今日の草履は、一般綿生地シリーズMサイズ23cm〔3000円〕
緑の唐草に緒はエンジです。米蔵スタッフにも唐草シリーズが人気で、発売以降のオーダーにも顕著に現れています。生地屋さんで廃番にならない限り続けたいと思っています。
秋晴れが続く角館、湿度が低く、とても過ごしやすいです。散策のお客様が歩き続けると少し汗ばむ、そんな心地よい季節と思います。
今日、お坊さんからオーダーをいただきました。過去にお坊さんの奥様がご購入されたことがありましたが、お坊さん自らがご自身用にオーダーされたのは初めてです。
考えてみると、お寺というのはまさに日本文化ですし、廊下も長いのが特徴です。想像してみると、「お寺に草履」というのはベストマッチかも知れません。
■お祭り想い出ブログ その3
こちらもすでにブログコメントに登場してくださっている「ひまわりさん」、栃木県にお住まいの女性です。
私がひまわりさんの存在を知ったのは、広報かぐだでの掲示板でした。ずいぶんとお祭りにご熱心で、管理人の佐藤さんが質問に答えているスレッドが続いていました。
その後、さんさん企画の掲示板にも登場し、これまたご熱心にお祭りグッズをお尋ねでした。県外の女性でスゴい人がいるもんだなぁと思っていたところ、いきなり初対面したのは9月9日の西宮家、ご友人お二人でお祭り見物にお越しになっていたんですね。
最初はすぐにひまわりさんとは気付きませんでした。それがおしゃべりが続くにつれ、どこかで聞いたようなフレーズが出てきます。間もなく、『あっ、ひまわりさんダ!』と気がついたわけです。
こちらのひまわりさんも、一発で角館のお祭りに夢中になったおひとりです。もちろんお祭りについては素人さんですから、出てくる質問は実に素朴です。でもそれが、角館人にとってはとても嬉しいことなんですね。
10日の朝、お帰りの際もお顔を見せてくれたひまわりさん。『若い人たちがみんなでひとつの目的に向かって頑張っている姿が、とっても羨ましい!』。
そうですね、角館のお祭りは若い人たちのエネルギーが原資です。「町を愛し、お祭りを愛する」、これが県外の方々の目にもそのまま映るとしたら、とっても素晴らしいことではないでしょうか。
ひまわりさん、来年も必ず来てくださいね!
緑の唐草に緒はエンジです。米蔵スタッフにも唐草シリーズが人気で、発売以降のオーダーにも顕著に現れています。生地屋さんで廃番にならない限り続けたいと思っています。
秋晴れが続く角館、湿度が低く、とても過ごしやすいです。散策のお客様が歩き続けると少し汗ばむ、そんな心地よい季節と思います。
今日、お坊さんからオーダーをいただきました。過去にお坊さんの奥様がご購入されたことがありましたが、お坊さん自らがご自身用にオーダーされたのは初めてです。
考えてみると、お寺というのはまさに日本文化ですし、廊下も長いのが特徴です。想像してみると、「お寺に草履」というのはベストマッチかも知れません。
■お祭り想い出ブログ その3
こちらもすでにブログコメントに登場してくださっている「ひまわりさん」、栃木県にお住まいの女性です。
私がひまわりさんの存在を知ったのは、広報かぐだでの掲示板でした。ずいぶんとお祭りにご熱心で、管理人の佐藤さんが質問に答えているスレッドが続いていました。
その後、さんさん企画の掲示板にも登場し、これまたご熱心にお祭りグッズをお尋ねでした。県外の女性でスゴい人がいるもんだなぁと思っていたところ、いきなり初対面したのは9月9日の西宮家、ご友人お二人でお祭り見物にお越しになっていたんですね。
最初はすぐにひまわりさんとは気付きませんでした。それがおしゃべりが続くにつれ、どこかで聞いたようなフレーズが出てきます。間もなく、『あっ、ひまわりさんダ!』と気がついたわけです。
こちらのひまわりさんも、一発で角館のお祭りに夢中になったおひとりです。もちろんお祭りについては素人さんですから、出てくる質問は実に素朴です。でもそれが、角館人にとってはとても嬉しいことなんですね。
10日の朝、お帰りの際もお顔を見せてくれたひまわりさん。『若い人たちがみんなでひとつの目的に向かって頑張っている姿が、とっても羨ましい!』。
そうですね、角館のお祭りは若い人たちのエネルギーが原資です。「町を愛し、お祭りを愛する」、これが県外の方々の目にもそのまま映るとしたら、とっても素晴らしいことではないでしょうか。
ひまわりさん、来年も必ず来てくださいね!