トルコのトピックス

トルコの新しい話題をご紹介しています

2019年、トルコを訪れたツーリスト数が記録を破った

2020年01月31日 | 国内
2月1日 公式データによると、2019年、5190万人の人々がトルコを訪れ、記録を破りました。

 Hurriyet

トルコ統計局(TUIK)1月31日の発表によると、昨年は5190万人の人々がトルコを訪れましたが、これは前年に比して、13.7%の増加だそうです。TUIKによると、トルコを訪れた人の86.2%は外国人で、残りの13.8%は海外に住むトルコ人でした。

文化観光省も、昨年トルコを訪れた外国人は、前年に比して14.1%増加したと発表しました。世界的に有名な観光都市イスタンブルは最も訪れる人が多く、1500万人が訪れました。全外国人ツーリストの33%がイスタンブルを訪れています。

地中海のリゾート都市アンタリヤが2位で、昨年は1465万人が訪れました。3位は、ギリシャとブルガリアと国境を接するエディルネで、430万人の外国人が訪れました。

ツーリスト1人当たりの平均消費額は、2019年は666ドル、前年は647ドルでした。ツーリストが最も消費しているのが飲食代で11億ドル、宿泊代は10億ドルでした。


トルコ人は2週間内にコロナウイルスの武漢から撤退する

中国のコロナウイルスの中心、武漢から帰国するトルコ市民は、14日間は隔離されることになると、ファフレッティン・コジャ保健相が言いました。

 Hurriyet

新型ウイルスに関する科学委員会の会議後、コジャ保健相は、武漢から帰ってくるトルコ市民は、用心のため、14日間隔離されると言いました。トルコの貨物機が、トルコ人34人、アゼルバイジャン人7人、グルジア人7人、アルバニア人1人を武漢から運んでくると、保健相は言いました。飛行機は数時間以内にアンカラから武漢へ飛び立ちます。

武漢から来る人々が他の市民と接触することのないように、彼らのために使われていない病院を用意していると、保健相は言いました。トルコでは68人が新型ウイルスの検査を受けましたが、現在までに新型ウイルスと診断された人は1人もいないと、保健相は強調しました。「患者が見つかっても、われわれは完全な対策を立てている」


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トルコ建国者アタテュルクの未公開写真が引出しから出てきた

2020年01月30日 | 国内
1月31日 近代トルコの建国者ムスタファ・ケマル・アタテュルクの未公開写真が、トルコの有名な医学史家オスマン・シェヴキ・ウルダー氏の娘エラさんの引出しから、偶然、発見されました。

 Hurriyet

写真は、11月に亡くなったエラ・ウルダーさんが個人的に保管していました。彼女の孫娘のイレム・エラ・ユルドゥセリさんが、写真発見の詳細を話してくれました。「アタテュルクの養女のネビレ・イルデルプさんの結婚の贈物として特別につくられた軽食用のテーブルがあります。ネビレさんはイスタンブルのニシャンタシュで、私の祖母の隣に住んでいました。その関係で、私の祖父のオスマン・シェヴェキはアタテュルクの想い出のテーブルを所有していたのです」とユルドゥセリさんは言いました。

Hurriyet

ユルドゥセリさんは、「写真はたまたまテーブルの引出しから出てきました。アタテュルクの写真はオスマン・シェヴキ・ウルダーが自分のカメラで撮ったものです」と言いました。「私の祖父は写真に興味があり、アタテュルクが列車でアンカラに来たとき、これらの写真を撮りました。運よく、私の祖母はこれらの写真をとても大切に保管していました」
オスマン・シェヴキ・ウルダー氏は、1919年、アナトリアに来て、トルコ独立戦争中、軍医として働いていました。彼はまた、以前はケシシュダーと呼ばれていたブルサの山をウルダーと名づけた発案者でもあります。


アメリカ司令官がシリアについて討議のためトルコを訪れた


米国欧州司令部司令官兼NATO連合軍欧州最高司令官トッド・ウオルターズが、主としてシリアに関する話し合いのため、1月30日、アンカラを訪れたと、外交ソースがヒュリエット紙に語りました。

 Hurriyet

USEUCOM司令官は、トルコのフルシ・アカル国防相とヤシャル・ギュレル参謀総長と個別に会談しました。会談では、昨年、トルコとアメリカの契約によって設置された安全地帯の状況について話し合われました。トルコは契約後、北シリアに、長さ145キロ、深さ30キロの安全地帯を設置しました。

米土当局がヒュリエット紙に提供した情報によれば、トルコがYPGに対する北シリアの「平和の泉作戦」を始めた後、合意がなされ、YPGは撤退し、米土の契約は守られています。

トルコがロシア製の対ミサイル・システムS-400を購入したことは、アメリカ国会が制裁を主張したため、もうひとつの問題になっています。アメリカ当局はいまも、トルコにロシア製のシステムを使わせないよう説得する努力を続けています。


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トルコの第4回南極遠征隊が2月、出発する

2020年01月30日 | 国内
1月30日 トルコの研究者チームが、2月9日、「第4回南極科学遠征」に、イスタンブルから出発することになったと、ムスタファ・ヴァランク産業技術相が、1月29日、言いました。

 Hurriyet

「海洋科学、生物学、化学、航空宇宙科学、社会科学など、さまざまな分野のプロジェクトを行う科学者たちが、この遠征に参加する」と、産業技術相は言いました。「遠征は、最近発足した“科学技術研究委員会南極調査協会”によって行われる」

地球上で最も寒い大陸、南極大陸は、1959年の条約締結以来、科学調査地帯として使われています。


トルコは武漢市から帰国する市民を一時隔離する

トルコは、中国の湖北省、主として武漢市から近く帰国する市民とその家族32人を隔離することにしたと、29日、外務相が声明で言いました。武漢は新型ウイルスの発生地です。

 Hurriyet

「政府はわが国民全員と連絡を取った。武漢には32人の市民がいる。わが国はすでに公式手続きを取り、32人のわが国民を隔離させる準備をしている。ウイルスに接触したわが国民は1人も見つかっていない」と、エミン・オネン駐中国トルコ大使が民放NTVで語りました。

「わが国は中国当局と計画を立てている。わが国の市民は、トルコから送る救急航空機で、専門家に付き添われて、トルコに到着する」と大使は付言しました。「当局が知る限り、トルコ市民の感染者はいないが、まず隔離を行う。隔離は彼らのためであり、わが国のためでもある。中国には6000人のトルコ市民がいるが、みな領事館と連絡を取っている」

トルコ市民でこのウイルスに感染した人はいないと、大使は強調しました。


トルコはフランスに、リビアのハフタル支援をやめるよう勧告した

トルコは1月29日、フランスに、リビアの裏切り者カリファ・ハフタル司令官への支援をやめるよう勧告しました。

ベルリンで開かれたリビア平和会議でのフランスのマクロン大統領(左)とリビアのハフタル司令官


「フランスは、ベルリン会議の決定の実施に助力したいのなら、まずハフタルを支援するのをやめるべきだ」と、トルコ外務省のハミ・アクソイ報道官が声明で言いました。報道官のこの発言は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領の、ギリシャのキリアコス・ミツォタキス首相との共同記者会見での発言を受けたものです。

アクソイ報道官はフランスに、2011年に始まったリビア危機の責任を求め、「フランスはリビアの天然資源のために無条件でハフタルを支援している」と言いました。「正当な政府に対するハフタルの攻撃は、リビアの領土権と統治権を脅かすものだ」

アクソイ報道官は、ベルリン会議で話し合われたように、ただちにリビアの恒久的休戦を実現すべきだと主張し、リビアの治安と安定のために積極的に役割利を果たすよう、フランスに期待すると言いました。


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政府が地震に関する“恐怖をあおる”フェーク映像を調査

2020年01月27日 | 国内
1月29日 アンカラ検察は、1月24日エラズー県で起こった地震に関して、ソシアルメディアで、“刺激的な”フェーク映像を流した数十人を調査しています。

 Hurriyet

アンカラの検察は「恐怖や危機感をあおったり」「トルコ国民や共和国を侮辱した」容疑で、50人を調べています。容疑者たちは、フェーク・イメージをソシアルメディアにシェアしたとして告訴されました。

1月27日の閣僚も出席した共同記者会見で、スレイマン・ソイル内相は、被災者たちに2万4000個のテントが提供され、1000戸のコンテンハウスが建てられ、損壊した建物を修復する基金が発表されたと語りました。

エラズ-では35人が、マラティヤでは4人がなくなりました。ファフレッティン・コジャ保健相は、86人がまだ病院で治療を受けていて、18人は集中治療室にいると言いました。


政府は地震被災地の緊急都市改造プロジェクトを開始する

少なくとも40人の命を奪った、1月24日のマグニチュード6.8の地震の後、政府は、地震に弱い建物が崩壊したことを警鐘と考え、東部エラズー県の都市改造プロジェクトを開始し、災害に強い建物に替えると誓いました。

 Hurriyet
左から記者会見中のムラト・クルム環境都市化相、スレイマン・ソイル内相、ファフレッティン・コジャ保健相、アブドゥルハミト・ギュル法相


大地震の3日後の27日、エラズ-で行われた記者会見で、ムラト・クルム環境都市化相は、都市改造プロジェクトの一環として、少なくとも2000戸の新しい住居を建てると言いました。「われわれは南部マルディン県イエミシュリ地区に新しい住居2000戸の建設を始めている。現地調査と設計は始まっている」と大臣は言いました。

環境相によると、エラズーの中心部および2地区で、53戸の建物がぺしゃんこになり、その中の22戸は緊急取り壊しが必要ということです。建物の取り壊しは26日に始まっています。マラティヤにも155戸の損壊した建物があると大臣は言いました。政府はムスタファパシャと、エラズー県のシュルシュリュ両方で、都市改造プロジェクトを実現させると言っています。この件に関する市民との会談はすでに始まっていると、クルム環境相は言いました。


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トルコの地震の死者数は35人になった

2020年01月26日 | 国内
1月28日 金曜日、トルコ東部で起こった大地震の死者数は、35人になったと、1月26日、フアト・オクタイ副大統領がアンカラで記者団に語りました。

 Hurriyet

災害・緊急局(AFAD)によると、これまでに1547人が負傷し、レスキュー隊は瓦礫の下に埋まっていた犠牲者の回復に努めています。家の崩壊によって17時間後に救出された女性を含めて、45人が救出されました。AFADは3433人の職員と何百台もの車、探知犬を使って作業を続けています。

救援チームはまた、地震によるダメージの査定を行っています。最初の報告では、76戸の建物が全壊、42戸が損壊、425戸が一部損傷しました。


エラズーの地震でヒーローたちが犠牲者の命を救った

1月24日の地震で、レスキュー隊員たちは凍てつく寒さの中、不眠不休で、瓦礫を掘り、生存者を見つけて救出しました。


 Hurriyet

大地震後、瓦礫の下の人々とレスキュー隊員の会話がテレビで放映されました。レスキュー隊員は震源地の最も近い住宅街ムスタファパシャ界隈とシヴリジェ町の近くを集中的に探しました。ムスタファパシャでは、35歳のアイシェ・ユルドゥスさんと彼女の2歳の娘ユスラちゃんが、アパートの建物の瓦礫の下になっていました。

憲兵隊員はユルドゥスさんの声を聴き、彼女と会話しました。「息が苦しい…助けて、神様・・・子供が死にそう」というアイシェさんの声を憲兵隊は聞き、「すぐ助けますよ、奥さん」と答えました。母娘は瓦礫の下に24時間埋まっていましたが、初めにユスラちゃんが引き出され、コンクリートの柱に挟まっていた母親は4時間後に救出されました。母娘ともすぐに病院へ運ばれました。

瓦礫の下に埋まった女性と携帯電話で会話した国営治療救助チーム(UMKE)の看護師の姿も放映されました。救出された女性アジゼ・チェリキさん(45)は、UMKEの看護師エミネ・クシュテペさんに、隣人たち8人が埋まっている場所を伝えました。

チェリキさんはトルコ語もクルド語も話すので、クシュテペさんは埋まっている8人にクルド語で注意を伝えるようチェリキさんにたのみました。「埃で口や鼻がふさがらないように、落ち着いて、ゆっくり呼吸してください」とチェリキさんは8人にクルド語で伝えました。クシュテペさんの会話はソシアルメディアでひろがり、彼女は全国的な賞賛を受けました。

シリア移民の学生に救われた夫婦もいました。シリア移民のマフムード・エルオスマン君は、3時間かけて、自分の手だけで、瓦礫の下から夫婦を救い出しました。病院を出た夫婦は得るオスマン君を抱きしめ、感謝しました。20時55分、地震が起こった時、エルオスマン君はジムへ行こうと歩いているときでしたが、すぐに近くの崩壊した家に駆けつけ、アイドゥンさん夫婦の声を聴きました。

他の若い人たちもエルオスマン君を手伝い、夫婦は救出されました。「彼は私たちのヒーローです。私は今、あなたの母親であり姉です」と、デュルダネ・アイドゥンさんは涙を浮かべて言いました。


この2日間で3万1000人がイドリブから逃げてきた

この2日間で、約3万1600人の市民が、体制側とその同盟軍による攻撃によって、シリアのイドリブから逃げてきました。


 Hurriyet

シリアのレスポンス・コーディネーション・グループによると、難民となった市民たちは、ロシア=シリア間の休戦協定に違反する攻撃によって、トルコ国境近くに向かっています。同グループのモハムマド・ハラジ会長はアナドル通信に、ロシアが支援している空爆によって、市民たちは家を捨てて逃げ出したと言っています。

アサド体制軍とロシア軍の攻撃の結果、6200家族、3万1000人の市民が、この3日間でホームレスになったと、ハラジ氏は付言しました。2011年11月以来、約48万1000人の市民が、イドリブの南部、南東部、アレッポーの西部、南部の農村地帯から逃げ出しています。


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トルコの温泉がロシア人に人気

2020年01月25日 | 国内
1月27日 トルコ北西部ヤロヴァ県の温泉が、持病の治療法を探しているロシア人に人気になっています。とくにリューマチや皮膚病、肥満などに悩む人が温泉を楽しんでいます。

 Hurriyet

「ロシア人ツーリストは、トルコの温泉にとても興味を持っています。2019年には、ロシア人ツーリストが前年にくらべて20~25%増えました」と、トルコ保険省温泉事業部のウミト・ギュルビュズオール副部長が、アナドル通信に語りました。

「2019年には、3500人のロシア人が温泉場に宿泊し、中東諸国からも2500人が訪れました」と、ギュルビュズオール副部長は言いました。「とくに冬場は温泉旅行が人気です。雪の中の屋外プールも楽しみになっています」

ロシア人ツーリストのヴァレリア・ドブロティナさんは、この温泉のことはソシアルメディアで知ったと言いました。「ここに来たことのある友人に勧められましたが、ほんとに気に入りました。また来たいわ」と彼女は言いました。

・・・私も何年か前、ヤロヴァの温泉に行きましたが、そのときは中東から来たアラブ人がいっぱいでした。


トルコとウクライナが防衛協力を強化

トルコとウクライナの高官が、ウクライナの首都キエフに集まり、防衛産業における戦略的協力を強化することを話し合いました。

 Hurriyet

ウクライナ国防省の1月24日の発表によると、「トルコ=ウクライナ防衛産業協力」会議の第7部がキエフで行われ、軍備と軍用品のための対策が討議されました。ヤームル・アフメド・ギュルデレ駐キエフ・トルコ大使は、防衛産業は両国の多面的協力の希望の星だと言いました。

「ウクライナとトルコの企業が、共同生産や他国へ輸出以上の協力を始めたことを喜ばしく思っている」と、ギュルデレ大使は言いました。


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樹齢1000年のオリーブの木を移植

2020年01月24日 | 国内
1月26日 樹齢1000年のオリーブの木が、北西部バルケシル県エドレミトの海辺の町アルトゥンオルクから移植されました。

 Hurriyet

「いろいろな理由で、オリーブの木を移植か伐採しなければならなくなりました。伐採は考えませんでした。ほかの適切な場所に移植することにしました」と、バルケシル大学オリーブ技術部のミュジャヒト・クヴラク氏は言いました。「オリーブの木は新しいうろに入れ、土のタイプを合わせてやると、また元気になるんです」

エドレミト地区農業部のチームは、樹齢1000年の木を細心の注意を払って、市の中心から30キロ離れた島に運びました。「オリーブの木は冬季に移植できます。移植で最も重要な点は、まず余分な枝を下すこと。オリーブの根は傷つけてはいけません」とクヴラク氏は言いました。


南アフリカに住むオスマン人の子孫たちがトルコ市民権を熱望している

南アフリカに暮らす多くのオスマン人の子孫たちが、トルコの市民権を申請し、何年間も待っています。

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「これは私の曽祖父のトルコのパスポートです。死ぬまでに、このようなパスポートを得たいと願っています」と、オスマンの学者アブー・バクル・エフェンディの曽孫ヘシャム・ネアマトラフ・エフェンディ(76)は言って、オスマンのトゥーラ(皇室のシンボル)の入った、茶色くなった曽祖父のパスポートを見せました。

アブー・バクル・エフェンディは有名なトルコの学者で、19世紀、喜望峰のムスリムたちにイスラムを教えるために、スルタン・アブドゥルアジズによって、南アフリカに派遣されました。彼と、南アフリカに送られたオスマン人たちが残したものは、150年たった今日もまだ、子孫の文字や行動に、その痕跡を見ることができます。彼らは南アフリカに暮らして5世代になります。

「トルコのパスポート、すなわち市民権をゲットし、トルコを訪れること、すなわちわが曽祖父の祖国に帰れたら、なんと素晴らしいことでしょう」と、マフムード・ハシム・パシャの曽孫ファリエド・マナンさんは言いました。

Hurriyet


オスマン人の子孫の中には、現在、裁判官、医者、政治家など、南アフリカの著名人になっている人もいます。南アフリカの経済開発相エブラヒム・パテルさんは、アブー・バクル・エフェンディの曽孫の1人です。

「オスマン人の子孫たちは、南アフリカで何十年も続いたアパルトヘイトに悩まされてきたと、ネアマトラフさんは言いました。彼らはムスリムであるために、マレー人(非白人)と見なされ、住んでいた住居から有色人種地区に移動させられました。

「親戚の中には、アパルトヘイト政府下で、キリスト教徒の名に変えて、キリスト教徒として暮らさざるを得なかった者もいました」と、ネアマトラフさんは言いました。マナンさんは、2人の兄弟と妹と母は、トルコ市民権を申請し、現在、トルコ当局からの返事を待っているとと言いました。


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地震で少なくとも22人が死亡。救助隊が生存者を探している

2020年01月24日 | 国内
1月25日 トルコ東部で、25日、大地震が起こり、22人が死亡しました。レスキュー隊が崩壊した建物の瓦礫の下の生存者を探しています。

 Hurriyet

1月24日、6.8マグニチュードの地震が、アンカラの東550キロのエラズー県を襲いました。マグニチュード4以上の余震が390回も起こっています。

18人がエラズー県で死亡し、隣県のマラティヤで4人が死亡、1103人が負傷し、入院したと、トルコの災害緊急局が発表しました。レスキュー隊はエラズ-県の3か所で作業しています。


トルコはエーゲ海の島々を“不法武装”したギリシャを非難

 ギリシャはエーゲ海の協定に違反して、軍用地でない23の島の中の16島を武装させたが、ギリシャは国際法に従って行動すべきだと、トルコのフルシ・アカル国防相が言いました。

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アカル国防相は1月23日、トルコのミサイル・メーカー「ロケットスタン」を訪れ、「われわれはギリシャが、国際的な法と協定と近隣関係に従って行動することを期待する」と語りました。

テロリズムとの戦いのほかに、トルコはエーゲ海、東地中海、キプロス沖、リビアで活動しているが、トルコは国際法と各国の領土権を守って行動していると、アカル国防相は言いました。

トルコはキプロスの保障国として、現在、東地中海で2隻の掘削船によって、炭化水素の踏査を行っています。トルコはギリシャ・キプロス政府の東地中海での一方的な掘削作業に異議を唱え、トルコ・キプロスもこの地域の資源に権利を持っていると主張しつづけてきました。

1974年のキプロス併合を目的としたギリシャによるクーデターのため、トルコ政府は保障国として介入せざるを得ませんでした。1983年、トルコ・キプロスが建設されました。それ以来、キプロス問題解決のための交渉が数回行われましたが、すべて結実しませんでした。最後の話し合いは、2017年、スイスで行われましたが、成果はありませんでした。


マリファナ 3トンがトルコ南東部で押収された


トルコ治安部隊はトルコ南東部と東部で行われた対麻薬作戦と対テロ作戦によって、3.6トンのマリファナを押収したと、当局が声明で発表しました。

Hurriyet

県の憲兵隊は、1月20日、ディヤルバクル県の山岳地帯と農村地帯で作戦を開始しました。押収されたドラッグは、干し草の下や、テント、繁みに隠されていました。ドラッグのほか、治安部隊はテロリストのシェルター3か所、監視所3か所、地下倉庫1か所を見つけ、破壊しました。

憲兵隊はまた、多くの手作り爆弾の材料や、テロリスト組織の書類も発見しました。この地域の治安と安定の確保のため、作戦は断固として継続されると、声明は強調しています。声明はテロリスト・グループを特定していませんが、トルコ軍はこの地域で長期にわたって、テロリストPKKと戦ってきました。

治安部隊は農村地帯の3か所で、麻薬探知犬を使って、粉末マリファナを詰めて地下に埋められた袋31個とプラスチック容器8個を発見しました。


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歯科医師が25年かけて古美術品を収集した

2020年01月23日 | 国内
1月24日 歯科医師アルカンテュルクさん(69)は、ローマ時代のガラス瓶に惚れ込んで購入してから、古美術品4000点を収集しました。

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西部バルケシル県ブルハニエ地区に住むアルカンテュルクさんは、「ひとつのガラス瓶がこのコレクションを始めるきっかけになりました。とても薄いガラス瓶が地下で2000年間、今日まで、少しも壊れずに残っていたのですよ」

何年もかけて、彼はガラスや、テラコッタやブロンズの装飾品やジュエリーなど、ほぼ600点の古美術品を集めました。コレクションの中には3500枚のコインもあります。

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アルカンテュルクさんは子供時代から、歴史と考古学に興味があったそうですが、人生行路の中で歯科医になりました。しかし、歴史への興味は捨てがたく、長年書物で学んだ知識をもとに、自分のコレクションを作ろうと決意しました。「25年前、私は文化省から収集家証明書を授与されています」と彼は言いました。

コレクションの中には、香水瓶や涙壺のようなガラス製品から、さまざまなジュエリーやテラコッタ製品、古いオリーブ油ランプ、戦争に使われた斧、矢じり、鉛で作られた投石などもあります。


「トルコはコロナウイルス対策を終えた」保健相

トルコにはまだ流行のリスクはないが、新型流感コロナウイルスに対する警戒対策は終えたと、ファフレッティン・コジャ保健相が言いました。

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保健相はアナドル通信のインタビューに応えて、わが国ではまだコロナウイルスの罹患者は見つかっていないから、リスクはないと語りました。「わが国では患者も、罹患者らしい人も見つかっていないと、はっきり言います。いま現在、トルコにリスクはありません」

コジャ保健相はまた、リスクはないが、トルコは最悪の事態に備えた準備も終えていると言いました。保健相はまた、もしわが国で中国から来た危険な患者が発見されたら、その患者を特別の救急車で、指定の病院に隔離する準備もできていると付言しました。


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「トルコはISILとの戦いに極めて重要」NATO事務総長

2020年01月22日 | 国内
1月23日 NATOのイエンス・ストルテンベルグ事務総長が、1月21日、ISILとの戦いにおいて、トルコは極めて重要だと言いました。

 
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「トルコほどテロリストの攻撃に悩まされているNATO加盟国はない。ISILとの戦いにトルコは重要である。トルコはシリアとイラクに国境を接している唯一のNATO加盟国である」と、事務総長は、ブリュッセルの欧州議会でのスピーチで言いました。

NATOは地中海の難民密航ルートを根絶するために、「ソフィア作戦」への支援を拡大していると、ストルテンベルグ事務総長は言いました。「実際、われわれはEUから要請があったら、もっと支援を提供できる。たとえば、リビアに対する武器供給を禁じることなど」

ストルテンベルグ事務総長は、ヨーロッパと北米間の大西洋横断の結束の重要性も繰り返しました。この結束こそNATOそのもののシンボルだと、彼は言いました。


トルコ外相がイラクKRGのバルザニ大統領と会談した

トルコのメヴリュト・チャウシュオール外相が、火曜、イラクのクルド自治政府(KRG)のネチルヴァン・バルザニ大統領と会談しました。

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トルコのチャウシュオール外相(左)とイラクKRGのバルザニ大統領


外交ソースによると、密室会談は、ダヴォスで行われた「世界経済フォーラム」の際に行われました。アメリカの空爆でイランのカセム・ソレイマニ将軍が殺されたため、中東の緊張は劇的にエスカレートしました。会談中、チャウシュオール外相は、トルコとイラクの団結を語ったと、ソースは言っています。「イラクは緊張緩和にアクティブな役割を果たしている」

チャウシュオール外相は、イラク民族にとって、平和な未来のために協力することの必要を力説し、トルコはKRGとの協力をつづけると付言しました。

トルコ外相はまた、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領と会い、両国間と地域の問題を話し合いました。会談後、外相は「わが国は兄弟アゼルバイジャンとの良好な関係を評価し、ダヴォスの寒さの中でぬくもりを感じている。エルドアン大統領からも挨拶を送る」とツイートしました。

チャウシュオール外相はまた、プレスを閉め出した「西バルカン会談に関する外交対話」にも出席し、会談後、「バルカンの一国として、わが国はバルカン諸国の安定と、わが兄弟姉妹たちの安全を望んでいる。EUはバルカン諸国との約束を守るべきだ」とツイートしました。

アリエフ大統領とジョージアのギオルギ・ガハリア首相も会談に出席しました。チャウシュオール外相はまた、トルコ、アゼルバイジャン、ジョージアの交通とエネルギー分野での共同プロジェクトに関する情報をシェアしました。


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