角館に「Sぷれっそ」というフリーマガジンがあります。発行人は旧知の女性で、先日彼女から取材依頼の電話をいただきました。聞き取り取材はお客様が少なくなる夕方で良かったのですが、接客風景を写真に撮りたいとのことで一昨日再度お越しです。
しかしそんなときほどお客様がお見えにならず、待つこと20分ほどでしたか。お二人のお若い女性が入ってみえたところで、彼女がすかさず撮影協力の依頼をしました。二つ返事でお引き受けくださったのが、青森県弘前市からお越しくださったこちらの女性です。
当初予期せぬ事態に若干の戸惑いが見えたものの、草履実演をご覧いただきながらいつも通りの接客が出来ました。お二人も案外楽しそうに試し履きをされていましたね。ネット上にお顔が出るには承諾が要ります。その点も快く「OK」でした。
またいつか角館をお訪ねいただきたいのですが、そのときは予期したうえで角館草履へもお越しくださいませ(^^)
しかしそんなときほどお客様がお見えにならず、待つこと20分ほどでしたか。お二人のお若い女性が入ってみえたところで、彼女がすかさず撮影協力の依頼をしました。二つ返事でお引き受けくださったのが、青森県弘前市からお越しくださったこちらの女性です。
当初予期せぬ事態に若干の戸惑いが見えたものの、草履実演をご覧いただきながらいつも通りの接客が出来ました。お二人も案外楽しそうに試し履きをされていましたね。ネット上にお顔が出るには承諾が要ります。その点も快く「OK」でした。
またいつか角館をお訪ねいただきたいのですが、そのときは予期したうえで角館草履へもお越しくださいませ(^^)
この春似顔絵がまた増えました。たった一つだけの手作り品、
想いを込めて作業してくれたのは、草履を編むわが身に
よく理解できます。間違いなく「宝物」ですよ(^^)
そう考えると世の中には宝物が溢れています。たった一つの宝物、
最たるものが「命」でしょう。一滴残らず使い切りたいものです。