角館草履の『実演日記』

〓袖すり合うも多生の縁〓
草履実演での日々の出会いには、互いに何かしらの意味があるのでしょう。さて、今日の出会いは…。

盛夏の終わり。

2017年08月07日 | 地域の話
第9回かくのだて絵燈籠夏まつりが終わりました。
短い北東北の夏の一夜をにぎやかに過ごし、盛夏もまた過ぎて行きます。
来年もまた八月第一土曜日に、「第10回」でお目にかかりましょう♪♪



















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2 コメント

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㈱わらび座造園 (山田みき)
2017-08-09 09:44:20
初めて御客様を誘って参加しました。自分の体調が異常なので誰かの為に何も出来なくなってしまい、悲しい寂しい気持ちでした。愛媛と滋賀の御客様の残念だった劇場トラブルを経て、何か楽しい事1つでも増やしてあげたい、、そう強く願いました。高原のゆぽぽ山荘は絶賛!泊まりに来たい!と言われ、タイミング良く職人さんのブログでお祭りを知り、御案内。人の為に何かをしているのだけれど、壊れてしまった自分の心が再生しているのを感じています。参加するだけで楽しいのに、いつも職人さんに皆がお気遣いして頂き恐縮です。特別な人。特別な友情。
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出来る範疇 (草履職人)
2017-08-09 10:57:57
みきさん

私も人様に対して何ほどのことは出来ません。
でも何ほどではない、ちょっとしたことはしたいと思っています。
イベント開催も突き詰めればそういうことでしょうか。

己の出来る範疇、体も大きな一つですよ(^^)
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