トルコのトピックス

トルコの新しい話題をご紹介しています

トルコ外相が「イスラム協力機構」にトルコ・キプロスへの支援を要請

2022年09月23日 | 国際
9月24日 トルコのチャウシュオール外相が「イスラム協力機構」(OIC)に、国際的に禁輸措置が取られているトルコ・キプロスへの支援を要請しました。

 Hurriyet

「トルコ・キプロスは不当な孤立と禁輸措を受けています。私たちはOICのメンバーが、トルコ・キプロスと手を結んでくれることを期待しています」とチャウシュオール外相はニューヨークで行われたOICの年次調整会議でのスピーチで語りました。ムスリム世界が団結して行動すれば、大きな結果をもたらすことができると、チャウシュオール外相は言いました。

「国連総会が3月15日を“反イスラモフォビア国際デー”に指定したことは、その重要な一例です」と外相は言いました。「親愛なる兄弟たち、コーランは“信ずる者は兄弟である。兄弟たちとともに、平和であれ”と言っています。私たちには政治よりもムスリム同士の同胞愛が必要です。私たちがウムマ(イスラム共同体)全体にかかわる問題に協力して初めて、私たちの声が聞かれるのです」

トルコはOIC諸国地域で、平和と安定のために努力してきたと、チャウシュオール外相は、9月22日、言いました。「20億人以上の人々が紛争地域で暮らしています。これら紛争の約60%は、OIC地域で起こっています」と外相は言いました。

外相はまた、パキスタンとその国民に、悲惨な洪水に対する見舞いの言葉を述べました。「トルコとトルコ国民として、私たちは兄弟であるパキスタンとパキスタンの兄弟姉妹たちを支援しつづけます」


欧州連合サミットがトルコ、英国、ウクライナを招いた

EUが9月22日、イギリス、ウクライナ、トルコを、来月プラハで行われる「欧州政治共同体」の初の会合に招待すると言いました。

 Hurriyet

フランスのマクロン大統領の創案による新しいフォーラムのアイディアは、欧州大陸がロシア=ウクライナ戦争の影響で苦闘している中で、政治的対話と協力のための幅広い場を提供することにあります。

2020年にEUを離脱したイギリスのリズ・トラス首相は、10月6日、サミットに出席するかどうかは発言していません。トラス首相は外相だったとき、ブレグジット(英国の離脱)後の貿易協定の一部を破棄することを提案して、EUを怒らせました。トルコのエルドアン大統領も出席を明確にはしていません。

EUのある当局者は、招待国とともに行われた最初の広範な会合は「うまくいった」と言いました。アルメニア、アゼルバイジャン、ジョージア、モルドヴァ、スイスと西部バルカンの6か国も出席を求められています。


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ゼレンスキー大統領が捕虜交換でトルコが果たした役割に感謝

2022年09月23日 | 国際
9月23日 ウクライナがロシアで捕虜になっていた215人の兵士が交換されたことを発表しました。交換された捕虜に中には、ウクライナの抵抗の象徴になっているマリウポリのアゾヴスタルを防衛した戦士たちもいると、ゼレンスキー大統領は言い、この交換に関して、トルコとエルドアン大統領に感謝しました。

 Hurriyet

アゾヴスタル防衛のリーダーを含む5人の司令官たちは、エルドアン大統領も合意の作戦の一環として、トルコに移されたと、ゼレンスキー大統領は言いました。

「われわれはロシアに捕らわれていた215人の人々を取り返しました。その中の188人はアゾヴスタルとマリウポリの防衛軍で、108人はアゾヴスタルの戦闘員、国家防衛隊、海洋警備隊、国境警備隊、警官、領土防衛・治安サービスの従業員です。彼らは現在、安全な状況にあります。われわれは全員を救出するよう努めます」と、ゼレンスキー大統領はツイッターで言いました。

「@RTErdoganとわれわれの合意によれば、解放された5人の司令官は、戦争が終わるまで、トルコで快適な状態にあるでしょう。彼らは家族にも会えるでしょう。私はわが国民の解放のために、主導的役割を果たしたエルドアン大統領に心から感謝します」とゼレンスキー大統領は付言しました。

ロシアも55人の捕虜を迎えました。その中には元ウクライナ国会議員で、大逆罪で告発された、プーチン大統領の盟友であるヴィクトル・メドヴェドチュクもいると、ゼレンスキー大統領は言っています。

交換された捕虜の中には、イギリス人5人,アメリカの退役軍人2人を含む10人の外国人もいます。彼らはウクライナ軍とともに戦っていました。彼らはサウジアラビアが仲介した交換の一環として、分離主義者たちによって解放されたと、国連のグテーレス事務総長はこの交換を歓迎して言いました。


「子供の“個人的空間”を侵害するインフルエンサーもいる」専門家

子供たちを広告の材料として使っているインフルエンサーの親たち、多くは母親は、子供のパーソナル・スペース(個人的空間)を侵害していると、発育心理学の専門家ウルマク・ケリムオールさんは言いました。

 Hurriyet

「デジタル化の時代、ソシアルメディアでの広告は、ビジネスとして受け入れられています。しかし、6歳の子供は、法律的にも、心理的にも、同意する能力がありません」とケリムオールさんは言いました。「子供がそんな写真を将来まで記憶に残したいかどうかはわかりません。ですから、私たちは、デジタルメディアに子供たちの映像をシェアすることを勧めません。換言すれば、そうした親たちは、子供たちの未来に邪魔だてしているのです」

[親が子供たちの映像をシェアすることは、子供たちのパーソナル・スペースを侵害することです」とケリムオールさんは言いました。子供たちは、親たちを観察することによって学ぶのだと、ケリムオールさんは強調しました。「母親が使ったこともない商品を、使ったふりをして宣伝すれば、子供たちは混乱します」

「親の大げさな態度を見れば、子供たちは、親たちが必要ならウソの行動もできることを知ります。その結果、子供たちは目にしたものを信じなくなります」とケリムオールさんは言いました。


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イスラエルが4年ぶりに駐トルコ大使を任命

2022年09月21日 | 国際
9月22日 トルコとの関係の完全正常化の証として、イスラエルが4年ぶりに、駐トルコ大使を任命しました。

 Hurriyet

イスラエル外務省によると、現在、アンカラのイスラエル大使館にいるイリト・リリアン代理大使が、新しい駐トルコ・イスラエル大使に任じられました。

トルコとイスラエルは2021年後期以来、両国間の険悪な関係を修復する過程にありました。エルドアン大統領と、イスラエルのアイザック・ヘルツォーク大統領とヤイル・ラピド首相は正常化を実現するために、ここ数か月、上級レベルで接触していました。両国の外相は、夏の初めに会談し、両国の外交代表を大使にレベルアップすると発表しました。

最初にイスラエルが動きました。駐トルコ・イスラエル代理大使だったリリアン氏が、まもなくエルドアン大統領に任命書を提出し、イスラエル大使を務めることになるでしょう。トルコ政府も同じ行動に出ると思われます。トルコ外務省は新しい駐イスラエル・トルコ大使を含め、総合的な法令を準備していると、チャウシュオール外相が言いました。

アメリカがイスラエル大使館をテルアビブからエルサレムに移すことに抗議したパレスチナの市民を、イスラエルの治安部隊が殺害した2018年、トルコとイスラエルはそれぞれの大使を引き揚げました。

トルコとイスラエルの関係は過去10年間、難しい状態でした。最初、ダヴォスでの「1分間」の危機があり、その後、イスラエル軍がトルコ男性10人を殺害した「マーヴィ・マルマラ危機」と呼ばれる事件が起こったためです。

イスラエルの新大使はツイッターで、「私はこの仕事をつづけ、すばらしい両国を共存させることを名誉に思います。駐トルコ・イスラエル大使に任じられたことに感謝します」と言っています。


国連総会でチャウシュオール外相とブリンケン国務長官が会談

メヴリュト・チャウシュオール外相は、9月20日、ニューヨークで、アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官と会談し、黒海の穀物協定や南コーカサスの緊張について話し合いました。

 Hurriyet
会談するチャウシュオール外相(左端)とブリンケン国務長官(右端)


ブリンケン国務長官は、アメリカはアゼルバイジャンとアルメニア間の対話を促し、紛争を長期的・政治的に決着させるために助力をつづけると語ったと、会談後、アメリカ国務省は発表しました。

チャウシュオール外相とブリンケン国務長官はまた、ロシアのウクライナとの戦いに対し、NATOの統一を強化する方法を話し合ったと国務省は言っています。

ブリンケン国務長官は、ウクライナの穀物の黒海経由の輸出を実現させたトルコの外交努力を賞賛し、国連仲介の協定の実行に、ロシアにも責任を持たせることの重要性を力説しました。


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「ファンシーな女性たち」が「車なしデー」を祝ってサイクリング

2022年09月20日 | 国内
9月21日 「ファンシーな女性たちのサイクリング」というイベントで、全国の多くの県で、大勢の女性たちが、世の女性たちに元気を与え、サイクリングに親しませるためにペダルを踏みました。

 Hurriyet

このイベントは、2012年、イズミル県の女性教師セマ・ギュルさんが、仲間の女性たちに、EUの「モビリティ週間」の一部として組織されえた「車なしデー」の行事として、ファンシーな服とメークで自転車に乗ろうと呼びかけたことから始まりました。

今年のイベントは、9月18日に行われ、女性たちは「ファンシーな女性たち」と書いた横断幕を掲げ、風船や花やオモチャで飾った自転車を走らせました。女性たちはそれぞれの県の大広場に集まり、自転車で走りまわりました。

「私たちは女性の力を示したいのです」と、イベントの創始者ギュルさんは、イズミルのカルシュヤカ地区で言いました。「このイベントは世界への強いメッセージです」と、イベントの参加者オズレム・アシアンさんは誇らかに言いました。「このイベントには何度も参加しています」

イベントに参加した数少ない男性の1人、メフメト・アシさんは、「ファンシーな自転車」で、「ファンシーな女性たち」を支援していると言いました。「男性もこのイベントに参加すればよいと思っています」

南東部のディヤルバクル県では、大勢の「ファンシーな女性たち」が10キロのサイクリングをしました。アダナでは、ドライバーたちが市のメーンストリーで警笛を鳴らし、「ファンシーな女性たち」への支持を表明しました。


「アクロバット飛行は健全な狂気」トルコ初の女性アクロバット飛行士

アクロバット飛行は健全な狂気だと、トルコ初の女性アクロバット・パイロット、セミン・オズテュルク・シェネルさんは言いました。

 Hurriyet

「アクロバット飛行は私にとって、説明しがたいパッションです」と31歳のシェネルさんは言いました。彼女はトルコ初の民間アクロバット飛行士アリ・イスメット・オズテュルクさんの娘です。「私は父の娘であることを誇りに思っていますが、機内では1人です」

「アクロバット飛行は通常の飛行とまったく違う感覚です。究極の飛行ですね」と彼女は言いました。「アクロバット飛行はそれ自体を超えようとする最高の意志の力です。それは学習とアドレナリンの無限の状態であり、健全な狂気だと言われます」

「舞台裏を知らない人々は、私たちは大きなリスクを冒していると思いますが、イスタンブルの交通はアクロバット飛行より危険です」と、彼女は冗談を言いました。「私たちは私たちの夢のためにリスクを冒しているのです」

「母もパイロットのライセンスを持っていて、いつも家族で飛んでいました」とシェネルさんは言いました。「父は私が8歳のときに、着陸に向いている場所を教えてくれました。子供のとき、私の足がペダルに届かなかったので、両親は私をクッションの上にすわらせました。そうやって、私は飛行体験をしていったのです」

彼女が9歳のとき、父親はアクロバット飛行の訓練を受け始めました。彼女は父といっしょに飛びたかったのですが、アクロバット飛行には不可欠なパラシュートが、彼女には大き過ぎました。

オズテュルクさんは、先月、イズミルのエアショウに参加した後、エスキシェヒルのエアショウにも出ました。彼女はエアショウ前に入るキャンプで、1日に2,3回、訓練フライトをします。「トレーニング中でなくても、私は頭の中でフライト計画を考えています。実際、私は地上でも、飛びつづけているのです」


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ベビーシッターの月給が60%上がった

2022年09月19日 | 国内
9月20日 コロナ・パンデミック後、ベビーシッターの需要が増えて、その月給が60%も急騰して、10,000から80,000リラ(550ドル~4,400ドル)になり、親たちは苦情を言っていると、メディアが報じました。

 Hurriyet

民間の介護会社の家族関係部長ニザム・アリ・エリシさんは、「サラリーは経験にもよりますが、10,000リラから80,000リラになっています。12,000リラから13,000リラでも、介護者を見つけられない親たちもいます」と言いました。「わが社にも、80,000リラの月給をいただいている介護者もいます」

フィリピン人、ウズベク人、テュルクメン人が、ベビーシッターとして好まれる国籍ですが、高額のため、親たちはトルコ人の介護者を雇い始めました。子供たちに5歳までに3か国語を話せるように教えると請け合う介護者もいると、エリシさんは言いました。

介護者たちは働いている家族の月給分くらい高い月給を要求していると言う親たちもいます。また、高給で誘われると、さっさとやめる介護者もいると、親たちは言っています。

月給は高いのに、多くの家族はいまも、適当なベビーシッターを見つけるのに苦労しています。2家族で1人の介護者を、曜日を変えて雇うという解決策をとっている家族もいるそうですが、エリシさんは、この方法は持続可能ではないと言いました。


「トルコと米国は両国の問題を解決し協力できる」エルドアン大統領

エルドアン大統領は「トルコとアメリカは両国の問題を解決し、共通の利益をベースに協力してゆけると思う」と語りました。

 Hurriyet

「トルコとアメリカは70年にわたって戦略的パートナーであり、同盟国であったのだから、両国の間に解決できない問題はない。わが国の安全保障に関する問題で意見の違いはあるが、両国は多くの地域的・世界的問題を共有している」とエルドアン大統領は、9月18日、「トルコ・アメリカ国家運営委員会」(TASO)が主催したディナーで語りました。

エルドアン大統領は、「トルコは最もテロの被害を受けている国のひとつであり、テロとの戦いの前線にいる。トルコはPKK-YPGやFETOなどのテロ組織すべてと断固として戦いつづけるだろう」と言いました。「わが国はわれわれの地域から、テロリズムの血なまぐさい、暗い影を一掃する」

大統領は、アメリカが同盟国の精神にのっとって、PKK-YPGやFETOに対する戦いに協力することを期待していると言いました。「われわれはアメリカ当局がFETOの指導者とその組織のメンバーたちをトルコ当局に引き渡すまで、われわれの決断を実行する」

「資金でも、軍事力でも、トルコはNATOの最も重要な5か国の1国である。従って、トルコの立場をよく理解し認識してもらいたい」と大統領は言いました。

エルドアン大統領はまた、トルコとアメリカは、トルコの国家安全保障に関する問題で相違はあるが、多くの地域的・世界的問題では同様の立場をとっていると言い、自身とアメリカのバイデン大統領は、国家間の友情と協力を強化することで合意していると付言しました。

エルドアン大統領はまた、「世界中でムスリムに対するヘイト・スピーチや、イスラム嫌い、偏見などが盛り合ってきている。トルコ系アメリカ人社会やムスリムのアメリカ人は、ときどき、この種の攻撃を受けている」と言いました。大統領はまた、アメリカに、イスラムをテロに結びづける誤った考え方や、ムスリムに対する憎悪に、警戒を強めるよう促しました。


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ジェット機でトルコから移民をヨーロッパに運んだ5人が捕まった

2022年09月19日 | 国際
9月19日 英国のスカイニュースによると、ジェット機で、10,000ドルで、移民たちをヨーロッパに密航させた5人が、イタリアとベルギーで逮捕されたと、9月14日、イタリア警察が発表しました。

 Hurriyet

セントクリストファー・ネービスの偽の外交IDを所持した移民たちは、プライベート・ジェット機で、トルコからカリブ島に向かって飛び立ったことになっていますが、ヨーロッパの空港でストップオーバー中、飛行機を降りていしましました。

移民のほとんどはクルド人とイラク人でしたが、彼らは西欧諸国で降りると、偽IDを破棄し、亡命を申請しました。不審な飛行ルートに気づいた当局は、欧州5か国の治安部隊に、アメリカ軍とユーロポール(欧州刑事警察機構)も加わって調査を始めました。

移民の密航を組織したイタリア人1人とエジプト人2人がローマで捕まり、エジプト人1人とチュニジア女1人がブリュッセルで逮捕されたと、イタリア警察は発表し、容疑者2人はまだ逃走中だと付言しました。

調査当局は、2020年の10月~12月にも、5回のフライトで移民たちがイタリア、フランス、オーストリア、ドイツ、ベルギーに運ばれたと言っています。ベルギー警察は、426,000ドル相当のプライベート・ジェット機2機を押収しました。


「トルコはガスの4分の1をルーブルで支払うべき」プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領が、9月16日、貿易振興のために企画された新しい協定に従って、トルコはロシアのガスの輸入の4分の1をルーブルで支払うよう言いました。プーチン大統領はウズベキスタンでの上海協力機構のサミットで、トルコのエルドアン大統領と会談した際、その冒頭でこの発言をしました。

 Hurriyet

エルドアン大統領とプーチン大統領は、8月、黒海のリゾート地ソチで会談して、貿易拡大を約束し、ヨーロッパと国連を驚かせました。トルコはNATOのメンバーですが、ウクライナ侵略に対してロシアに科された国際的制裁に参加することを拒否しました。

エルドアン大統領は、戦争に対して「バランスのとれた」アプローチをすることが必要だと言い、トルコはロシアと貿易をしながら、ウクライナに武器を供給しています。プーチン大統領は金曜、エルドアン大統領に「トルコを信頼できる貿易相手と見ている。ロシア商品を輸出するルートとして、トルコをもっと利用する用意がある」と言いました。

「ご存じのように、まもなくロシアの天然ガスを、25%はルーブル支払いで、トルコに送る協定が有効になる」とプーチン大統領は言いました。

トルコはガスの半分と、オイルの4分の1をロシアから輸入しています。ロシアの会社は「産物をトルコ経由で輸出できる。トルコは信頼できるパートナーであり、トルコ領土経由で世界への輸出は確保できる」と察していると、プーチン大統領は言いました。


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トルコは英国女王の葬儀に飛行機1機分の花を送った

2022年09月17日 | 国際
9月18日 トルコから飛行機1機分のカーネーションが、月曜のエリザベス女王の葬儀のために、ロンドンに送られました。

 Hurriyet

南トルコの花の生産者たちは、ロンドンの葬儀の大きな需要に応えるために大わらわでした。先週の女王の崩御後、花のオーダーが90%急増したと、9月16日、「トルコ貨物」は言いました。

花の生産者たちは需要に応え、時間内にまにあわせるために、トラックでなく空輸を選びました。貨物会社によると、50万本、約13メトリックトンの花がロンドンに送られました。

トルコは切り花、とくにカーネーションの、ヨーロッパへの主要な輸出国です。


トルコの女性レスラーが2度目の世界チャンピオンになった

 
トルコの女性レスラー、ヤセミン・アダル・イーイト選手が、セルビアの首都ベルグラードで、エジプトのサマル・アメル・イブラヒム・ハムザ選手を下して、2度目の世界チャンピオンの座に着きました。

 Hurriyet

グレコ=ロマン・スタイルの76キロクラスで勝利したイーイト選手は、9月14日「トルコ女性の力を世界に示すために頑張りました」と言いました。彼女は2017年にも世界チャンピオンの金メダルを獲得しています。

「とても嬉しく、誇らしい気持ちです」と彼女は言いました。「私はふたたび世界チャンピオンになれました。私は最善の方法でトルコ女性の力を示そうと努めてきました」

次の目標を尋ねられると、イーイト選手は「次の目標は2024年のパリ・オリンピックでチャンピオンになることです」と答えました。「新人も輩出してきています。私は女性レスラーの手本となるよう頑張ります。私は彼女たちの目標なのです。私がレスリングを始めたときは、私に刺激をくれる人はいませんでした。私は夢に向かって闘ったのです」

受賞後、エルドアン大統領は副スポーツ相の携帯電話で、イーイト選手に「おめでとう、チャンピオン」と電話しました。「貴女がふたたびチャンピオンになって、私たちも喜んでいます」

イーイト選手は1991年生まれ。バルケシル県の都市クラブのアスリートです。


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エルドアン大統領が外交によるウクライナ戦争の終結を促した

2022年09月17日 | 国際
9月17日 エルドアン大統領は、9月16日、トルコはロシア=ウクライナ戦争をできるだけ早く終わらせるために、外交努力をしていると語りました。

 Hurriyet

「われわれの目的は、人間と人道主義的価値観を重視した外交によって、平和な環境を創造することにあります」と大統領は、上海協力機構の国家元首理事会の第22回会合で言いました。「この観点において、わが国は外交によって、できるだけ早くウクライナの戦争を終わらせるために集中的な努力をしています」

トルコはウクライナの穀物の出荷のために、国連と関係国とともに協力し成果を上げていると、エルドアン大統領は言いました。「トルコは穀物を最も必要とする人々、とくにアフリカの人々のに穀物を届けるために、真摯な努力をしています」

エルドアン大統領は、9月16日、サマルカンドで行われた上海協力機構サミットの際に、インドのモディ首相とも会談し、サミットに出席したその他のリーダーたちとも話し合いました。「極西アジアであり、極東ヨーロッパであるトルコは、特殊な位置にあります。トルコは何千年の長きにわたって、アジアと社会的、文化的、政治的関係を持ってきました」と、大統領は語りました。


新しい熱波の到来で、マルマラ地方の暑さはつづく

新しい熱波がトルコを蔽っていますが、マルマラ地方は最もその影響を受けるでしょう。

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マルマラ地方の気温は6度から10度上がるかもしれないと、気象専門家たちは警告しています。気象報告総局によると、マルマラ地方の気温は、同期の平均気温より6度から10度上がるだろうということです。イスタンブルの気温は31~32度になり、この地方で最高の気温になるでしょう。

エディルネは35~37度に達すると思われます。予報によれば、クルクラーレリでは31~33度、コジャエリとサカリヤでは37~41度、ヤロヴァでは33~35度になり、テキルダーの気温も30~33度に達するかもしれません。

「イスタンブル地方予報・早期警告センター」によると、マルマラ地方では9月16日から気温が上昇しはじめ、9月19日までつづくでしょう。


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「占いカフェは法律違反だ」ある法律家

2022年09月16日 | 国内
9月16日 「コーヒー占いやタロットカード占いなどやっている占いカフェの存在は法律違反だ。カフェのオーナーは処罰されるべきだ」と、法律家タイフン・ウズルメズさんは言っています。

 Hurriyet

占いカフェは、とくにイスタンブルのバクルキョイ地区やベイオール地区で、日増しに増えていると、ウズルメズさんはデミルオレンニュースに語りました。占い料はカフェによって異なりますが、100リラから300リラ(6ドル~17ドル)です。「これらカフェは法令677条によって罰せられるべきだと、ウズルメズさんは言っています。

ウズルメズさんによると、677条はデルヴィッシュのロッジ(修行僧の修行場)や、神秘的な名をつけることを禁じています。この条文には、占いや魔術を行う者は最低3か月の禁固刑とあります。ウズルメズさんはまた、占いサービスを宣伝するカフェは、“不公正な競合”として犯罪の対象になり得ると言いました。

南部アダナ県の占いカフェは訴えられ、占い師と称する人物は2か月と18日の禁固刑を受け、857リラ(21ドル)の罰金を科されたそうです。ウズルメズさんは、占いカフェの拡大を防ぐためには、治安部隊の管理と市民の刑事告発が重要だと強調しました。

占いカフェのオーナー、ムラト・ベルクルトさんは、25年間、占いをつづけてきたと言いました。「クライアント80%は女性です。有名人が来ることもありますよ」

またべつの占いカフェのオーナーは、「クライアントたちは占いを“金のかからない治療法”と考えているんです」と言いました。「占いカフェで、未来に希望が持てる話を聞きたいと思っている人もいれば、占い師はたれにでも同じことを言うと思っている人もいます」

・・・私もイスタンブルで占いカフェ行きました。怪しい雰囲気はぜんぜんなかったけど、大した話も聞けませんでした。


「アルメニアのカラバフ協定違反は容認できない」エルドアン大統領

アルメニアのナゴルノ・カラバフ協定版は容認できないと、9月14日、エルドアン大統領は言いました。2020年の44日間の紛争後、両国は停戦協定を締結しています。

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「この状況に当たって、わが国はアゼルバイジャンの兄弟姉妹の側に立っていることを、全世界も知って欲しい」と、大統領は、青年・スポーツ省の宿舎の開館式で語りました。

「アルメニアは絶え間なく攻撃的な行為を示してきたが、この姿勢をつづけたら、アルメニアはただでは済まないだろう。アルメニアはカラバフ戦争後の協定の条項を守っていない。われわれはアルメニアができるだけ早く足を洗い、ただちに協定の条項を満たし、平和の強化のために時間とエネルギーを使うことを望んでいる」と大統領は語りました。

「私はふたたび戦死者たちを想い、負傷者たちの早い回復を神に祈る。私はアゼルバイジャンの人々、まず第一に私の兄弟イルハム・アリエフに哀悼の意を捧げる」と大統領は付言しました。

9月13日、ロシアのニュース局が、ナゴルノカラバフの争点になっている領土に関する衝突を報じました。衝突は、2020年に6週間の戦いで、アゼルバイジャンが奪還した地域で起こっています。

9月14日、チャウシュオール外相は、トルコとアゼルバイジャンの関係は、アルメニアとアゼルバイジャンの関係と別個ではないと語りました。 


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チャウシュオール外相がエリザベス女王と安倍元首相の葬儀に出席する

2022年09月15日 | 国際
9月15日 メヴリュト・チャヴシュオール・トルコ外相が、9月19日の英国のエリザベス女王の葬儀に、トルコを代表して出席すると発表しました。

Hurriyet

「私は月曜、英国の首都ロンドンを訪れ、トルコの代表として、女王陛下の葬儀に出席します」と、9月14日、チャウシュオール外相は言いました。

エリザベスⅡ世女王は1952年に戴冠されてから70年、女王位にあり、9月8日、96歳でバルモラル城で崩御されました。葬儀には、世界の国家元首を含む2000人の人々が出席すると思われます。

チャウシュオール外相はロンドンからニューヨークに飛び、9月20日から26日に行われる第77回国連総会のセッションに参加すると言いました。

トルコ外相の次の目的地は東京になります。外相は、7月に暗殺された日本の安倍晋三元首相の葬儀に出席すると語りました。


「新漁期にはカツオが増え、小イワシが減るだろう」専門家

この10年間、漁獲高は30%減っていますが、新漁期にはカツオが多く獲れ、小イワシは減るだろうと、専門家は予想しています。

Hurriyet

全国の70%を占める黒海岸の漁師たちは、新漁期に入って、5か月ぶりに海に出ました。「おそらく今年は何年ぶりかのカツオの豊漁になるでしょう」と、魚介養殖協同組合のエルドアン・カルタル会長は言いました。「8月初めから、黒海地方にカツオが来ています」

「カツオの値段は1キロ70~80リラ(3.8~4.3ドル)まで下がるでしょう」とカルタル会長は言いました。「もう少し寒くくなると、カツオの値は25~30リラ(1.6ドル)まで下がるでしょう」

一方、漁業関係者によると、「秋にトルコの海にやってくる小イワシは、近年、ジョージアに移動しはじめている」そうです。カルタル会長は、マルマラ海の漁師たちに、「小イワシを小さいうちに獲らないよう、何十通も請願書を書きました」と言いました。「黒海では、11月まで、小イワシはあまり獲れないでしょう」

「新しい漁期には、魚の品種は少し増えますが、天候のために、大漁は難しいでしょう」とカルタル会長は言いました。イスタンブル大学のサアデット・カラクラク教授は、「漁期は9月1日から始まりましたが、この2週間、魚はあまり獲れませんでした」と言いました。「この10年間で漁獲高は30%減っています」

カラクラク教授によると、「その理由は、気候変動だけでなく、獲り過ぎや、海洋汚染、侵入種、不法漁獲などが挙げられます。これらの原因がなくならければ、漁獲高が増えることはないでしょう」ということです。

教授はまた,トルコの海の酸素レベルが減少したため、海の生物が生きにくくなり、他へ移動したことも指摘しました。メカジキや、マグロ、アジが黒海やマルマラ海で獲れなくなってきたのも、酸素レベルの減少が原因だそうです。


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