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「トルコはモスルとバスラに領事館を再開する」トルコ外相

2018年10月12日 | 国際
10月14日 トルコはイラクのモスル市とバスラ市に領事館を再開する計画だと、トルコのチャヴシオール外相が、10月11日、言いました。

 Hurriyet
イラクを公式訪問したトルコのチャヴシュオール外相(左)とイラクのサリフ大統領


トルコはISILがモスルの領事館を襲撃し、街を占領したため領事館を閉鎖し、安全のためにバスラの領事館も閉鎖しました。

外相はイラクを公式訪問し、バフラム・サリフ新大統領と、新政府を結成するために任命されたアディル・アデル・アブドゥル・マフディ次期首相に会いました。チャヴシュオール外相は、トルコのイラクへの支援を示すために、イラクを訪問したと語りました。

サリフ大統領との会談では、イラクを再建し、両国の経済関係と貿易と投資を活発にすることを話し合ったと、チャヴシュオール外相は言いました。「われわれはテロに対する共同の戦いをつづけることでも合意した」と外相は言いました。


トランプ大統領がブランソン牧師の釈放を米土関係の進展と歓迎

アメリカのトランプ大統領は、トルコの裁判所が釈放したブランソン牧師を大統領執務室に迎え、トルコとアメリカの関係に新しい頁が開かれると、釈放を歓迎しました。

 Hurriyet
左からブランソン牧師、トランプ大統領、ポンペオ国務長官


「大きな問題になったかもしれない一件だったが、すばらしい展開となった」と、トランプ大統領は10月12日、ホワイトハウスで、釈放されたブランソン牧師を歓迎し、「われわれは今日、トルコに対して、昨日とまったく異なる感情を持っている。わが国はトルコとほんとうにより緊密になり、すばらしくよい関係になるチャンスを得たと、私は思う」と語りました。

ブランソン牧師は2016年12月、FETOに属している容疑で、イズミル県で逮捕されました。FETOは未遂クーデターの首謀者と考えられています。彼の容疑にはFETOとPKKのためのスパイ活動も含まれていました。PKKはトルコ、アメリカ、EUがテロリスト集団と認定しています。

トランプ大統領はこの問題に関してトルコを脅し、制裁を科していましたが、ブランソン牧師の釈放はNATOの同盟国であるトルコと、より緊密になるチャンスをつくったと言いました。

ブランソン牧師はノース・カロライナの出身ですが、トルコで20年以上暮らしています。牧師はホワイトハウスで、トルコに対する愛情を語りました。「私はトルコを愛しています。私は25年間トルコに暮らし、トルコの人々を愛しています」とブランソン牧師は言いました。エルドアン大統領はそれに答えて、「あなたがトルコの人々を愛しているのはわかる。彼らはすばらしい人々だ」と言いました。


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