多分システムが決まった。
アナログ EMINENT ~ SME312 ~ stage202 ~ DP‐80 ~ 大理石キャビ
アンプ~スピーカー 自作LCRフォノイコ ~ 自作5687+OPTプリ ~ IPT付きEL34PPパワー ~ DS‐3000
フォノイコはE80F(5結)、12AU7+HL‐5k‐6、ファインメットインダクタ使用のLCRβ回路、ECC99SRPP。
プリは12AU7、5687、NP‐126仕様のオートバランス型。NFBは4.5dB。ステレオタイプ。
パワーはIPTによる位相反転、12AU7電圧増幅(Rg7.5kΩ)、EL34T・PPとラジ技誌領布のBW‐5k‐PP。NON NFB。
書いて見るとみなU7ばかり。あんまり手持ち無いんだよね。
自分製作品比〝太い音”。
いや、図太いでは無くて、繊細が少し太くなった、程度。
プリのオートバランス回路と電力伝送が効いてると思う。
個人的感想だけど。
MHの位相を反転したら中域が張り出した。相対的に低音が減った。
夕べ聴いてて「ふっ」とハムが無くなった。
うちの電源は結構古く、じーっというノイズが定期的に鳴ったり消えたり。
先日電気保安協会?の人がメガを測っていったら少し漏電?が有ると。
なにか古い機器がいたずらしてるのかと思ってる。
後は置き方。
トーレンスの置き場所が無い。
後ろのケーブル接続が大変だったので、ラックを10cm程前に出した。
ソファから届く位置になったがソファの後ろへのアクセスが悪くなった。
20211026
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