・15辺野古現地から精力的に宣伝戦を行い、16日には国際通りをデモ行進、日本IBM・ビジネスサービス労働組合(IJBS労組)支援共闘会議第2回総会、「復帰」43年5・16沖縄集会をかちとり、その宣言文(全文別掲)を持って5・17県民大会(戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会)に集まった3万5千人と大合流した。翌18日は、早朝にIJBS門前闘争、全学連は沖縄大学キャンパス集会と那覇市内デモを意気高く闘った。

●県民大会後、デモ
 「セルラースタジアムでは怒りが収まらない皆さん、県庁前まで一緒にデモ行進しましょう!」
 県民大会終了後、3万5千人の参加者にIJBS労組の富田晋委員長が声を限りに呼びかけた。「振興策が来て沖縄は食っていけると言われた。しかし、その結果が9割非正規職。振興策も基地もいらない! 戦争をやるのも労働者なら、戦争を止めるのも労働者です。闘う労働組合をつくってゼネラルストライキを闘おう!」
 多くの労働者が拍手や指笛で応える。「解雇撤回! 非正規職撤廃!」「全島ゼネストですべての基地を撤去しよう!」と書かれた沖縄労組交流センターの横断幕を先頭に怒りの大デモが進む。
 モノレール「奥武山(おうのやま)公園」駅前で動労総連合の青年を先頭に次々にマイクでアピール。かつて全島ゼネストを担った労働者が声をかけてくる。「削減、削減と言っても結局、基地拡張ですよ。古くなったから新しい基地がほしいの。もうやめさせんとね」「戦争は絶対だめ、安倍さんは絶対にだめだよ」。誰もが「絶対にだめだ」の思いに突き動かされ行動を始めている。

●6・7国鉄集会へ
 焼けつく太陽のもと、多くの感動的な出会いを生んだデモが、県庁前に到着。その場で沖縄大学自治会の赤嶺知晃委員長に続き、動労水戸の石井真一委員長が「全国に動労総連合をつくろう。その力で沖縄でゼネストを闘って基地をなくそう。安倍政権との勝負は国鉄闘争で決まる」と、国鉄闘争全国運動が呼びかける6・7全国集会への総決起を呼びかけた。
 結集した3万5千人の周りには、数倍数十倍の労働者人民の憤怒(ふんぬ)が渦巻いている。
 これは沖縄だけではない。同日、大阪市で実施された住民投票で橋下が提唱した「大阪都構想」が否決され、ついに橋下は打倒された。民主労総ゼネストに連帯し、沖縄で全国で闘う労働組合をよみがえらせ、ゼネストを闘いとろう。6・7国鉄闘争全国集会に大結集しよう。(K)
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