トルコのトピックス

トルコの新しい話題をご紹介しています

1610人が新たに感染、死者総計168人

2020年03月31日 | 国内
3月31日 「トルコのコロナウイルスによる死者数は168人になった。感染者は1610人増え、感染者総数は10,827人になった」と、コジャ保健相が3月30日、言いました。

 Hurriyet

保健相はツイッターで、この24時間で、11,535回のテストが行われ、トルコで行われたテスト総数は、77,000回になったと言いました。保健相がシェアしたインフォグラフィックによると、病院の集中治療室にいる患者数は725人、人工呼吸器をつけている患者は525人になります。コロナウイルスと診断され、病院で治療し快復した人は162人ということです。

・・・「インフォグラフィック」とは、「情報の視覚的表現手段」を言います。


ウイルス爆発の中、トルコはイタリアとスペインに支援を送る

トルコは、ヨーロッパでもっとも被害の大きいイタリアとスペインに支援を送ると、エルドアン大統領が言いました。

 Hurriyet


エルドアン大統領は、コロナウイルスと戦っている国に寄付できる「国民団結キャンペーン」を始めました。大統領はこのキャンペーンのために、自分の月給 7か月分を寄付すると言いました。大統領は、トルコは医療・衛生用品を多くの国々に送ってきたが、「いま、イタリアとスペインに送る手続き中だ」とと言いました。「医療・衛生用品を満載した飛行機が、4月1日、スペインに飛ぶ。支援物資を満載した船が、トルコ赤新月社を通じてイタリアに送られる」

トルコのメヴリュト・チャウシュオール外相は、イタリアのルイージ・ディマイオ外相と電話で話し合いました。ディマイオ外相はウイルス危機にあたって、トルコ政府の“助力と協力”に感謝の意を述べました。スペインは3月30日、感染者数が中国を超えて、85,195人に達し、死者数は7340人になりました。


「コロナウイルス蔓延中だが、トルコは財政支援を求めてこない」IMF

コロナウイルスの蔓延で、中欧や東欧のEU加盟国がIMFに助けを求めている中で、トルコとロシアは求めてこないと、3月31日、IMF(国際通貨基金)のポール・トムセン欧州部長が言いました。

 Hurriyet

IMFはいま、多くの国々から同時に助けを求められていると、トムセン部長は強調しました。「われわれはこれにスピーディに応えるために、ルールと手続きを劇的に合理化している」

コロナウイルスが何十か国にも拡大したため、IMFなど、いくつかの国際機関は、ウイルスが拡大した諸国を助けるための新たな財政パッケージを発表しました。トルコ当局は、国民と国家経済をパンデミックの“死の灰”から守るために、必要な対策を取っています。


   「ときどきダイアリー」ヘ


コメント

トルコのコロナウイルス感染者1815人増加、新たな死者23人

2020年03月30日 | 国内
3月30日 トルコ保健省は3月29日、新たな感染者1815人を報告し、1日の最大感染者数を記録しました。新たな死者は23人。

Hurriyet

トルコの感染者総数は9217人に達しました。死者総数は131人になったと保健省は言っています。保健省によると、この24時間で9982例のテストが行われ、トルコのテスト回数は65、446回に達しました。

発表されたデータによると、コロナウイルス発生の当初から、105人の患者が回復し、568人の患者が集中治療室で治療中です。3月27日、エルドアン大統領は、感染の加速を抑えるために、基本的に必要な買物以外は家にいるよう、トルコ市民に要請しました。

3月27日、トルコ政府は、黒海岸のリゼ県の1町4村を封鎖しました。3月28日には、ヴァン県とヨズガト県の28の村が封鎖されました。トルコはすでに、公的な場の使用制限、高齢者の部分的外出禁止、商店、レストラン、バー、公園の閉鎖などを実施しています。


イスタンブルで10人余のパーティ好きがウイルス規則違反で拘束された

イスタンブルのビュユクチェクメジェでパーティを開き、ビデオをソシアルメディアにシェアした11人が拘束されました。

 Hurriyet

「流行性疾患と公衆衛生法に関する規則に違反した人々に対して行動がとられた」と、イスタンブル知事室が声明で言いました。声明によると、拘束されたのは、イベントを組織したDJ1人と参加者数人です。当局は他の参加者も確認しようとしています。イベントが行われたアパートは、当局によって閉鎖されました。拘束された11人のうちの7人は釈放され、4人は裁判所に送られました。

拘束された1人の弁護士アブドゥラ・ブラク・アクチャさんは、「これは社交的なイベントで、商業的な催しではありません。こんなやりかたは世の怒りを買うでしょう。」と言っています。「彼らの行動は犯罪ではなく微罪です。彼らは誕生祝で集まったのです。100人くらいがイベントに参加しました」

イスタンブルでは、305人の人々が、コロナウイルスの拡大を抑制するための規則に違反して、17万9000リラ(2万8000ドル)の罰金を科されています。


   「ときどきダイアリー」ヘ
コメント

イスタンブルの弱者のために食物支援

2020年03月28日 | 国内
3月29日 コロナウイルス拡大への対策の一環として、イスタンブルの5万人の人々に食物のパッケージが配られると、イスタンブル知事が発表しました。

 Hurriyet

支援を受けるのは65歳以上で持病のある人、一人暮らしで、自分の身の回りのことができない人、低収入の人だと、アリ・イエルリカヤ知事が言いました。「30万個のパッケージが用意され、6週間分の貯蔵食品が配られます」

トルコは3月21日、65歳以上の人々と持病のある人々に、部分的外出禁止令を課しました。また、イクレム・イマムオール市長は、「イスタンブルに食物不足はありません。パニック買いに走らないように」と呼びかけました。市長は、市内で営業している小売商とオンライン販売会社のトップと会談し、物資の供給がとどこおらないことを確認しました。

市長は、市が管理するいくつかの場所が、一時的に隔離センターや野戦病院にあてられると言いました。また、保健省の科学委員会と宗教庁の勧めに従って、イスタンブルの2か所の共同墓地がコロナウイルスでなくなった人の埋葬地に指定されました。1か所はイスタンブルのアジア側ベイコズ区の墓地、もう1か所はヨーロッパ側キリオスにある埋葬地です。


コロナウイルスの死者92人。トルコは30都市間の旅行を禁じた

3月27日、コロナウイルスの死者が92人に、感染者が5698人に達し、トルコは、都市間旅行の規制から全国際フライトの中止まで、パンデミックへの対策をさらに強化しました。

 Hurriyet

エルドアン大統領が発表した新しい対策によると、都市間の旅行には知事の許可が必要になりました。大統領は30の大都市に、パンデミック委員会を結成し、コロナウイルスに対する特別の対策を取るよう指示しました。大統領はまた、トルコから外国へのフライトをすべて止めると発表しました。

新しい対策では、いまから、公共交通機関を利用する際は、離れてすわるという規制も設けました。「ピクニック場、森林、遺跡は週末、閉鎖する。グループは終日も入場禁止にする」と大統領は言いました。「厳しい対策は嫌だと言う人は、“自発的な隔離ルール”を自分に課してください」

3月27日、トルコのコロナウイルスの死者は92人に達し、感染者は2069人増え、総数は5698人になったと、保健省が言いました。ファフレッティン・コジャ保健相は、27日、記者会見で、さらに19人がコロナウイルスでなくなったと言いました。「42人の患者は快復して退院しましたが、その他の344人は集中治療室で治療中です」

この24時間で、7533人にテストが行われ、これまでにテストを受けた人は4万7000人になりました。


   「ときどきダイアリー」ヘ


コメント

アンカラのモスクが少人数の金曜礼拝を 行った

2020年03月27日 | 国内
3月28日 トルコは3月27日、全国的に集団の金曜礼拝を禁じましたが、アンカラのあるモスクでは、限られた人数の人々がいっしょに礼拝するこを許されました。

 Hurriyet
こんなにパラパラにすわった集団礼拝なんて見たことないですね。


「残念ながら、ウイルスのリスクがひろがっているため、金曜礼拝は今日から行われません」と、宗教庁(ディヤネット)が声明を出しました。しかし、アンカラのベシュテペ・ミレト・モスクでは、礼拝に参加できないために人々が感じる罪悪感を和らげるために、限られた人数の人々なら礼拝できることになりました。

宗教庁長官アリ・エルバシュ師が主宰する、先例のない金曜礼拝も放映されました。マスクや手袋など防御用具を身に着けて、互いに最低1メートル離れてすわった人々に、エルバシュ師が説教する映像が流されました。トルコ当局は先週、全国のモスクは金曜礼拝も“ミラチ・カンディリ”の聖夜も、礼拝は行わないと言いました。


トルコと中国の専門家がビデオ会議で、コロナウイルスに関して意見交換した

3月26日、トルコのコロナウイルス死者数が75人に、感染者数が3600人になったため、トルコは中国の専門家と、コロナウイルスとの戦いに関して意見と体験を交換しました。


 Hurriyet

3時間のビデオ会議では、保健省のトルコ科学委員会のメンバーと中国の当局者が話し合いました。パンデミックが最初に起こったのは中国の武漢で、中国はコロナウイルスに最初に戦いを挑んだ国です。保健省の声明によると、両国の専門家たちは、コロナウイルスに関する知識と体験を交換し合いました。

コロナウイルスに関する中国側のプレゼンテーションにつづいて、質疑応答が行われました。両者はこの病気の経過、特徴、年齢層による反応、この病気の特別の症状、診断法、治療の実施要綱、ワクチンの研究、患者を治療する条件などの問題を話し合いました。中国の専門家はトルコの専門家に、推薦リスト4か条を提示しました。

中国側は、新型コロナウイルスは他のウイルスよりずっと伝染性が強いことを考えると、病気の拡大を防ぐ最も重要な対策は隔離だと強調しました。感染した人々と外国から来た人々の厳しい隔離が、最も重要な対策だと、中国側は力説し、感染者を扱う保健要員の保護を最も重視すべきだと付言しました。


   「ときどきダイアリー」ヘ
コメント

「トルコは2,3週間でコロナに打ち勝つ」エルドアン大統領

2020年03月27日 | 国内
3月27日 トルコは、できるだけダメージのない、よい対策によって、2,3週間でコロナウイルスに打ち勝つ」と、3月25日、エルドアン大統領が言いました。

 Hurriyet

エルドアン大統領はテレビでの国民へのメッセージで、トルコはコロナウイルス発生のあらゆるシナリオに備えていると言い、トルコ国民に、忍耐と理解と支持を示すよう促しました。「われわれは2,3週間でウイルス拡大のスピードを抑えることによって、できるだけ早く、できるだけダメージを少なく、この期間を通り抜ける」

「警告に従い、用心し、注意深くあれば、明るい日々がわれわれを待っています」と大統領は付言し、「すべての市民の 生命は、みな等しく貴重です。だから、私は言います“家にいてください”

トルコ政府は、公的な場の使用制限、高齢者の一部外出禁止、学校、カフェ、バーの閉鎖、集団礼拝の禁止、スポーツの試合の中止、国際フライトの中止など、一連の対コロナウイルス対策を取っています。

エルドアン大統領は、「低収入労働者の支援に70億リラ(10億8000万ドル)を充てる。政府は新たに3万2000人の保健のプロを採用し、また殺菌剤、防護服、ゴーグル、マスクを生産する会社に600万リラ(73万ドル)を提供する」と発表しました。「ウイルスの迅速検査キット100万個が、近日、使用できるようになる」と大統領は付言しました。

トルコのコロナウイルスによる死者は、3月25日、15人増えて59人になり、感染者は561人から2433人になりました。トルコは発生が始まってから、2週間で、3万3000人にテストが行われています。


コロナウイルス死者は75人に。トルコは新対策を発表。

トルコのコロナウイルス死者数は75人に達したため、トルコ政府は3月26日、市場に対する新しい対策を実施しました。

 Hurriyet
コロナウイルス感染がひろがるイスタンブルの列車内。3月26日


トルコのコロナウイルスによる死者は16人増え75人に、感染者数は1196人増えて、3629人になったと、ファフレッティン・コジャ保健相が言いました。保健相はツイッターで、この24時間で、7286人のテストが行われ、テストを受けた人の数は、全国で4万人になったと言いました。


   「ときどきダイアリー」ヘ





コメント

1000人のアルジェリア人がイスタンブル空港で立ち往生

2020年03月26日 | 国際
3月25日 アルジェリア政府がコロナウイルス対策の一環として、アルジェリア人の帰国を拒否したため、1000人以上のアルジェリア人がイスタンブル空港で立ち往生することになりました。

 Hurriyet

北アフリカのアルジェリアでは、3月23日までに、201人のコロナウイルス感染者と、17人の死者が確認されています。アルジェリアは多くのフライトを止めました。アルジェリアはコロナウイルス蔓延のため、自国民が帰国するのを許可しないことにしたと、IGAがツイッターで言いました。

アルジェリア政府の決定の結果、イスタンブルからアルジェリアへ帰ろうとしていたアルジェリア人乗客は、空港で進退窮まりました。「IGA、トルコ赤新月社、トルコ航空、ハワシュ(空港地上業務会社)が、1000人余のアルジェリア人に、数日間、食事その他必需品を提供し、彼らの必要と要望に応えるべく努めた」と、IGAはツイッターで言っています。

トルコはアルジェリア政府に、彼らのフライト着陸権を認めるよう1週間かけて説得に努めました。トルコのチャウシュオール外相はアルジェリアのサブリ・ブーカンドウム外相と電話で話し合ったと、アナドル通信が報じました。会話の内容は明らかにされていません。


   「ときどきダイアリー」ヘ
コメント

トルコは学生たちをウイルス蔓延諸国から撤退させる

2020年03月24日 | 国際
3月25日 トルコは外国に留学している学生たちの引き揚げを始めました。帰国したい学生たちも、フライト禁止で帰国できずにいました。

 Hurriyet

メヴリュト・チャウシュオール外相は、3358人の学生たちをフライト禁止になっている7か国から帰国させると言いました。彼らは帰国後、故郷に帰る前に隔離されることになります。

3月23日、348人の学生たちをのせたトルコ航空機が、ロンドンのガトウイック空港を発ちました。学生たちはフライト中、マスクを配られました。

「国境が閉鎖されたので、私はカンタベリーで立ち往生していました」と、ケント大学に留学していたジャン・カルスルオールさんは言いました。「わが国の政府のおかげで帰国できます。私たちはとても不安でしたが、いま少し安堵しました。私たちはわが国の保健省を信頼しています」

マンチェスター大学の博士課程の学生メリケ・アヤズさんは、「私たちはべつの都市にいたので最後のフライトに乗れませんでした。いま、ありがたいことに、私たちは帰国の途にいます。私たちは隔離されるでしょうが、保健省の指示に従います。それが私たちにとっても、わが国にとっても、ベストだと思います」と言いました。

明日も、もう1便がイギリスを発ちます。帰国を望む学生たちをのせたトルコ航空機が3月24日、ダブリンを発ったと、ヤウズ・セリム・クラン副外相がツイッターで言いました。「7か国からの学生をのせたトルコ航空機の最初の便が、ダブリンを発ちました。みんな元気でいて欲しい。皆さんの隔離場所は用意され、皆さんを待っています」

このフライトは、エルドアン大統領の指示で、イギリス、アイルランド、ポーランド、イタリア、エジプト、サウジアラビア、アラブ首長国連邦で帰国を望んでいた学生たちのために用意されました。


トルコのコロナウイルスの死者は7人増えて44人に


トルコの死者数は、3月24日、7人増え、感染者数は343人増えたと、ファフレッティン・コジャ保健相が言いました。

 Hurriyet

保健相はまた、この24時間で3952人がテストを受けたと言いました。「対策で増加は止められます。なくなった7人の患者のうち、6人は高齢者で、1人はCOPD(肺の病気)でした」と保健相は発表しました。

トルコのコロナウイルスによる死者は7人増えて44人になり、感染者は1872人になりました。


   「ときどきダイアリー」ヘ
コメント

トルコは金曜礼拝と聖夜、モスクを閉鎖する

2020年03月20日 | 国内
3月21日 トルコはコロナウイルスの蔓延を防ぐために、金曜礼拝とミラチ・カンディリ(聖夜のひとつ)、全国のモスクを閉鎖することにしました。

 Hurriyet

トルコ宗教庁のアリ・アルバシュ長官は、声明で、金曜礼拝と「ミラチ・カンディリ」、モスクを閉鎖すると言いました。“昇天の日”といわれる「ミラチ・カンディリ」は、イスラムの5つの聖夜のひとつで、ムスリムたちは預言者ムハムマドの昇天を祝います。

エルバシュ長官は3月16日、コロナウイルス蔓延の危険が去るまで、モスクでの集団礼拝を中止すると言いました。個別の礼拝者には、モスクは開かれています。報道によると、イスタンブル・ベイオール地区では、教会とシナゴーグが閉鎖されました。シシハネのネヴェ・シャロン・シナゴーグは、3月26日まで礼拝を中止すると発表しました。

イスティクラル通りの聖マリア・ドラペリス教会と聖トリアダ・ギリシャ正教会も閉鎖されました。ディヤルバクルとマドリンの教会も公開礼拝は中止しましたが、個別の来訪者と礼拝者にはまだ開かれています。


イスタンブルの年配者は警告にもかかわらず公共交通機関を利用している

イスタンブルの年配者たちは、コロナウイルス蔓延中は家にいるようにという警告にも関わらず、公共交通機関を利用していると、イスタンブルのエクレム・イマムオール知事が警告しました。

 Hurriyet

この2週間、地下鉄や市内バスを利用した60歳以上の年配者は54%だったと知事は言っています。「公共交通機関を利用する年配者は減ってはいますが、じゅうぶんではない。年配者はまだひろく公共交通機関を利用しています。やめてくださいと、私はお願いします。どうぞ公共交通機関は使わないでください」と知事は言っています。

公共交通機関を使って通勤通学している人の総数は、3月4日から3月18日の間に、59%減少しました。イスタンブルはトルコ最大の人口を有する都市です。イスタンブルの人口はほとんど1600万に達しました。

・・・高齢ドライバーが増えるのも危険だと思うけど。


   「ときどきダイアリー」ヘ
コメント

トルコはギリシャとブルガリアとの国境を閉鎖した

2020年03月20日 | 国際
3月20日 コロナウイルス拡大防止の対策として、トルコはギリシャとブルガリアとの陸の国境の出入国を禁じたと、3月18日、アナドル通信が報じました。

 Hurriyet


3月19日現在、ギリシャ市民とブルガリア市民のトルコへの入国は陸路海路とも禁じられています。14日以上、ギリシャとブルガリアに滞在した他国の市民も、トルコに入国できません。アナドル通信によると、パザルクレとイプサラ両国境ゲートを通る出入国は不許可になりました。ギリシャへのウズンキョプリュ鉄道国境も閉鎖されました。

ブルガリアへのデレキョイ、ハマスベイリ、カプクレの各ゲートも閉鎖されました。しかし、輸送のための出入国にはまだゲートは開かれています。3月14日、内務省は、トルコとジョージアはサラプ国境ゲートを一時的に閉鎖することで合意したと言いました。


元陸軍司令官がコロナウイルスでなくなった。死者は3人に

イスタンブルの病院が3月19日、元トルコ陸軍司令官アイタチ・ヤルマン氏がコロナウイルスでなくなったと発表しました。

 Hurriyet

「アイタチ・ヤルマン氏がコロナウイルスでなくなった」というギュルハネ医科アカデミーの主任医師による声明が、19日、出されました。病院はまた、ヤルマン将軍の夫人もコロナウイルスで治療中だと言いました。

ファフレッティン・コジャ保健相も、元将軍がコロナウイルスでなくなったことを確認し、国会で、コロナウイルスの拡大状況について説明しました。「コロナウイルスの死者は3人になった」と保健相は言い、ヤルマン氏の家族に弔意を述べました。

ヤルマン氏は、最初のテストは陰性でしたが、その後の検査で感染が確認されました。ヤルマン夫人と、元将軍と接触のあった人々も感染が認められました。80歳のヤルマン氏は16日、亡くなりました。


4人目のコロナウイルス死者確認。感染者は359人に倍増

3月19日、トルコは4人目のコロナウイルスによる死者を確認しました。感染者は1日で191人から359人に倍増しました。

 Hurriyet

ファフレッティン・コジャ保健相はツイッターで、85歳の女性がコロナウイルスでなくなったと言いました。保健相はまた、19日、1981人のコロナ検査を行い、108人の陽性が見つかったと発表しました。


   「ときどきダイアリー」ヘ
コメント

トルコ初のコロナウイルス死者は89歳男性

2020年03月18日 | 国内
3月19日 17日、トルコで最初のコロナウイルスによる犠牲者が出たと、ファフレッティン・コジャ保健相が、深夜の記者会見で語りました。

 Hurroyet
コロナウイルスの初の死者が出たと、記者会見で語るコジャ保健相


なくなったのは89歳の男性で、中国と接触のあった人物と接触があったと、保健相は言いました。保健相はまた、新たにコロナウイルスの感染者が51人確認され、感染者総数は98人になったと言いました。

3月11日、トルコはコロナウイルス感染者を出した最後の経済大国となりました。トルコ政府はコロナウイルスの拡大を阻止するために、フライト禁止から、学校の一時閉鎖まで、厳しい対策をとっています。


トルコ市民2人がオーストリアと英国でコロナウイルスで死亡

イギリスとオーストリアに住んでいた2人のトルコ市民が、新型コロナウイルスでなくなりました。

 Hurriyet

オザン・ジェイフン駐ウイーン・トルコ大使は、亡くなったのは28歳の女性ヨンジャ・アクヨルさんだと、アナドル通信に語りました。アクヨルさんはオーストリアでコロナウイルスでなくなった最初のトルコ人になりました。故人の家族には、あらゆる種類の支援が提供されていると、ジェイフン大使は言いました。

「アクヨルさんの家族はザルツブルグのパザルジュ総領事と連絡を取っている。葬儀はできるだけ早く行われるだろう」とジェイフン大使は言いました。故人の父親ムスタファ・アクヨルさんは、娘には腎臓病と糖尿病があったと言っています。

また、イギリスの北ミドルセクス病院で治療中だった55歳のトルコ人男性が、コロナウイルスで亡くなりました。亡くなったハイリ・エルギョニュルさんはコロナウイルスの治療中、肺炎が悪化したそうです。


帰国希望のトルコ市民はヨーロッパから完全撤退


フアト・オクタイ副大統領が、3月18日朝、2807人のトルコ市民が、彼らの要請によって、コロナウイルスのためにトルコが旅行を禁じている欧州9か国から帰国したと言いました。
 Hurriyet

オクタイ副大統領はツイートで、撤退は午前6時に完了したと言いました。「帰国者は、イスタンブルとコジャエリ県の大きな宿舎に14日間隔離される」

「彼らの健康、安全、食事、宿舎のための対策はすべて、保健省と“対コロナウイルス科学委員会”が設けたルールに従って行われる」とオクタイ副大統領は言っています。コロナウイルスの拡大を阻止するために、トルコは、ドイツ、スペイン、フランス、オーストリア、ノルウエイ、デンマーク、スエーデン、ベルギー、オランダからの入国を禁じました。

すべての帰国者は隔離されましたが、3月17日夜、1人の女性が隔離宿舎から逃げようとする映像がビデオに撮られました。


   「ときどきダイアリー」ヘ

コメント