令和4年3月17日(木)10:30~11:30
石川県庁行政庁舎1106会議室
参加 委員12/16名 職員 6名
※昭和36年より、民主政治の健全な発展の基盤である選挙が
明るく行われるように総合的企画と推進を図るために設置される。
メンバーは、
団体として、石川県青年団協議会、石川県婦人団体協議会、石川県公民館連合会、石川県PTA連合会
石川県老人クラブ連合会、石川県新生活運動協議会、石川県宗教連盟、石川県社会教育協会
ほか学識経験者として、北陸放送、中日新聞、金沢大学、読売新聞、北國新聞、日本放送協会
石川県教育委員会学校指導課
議事
報告 令和3年度石川県明るい選挙推進事業実施状況について
1.指導者養成事業
公民館関係者研修会、啓発担当者研修会(市町選挙管理委員会啓発担当者)
各種研修会(公財)明るい選挙推進協会主催参加
明るい選挙リーダーフォーラム(東海北陸ブロック)
地域コミュニティフォーラム(東海北陸・近畿ブロック)
若者リーダーフォーラム
2.政治・選挙意識高揚事業
①石川県明るい選挙推進大会 令和4年1月24日 明るい選挙啓発優秀作品表彰式、講演
②小中学校における啓発(選挙出前トーク及び模擬投票の実施) 11校691人
③高校などにおける選挙出前講座(模擬投票含む) 延べ31校 3718名
④明るい選挙啓発作品募集
ポスター 265点(前年度252点) 中央審査入選作品数 3点(3点受賞ははじめて)
標語作品 2487点(前年度1253点) 過去最多
新有権者のメッセージ 684点(高校生) 前年度584点
入選作品展示会 小松市「石川県こまつ芸術劇場うらら」1階市民ギャラリー
金沢市「石川県庁行政庁舎」1階休憩・待合コーナー
輪島市「能登空港ターミナルビル」3階ロビー展示スペース
⑤その他 ホームページによる啓発、夏、冬テレビコマーシャル、新聞広告
政治家の寄附近などに係る周知徹底
⑥インターンシップの受け入れ(今年度は中止)
3.啓発用資料・資材の作成配布事業
①新有権者啓発用資料配布「新有権者の選挙ガイド」県内すべての高校3年生
出前講座を受講した高校1・2年生
②住民異動周知チラシの配布 県内全ての高校3年生、大学生、専修学校生、各市町住民課担当
③その他の啓発資材の購入・作成 明るい選挙カレンダー作成 明推協委員、市町等
議案 令和4年度石川県明るい選挙推進事業計画について
計画と予算 承認される
その他
令和4年3月13日執行 石川県知事選挙における臨時啓発について
※選挙特設ウェブサイトの開設 選挙は終わっていますがみることができます!
https://www.ishikawa-chijisen2022.jp/
***************************************
18歳から投票できるようになりましたが、
18歳・19愛・20代から40代前半と80代以上の方は
全体の投票率より低くなっています。
第25回参議院議員通常選挙の投票率では
18.19歳では全体より17.65%
20代前半20.66%、20代後半12.80%
30代前半 7.8% 30代後半 5.13%
低くなっています。
そのため、若い世代への選挙意識高揚のため各種事業を行っています。
選挙に関心を持ってもらうことはもちろん、
選挙が公正に行われるようにと日本全国で事業が行われいます。
今年度は7月に参議院議員選挙が行われます。
選挙を機会に、社会のあり方について子どもたちや周りの方と語り合うのも大切です。
未来は私たちの手にゆだねられています。
政治や社会で起きていることに関心を持ち
情報を集め、自分なりに考えること!
生活学校運動を通して生活の課題を考えるとき
社会の現状を知るよい機会にもなりますよ👍
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石川県庁行政庁舎1106会議室
参加 委員12/16名 職員 6名
※昭和36年より、民主政治の健全な発展の基盤である選挙が
明るく行われるように総合的企画と推進を図るために設置される。
メンバーは、
団体として、石川県青年団協議会、石川県婦人団体協議会、石川県公民館連合会、石川県PTA連合会
石川県老人クラブ連合会、石川県新生活運動協議会、石川県宗教連盟、石川県社会教育協会
ほか学識経験者として、北陸放送、中日新聞、金沢大学、読売新聞、北國新聞、日本放送協会
石川県教育委員会学校指導課
議事
報告 令和3年度石川県明るい選挙推進事業実施状況について
1.指導者養成事業
公民館関係者研修会、啓発担当者研修会(市町選挙管理委員会啓発担当者)
各種研修会(公財)明るい選挙推進協会主催参加
明るい選挙リーダーフォーラム(東海北陸ブロック)
地域コミュニティフォーラム(東海北陸・近畿ブロック)
若者リーダーフォーラム
2.政治・選挙意識高揚事業
①石川県明るい選挙推進大会 令和4年1月24日 明るい選挙啓発優秀作品表彰式、講演
②小中学校における啓発(選挙出前トーク及び模擬投票の実施) 11校691人
③高校などにおける選挙出前講座(模擬投票含む) 延べ31校 3718名
④明るい選挙啓発作品募集
ポスター 265点(前年度252点) 中央審査入選作品数 3点(3点受賞ははじめて)
標語作品 2487点(前年度1253点) 過去最多
新有権者のメッセージ 684点(高校生) 前年度584点
入選作品展示会 小松市「石川県こまつ芸術劇場うらら」1階市民ギャラリー
金沢市「石川県庁行政庁舎」1階休憩・待合コーナー
輪島市「能登空港ターミナルビル」3階ロビー展示スペース
⑤その他 ホームページによる啓発、夏、冬テレビコマーシャル、新聞広告
政治家の寄附近などに係る周知徹底
⑥インターンシップの受け入れ(今年度は中止)
3.啓発用資料・資材の作成配布事業
①新有権者啓発用資料配布「新有権者の選挙ガイド」県内すべての高校3年生
出前講座を受講した高校1・2年生
②住民異動周知チラシの配布 県内全ての高校3年生、大学生、専修学校生、各市町住民課担当
③その他の啓発資材の購入・作成 明るい選挙カレンダー作成 明推協委員、市町等
議案 令和4年度石川県明るい選挙推進事業計画について
計画と予算 承認される
その他
令和4年3月13日執行 石川県知事選挙における臨時啓発について
※選挙特設ウェブサイトの開設 選挙は終わっていますがみることができます!
https://www.ishikawa-chijisen2022.jp/
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18歳から投票できるようになりましたが、
18歳・19愛・20代から40代前半と80代以上の方は
全体の投票率より低くなっています。
第25回参議院議員通常選挙の投票率では
18.19歳では全体より17.65%
20代前半20.66%、20代後半12.80%
30代前半 7.8% 30代後半 5.13%
低くなっています。
そのため、若い世代への選挙意識高揚のため各種事業を行っています。
選挙に関心を持ってもらうことはもちろん、
選挙が公正に行われるようにと日本全国で事業が行われいます。
今年度は7月に参議院議員選挙が行われます。
選挙を機会に、社会のあり方について子どもたちや周りの方と語り合うのも大切です。
未来は私たちの手にゆだねられています。
政治や社会で起きていることに関心を持ち
情報を集め、自分なりに考えること!
生活学校運動を通して生活の課題を考えるとき
社会の現状を知るよい機会にもなりますよ👍
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