麻生副総理 「ナチス政権例示」発言弾劾 2013-08-01 21:34:54 | 生きさせろゼネストへ TBS News-i 2013年8月1日 ★当面する闘争スケデュール ★いまこそすべての原発なくそう!全国会議 HP ★福島診療所建設委員会 HP 福島診療所 ここから通信 建設パンフ SunRise第1号 第2号 第3号 創刊号 第2号
酪農家1000人がデモ、TPP交渉で関税保護など訴え 2013-08-01 21:25:53 | 生きさせろゼネストへ TBS News-i 2013年8月1日 ★当面する闘争スケデュール ★いまこそすべての原発なくそう!全国会議 HP ★福島診療所建設委員会 HP 福島診療所 ここから通信 建設パンフ SunRise第1号 第2号 第3号 創刊号 第2号
遮水壁完成でも汚染水の流出続くおそれ 2013-08-01 21:18:03 | #すべての原発いますぐなくそう TBS News-i 2013年8月1日 ★当面する闘争スケデュール ★いまこそすべての原発なくそう!全国会議 HP ★福島診療所建設委員会 HP 福島診療所 ここから通信 建設パンフ SunRise第1号 第2号 第3号 創刊号 第2号
生活保護費「生活扶助」、8月から引き下げ 2013-08-01 20:32:16 | 生きさせろゼネストへ TBS News-i 2013年8月1日 ★当面する闘争スケデュール ★いまこそすべての原発なくそう!全国会議 HP ★福島診療所建設委員会 HP 福島診療所 ここから通信 建設パンフ SunRise第1号 第2号 第3号 創刊号 第2号
外注化阻止ニュース 第81号 2013-08-01 08:06:49 | 国鉄全国運動 動労千葉を支援する会HP 2013年7月31日 ★当面する闘争スケデュール ★いまこそすべての原発なくそう!全国会議 HP ★福島診療所建設委員会 HP 福島診療所 ここから通信 建設パンフ SunRise第1号 第2号 第3号 創刊号 第2号
救援本部ニュース 482号 2013-08-01 07:55:52 | #すべての原発いますぐなくそう 救援本部ニュース482号 2013.8.1 福島原発 汚染水漏れの実態 ストロンチウムの脅威申告 「実際には2年半前からずっとあった。何一つ解決していない」 東京電力は参院選後の7月22日、福島第一原発から汚染水が海に漏れていることを認め、さらに27日、2号機のタービン建屋から海側に延びる地下トンネルに、1㍑あたり23億5千ベクレルに達する超高濃度の汚染水がたまっていると発表しました。原子力規制委員会は、地下トンネル内に汚染水があり、底部の砕石の層などから地中に染み出して海に汚染を広げる可能性があると指摘してきました。それが現実に起こっていると考えざるをえません。 京都大原子炉実験所の小出裕章助教は「今生じた問題ではない。実際には2年半前からずっと目の前にあった。何一つ解決していない」と断じています。 国も東電も真実を押し隠し、「海への拡散は限定的」などとしてあくまで無責任を決め込む。それどころか「原発は安全措置が取られている」とばかりに、再稼働と原発輸出を推し進める。こんなことは絶対に許されないことです。 いまだ原発事故収束の道筋などまったく見えていない! 福島第一原発の専用港内の海水データは、ストロンチウムなどの汚染がほぼすべての場所で、法令で放出が認められる濃度の限度を超えています。取水口近くでは10倍以上の濃度に達し、湾内は除染や覆土などの対策を講じても、かなりの汚染度となっている。汚染源とされるトレンチ(地下トンネル)内の高濃度汚染水は想定されるだけでも約1万1千㌧。砕石層を通して汚染水が漏出する危険性が高いというのです。ほんとにとんでもない。東京新聞・7月31日付特報欄デスクメモは「終わりのない原発事故。漏れ続ける汚染水。非日常の日常化にもう感覚がマヒしている。…現実から目をそらさない。最低限の務めだ」と書いています。その通り。闘いだけが希望です。 再稼働阻止! 全原発廃炉!ヒロシマ世界大会 8月5日(月)午後3時 広島・アステールプラザ中ホール アメリカ・ドイツから 他/被爆者・被爆二世、福島からの訴え、各地の反原発運動/被曝労働阻止をたたかう労働組合 8・6ヒロシマ大行動実行委員会/NAZEN ヒロシマ・アピール集会 8月6日(火)午前7時 原爆ドーム前8・6ヒロシマ大行動大集会 12時半 総合体育館小アリーナ 子どもたち、働く人たちの命を守る! みんなのよりどころ、ふくしま共同診療所の建設・拡充にご協力を ★当面する闘争スケデュール ★いまこそすべての原発なくそう!全国会議 HP ★福島診療所建設委員会 HP 福島診療所 ここから通信 建設パンフ SunRise第1号 第2号 第3号 創刊号 第2号