やはり私は子供が嫌いらしい。
子供の気配を感じると、体の細胞一つ一つが「げ…っ!」と激しく拒否反応を起こす。
子供との肉体的接触は恐らく体力的に無理だろう。
子供という人種を
どの角度から
どのように眺めれば
「かわいいなあ!」
という感情を持てるのだろうか。
29年生きてきた今日に至るまで、不可解なままである。
まるで世界七不思議。
別に私は虐待をされて育ったわけでもない(←母にはボコボコに殴られたり、押入れに軟禁されたり、往復ビンタをされたりもしたが。あと大学入試前に追いかけられて首を締められたっけ。あれは怖かったなぁ)。
ごくごく普通に暮らしてきたこの29年。
なのに、他人と比較すると自分の子供嫌いレベルが病的なものだと改めて気付くことが多い昨今(精神科では一応「普通」というお墨付き)。
今日も産休をしていた某先輩が子連れでやってきた。
先輩のことは大好きだ。
でも彼女の子供に対しては興味が湧かない。
彼女の卵細胞の延長線上にある物体にしか見えないのである。
しかもそれは不条理に不快な音を随時発するんである。
「ぎゃ~」とか。
そんな物体を可愛いと思う気持ちは、この29年の私の歴史には宿ることは無かった。
きっと、この先も…。
昼休みは会議室で赤ん坊を囲んで、他部署の女子たちがワイワイやっていたっぽい。
その際、赤ん坊の鳴き声が私の席まで漏れてきやがった。
せっかくの大好物サバ定食弁当(500円)が台無しではないか!
奮発したのに!
500円のサバ定食弁当が台無しじゃん!
ああ。
うるさい…。
うるさい…。
うるさい…。
うるさい…。
うるさい…。
騒音防止のため、ウォークマンを着用して昼御飯を食した。
ちなみに曲目は、UNDERWORLDの「born slippy」。
テクノを聴きながらのサバ定食弁当は、なかなかトランス状態をも味わえて乙だった。
結局、某先輩&赤ん坊は午後の業務時間もいるっぽい雰囲気。
マジ、勘弁しちくり。
しかも、こともあろうに赤ん坊は愚図り出す始末。
うるさい…。
うるさいよう…。
ピアノの不協和音を大音量で聞いているぐらいの拷問である。
そう、あれが拷問でなくてなんだろう。
動悸、吐き気、眩暈が襲ってくる。
気持ちが悪い。
思わずソラナックスの入った袋を鷲掴みにする。
このままいったら再びODしてしまいそうだ…。
さすがにそれはヤバい。
ということで、吉熊上司に
「あの子供の鳴き声がうるさいので仕事に集中できません。
精神状態にも支障をきたしますので、下のフロアを使わせてください」
と懇願した。
私の子供嫌いを彼はだいぶ以前から熟知している。
会社の隣にある公園から子供の喚き声が聞こえる度に、窓を睨む私を彼は数年も見てきたからだ。
私の前では息子の話題を一切しないでくれている吉熊上司(子供の写真入年賀状は少し不愉快だが。だから彼からの年賀状は一瞬しか観察しない。そしてすぐにファイリング)。
下のフロアを使用することを彼はあっさりと快諾してくれた。
「いーよ。でもちゃんと例の文章を固めてね。頼むよ」
本当は躊躇した。私。
一昨年子持ちになった人に「子供の鳴き声がうるさいので」と申し出ることにひどく心を痛めた…。
彼だって息子の夜鳴きで苦しんでいるだろうに…。
数時間の子供の鳴き声に耐えられない私を情けなく思っているのではないだろうか…悶々と考えてしまった。
しかし、ここ最近ずっとODしていたので「また薬飲んで具合が悪いのか?」と思われたくなかった。
だから「子供の鳴き声がうるさいので」と素直に言わざるを得なかったんである。
そうしている間にも子供の鳴き声は私の心身を蝕んでいく。
早く避難したい。
下のフロアでの仕事はマジで捗った。
やはり静かな環境こそがオフィスのあるべき姿であると実感!
上のフロアでは赤ん坊を取り囲んで写真撮影会とかしていたっぽい。
撮影時、味噌汁男に
「あれ?〇〇(私)は?」
と捜索されたらしいのだが、後輩姫君が上手く言ってくれたらしい(←ありがとう)。
このブログに「子供嫌い」ということを書くときには、本当に色々と考える。
子持ちの方に不快な思いをさせていないか、とか。
また
①「あなたも産めば可愛いと思える」
②「あなたも赤ん坊だったのだ」
③「お前みたいなのが少子化の原因だ」
など思われていないだろうか、…とか。
でも、やはり無理だ。
無理なものは無理だ。
世の中にはどうしてもできないことってある。
私は子供が大嫌いだ。
大っ嫌いだ。
何度でも言おう。
私は子供が大嫌いだ。
大っ嫌いだ。
体調&精神がおかしくなるぐらいに。
これは抗うことができない普遍の真理なのである。自分的に。
①…産んでも可愛いと思えなかったらどうするんだろう?私に産めと言った人は責任取れるのだろうか。熊本の赤ちゃんポストまで、東京からは遠いぜ?…熊本行くんなら尾道に行きたい。
②…私の赤ん坊時代のことなんか覚えていない。あしからず。
③…私一人が赤ん坊を産んだって、少子化は止まるとは思えない。
第一、世界一嫌いな生物を嫌々育て、はたまた共存するだなんて、私にも産まれてきた子供にもとっても迷惑な話である。
私の精神はボロボロになり、処方される薬だって、親玉ドグマチールに昇格しちゃうと思う。
だから、そっとしておいてほしい。
静かに生きたい…。
子供ができないように、私は様々な事を自分に課している。
性行為の初期段階である恋愛や殿方との接近すらも自ずと回避し、自分の人生がどうか「子供」と関わらないように…と最大限の努力と注意をしているつもりだ。
受精の確率が数パーセントもある行為をするということは、私にとっては絶望と同じ意味を有する。
そんなことできない。
子供に人生を狂わせられてたまるか。
私は私のためだけに生きるのだ。
それぐらい子供という存在に恐怖や生理的嫌悪感を私は持っている。
サバ定食弁当を静かに食べたり、
静かに仕事に取り組みたいのだ、私は。
ただそれだけのこと。
なのに、実際は自分の力ではどうすることもできないことってあるのだなあ…と痛感した日であった。
子供の気配を感じると、体の細胞一つ一つが「げ…っ!」と激しく拒否反応を起こす。
子供との肉体的接触は恐らく体力的に無理だろう。
子供という人種を
どの角度から
どのように眺めれば
「かわいいなあ!」
という感情を持てるのだろうか。
29年生きてきた今日に至るまで、不可解なままである。
まるで世界七不思議。
別に私は虐待をされて育ったわけでもない(←母にはボコボコに殴られたり、押入れに軟禁されたり、往復ビンタをされたりもしたが。あと大学入試前に追いかけられて首を締められたっけ。あれは怖かったなぁ)。
ごくごく普通に暮らしてきたこの29年。
なのに、他人と比較すると自分の子供嫌いレベルが病的なものだと改めて気付くことが多い昨今(精神科では一応「普通」というお墨付き)。
今日も産休をしていた某先輩が子連れでやってきた。
先輩のことは大好きだ。
でも彼女の子供に対しては興味が湧かない。
彼女の卵細胞の延長線上にある物体にしか見えないのである。
しかもそれは不条理に不快な音を随時発するんである。
「ぎゃ~」とか。
そんな物体を可愛いと思う気持ちは、この29年の私の歴史には宿ることは無かった。
きっと、この先も…。
昼休みは会議室で赤ん坊を囲んで、他部署の女子たちがワイワイやっていたっぽい。
その際、赤ん坊の鳴き声が私の席まで漏れてきやがった。
せっかくの大好物サバ定食弁当(500円)が台無しではないか!
奮発したのに!
500円のサバ定食弁当が台無しじゃん!
ああ。
うるさい…。
うるさい…。
うるさい…。
うるさい…。
うるさい…。
騒音防止のため、ウォークマンを着用して昼御飯を食した。
ちなみに曲目は、UNDERWORLDの「born slippy」。
テクノを聴きながらのサバ定食弁当は、なかなかトランス状態をも味わえて乙だった。
結局、某先輩&赤ん坊は午後の業務時間もいるっぽい雰囲気。
マジ、勘弁しちくり。
しかも、こともあろうに赤ん坊は愚図り出す始末。
うるさい…。
うるさいよう…。
ピアノの不協和音を大音量で聞いているぐらいの拷問である。
そう、あれが拷問でなくてなんだろう。
動悸、吐き気、眩暈が襲ってくる。
気持ちが悪い。
思わずソラナックスの入った袋を鷲掴みにする。
このままいったら再びODしてしまいそうだ…。
さすがにそれはヤバい。
ということで、吉熊上司に
「あの子供の鳴き声がうるさいので仕事に集中できません。
精神状態にも支障をきたしますので、下のフロアを使わせてください」
と懇願した。
私の子供嫌いを彼はだいぶ以前から熟知している。
会社の隣にある公園から子供の喚き声が聞こえる度に、窓を睨む私を彼は数年も見てきたからだ。
私の前では息子の話題を一切しないでくれている吉熊上司(子供の写真入年賀状は少し不愉快だが。だから彼からの年賀状は一瞬しか観察しない。そしてすぐにファイリング)。
下のフロアを使用することを彼はあっさりと快諾してくれた。
「いーよ。でもちゃんと例の文章を固めてね。頼むよ」
本当は躊躇した。私。
一昨年子持ちになった人に「子供の鳴き声がうるさいので」と申し出ることにひどく心を痛めた…。
彼だって息子の夜鳴きで苦しんでいるだろうに…。
数時間の子供の鳴き声に耐えられない私を情けなく思っているのではないだろうか…悶々と考えてしまった。
しかし、ここ最近ずっとODしていたので「また薬飲んで具合が悪いのか?」と思われたくなかった。
だから「子供の鳴き声がうるさいので」と素直に言わざるを得なかったんである。
そうしている間にも子供の鳴き声は私の心身を蝕んでいく。
早く避難したい。
下のフロアでの仕事はマジで捗った。
やはり静かな環境こそがオフィスのあるべき姿であると実感!
上のフロアでは赤ん坊を取り囲んで写真撮影会とかしていたっぽい。
撮影時、味噌汁男に
「あれ?〇〇(私)は?」
と捜索されたらしいのだが、後輩姫君が上手く言ってくれたらしい(←ありがとう)。
このブログに「子供嫌い」ということを書くときには、本当に色々と考える。
子持ちの方に不快な思いをさせていないか、とか。
また
①「あなたも産めば可愛いと思える」
②「あなたも赤ん坊だったのだ」
③「お前みたいなのが少子化の原因だ」
など思われていないだろうか、…とか。
でも、やはり無理だ。
無理なものは無理だ。
世の中にはどうしてもできないことってある。
私は子供が大嫌いだ。
大っ嫌いだ。
何度でも言おう。
私は子供が大嫌いだ。
大っ嫌いだ。
体調&精神がおかしくなるぐらいに。
これは抗うことができない普遍の真理なのである。自分的に。
①…産んでも可愛いと思えなかったらどうするんだろう?私に産めと言った人は責任取れるのだろうか。熊本の赤ちゃんポストまで、東京からは遠いぜ?…熊本行くんなら尾道に行きたい。
②…私の赤ん坊時代のことなんか覚えていない。あしからず。
③…私一人が赤ん坊を産んだって、少子化は止まるとは思えない。
第一、世界一嫌いな生物を嫌々育て、はたまた共存するだなんて、私にも産まれてきた子供にもとっても迷惑な話である。
私の精神はボロボロになり、処方される薬だって、親玉ドグマチールに昇格しちゃうと思う。
だから、そっとしておいてほしい。
静かに生きたい…。
子供ができないように、私は様々な事を自分に課している。
性行為の初期段階である恋愛や殿方との接近すらも自ずと回避し、自分の人生がどうか「子供」と関わらないように…と最大限の努力と注意をしているつもりだ。
受精の確率が数パーセントもある行為をするということは、私にとっては絶望と同じ意味を有する。
そんなことできない。
子供に人生を狂わせられてたまるか。
私は私のためだけに生きるのだ。
それぐらい子供という存在に恐怖や生理的嫌悪感を私は持っている。
サバ定食弁当を静かに食べたり、
静かに仕事に取り組みたいのだ、私は。
ただそれだけのこと。
なのに、実際は自分の力ではどうすることもできないことってあるのだなあ…と痛感した日であった。
子供、苦手・・というか、正直、嫌い。
私も、可愛いと思えないんです
リョウコッコサン、お母様にボコボコやビンタされた事あるのですか!?
私も、あります(笑)モチロン、母から・・・。
周りの友達からは「殴られて当然!!」と言われマシタ(笑)
「あなたも産めば可愛いと思える」
この言葉。
言われて一番、嫌な言葉!!
最近は、この言葉を男友達に言われました。
思いっきり、言い返してやりました
某先輩!!
会社は仕事をする場所!!
子供は連れてくるな!!と声を大にして言いたい!!!
私は、お昼・ご飯は、外で食べるのですが・・・ランチタイムは、ママサン&子供達が多い!!!
子供達・・・店内、走りまわり、超・ウルサイ!!
静かに食べたいに同感デス
わ~!嬉しいです!!
kanako殿ラヴ
>某先輩!!
会社は仕事をする場所!!
子供は連れてくるな!!と声を大にして言いたい!!!
亮子が言いたくてもいえなかったワンフレーズ。kanako殿、はっきり仰ってくださりまして感謝です
そうなんです。結局、それなんですよ。
出入り禁止にしちゃえばいいのに(笑)
だって、会社って利益追求する場所ですよね?
で、なんで、ガキ?みたいな(笑)
うるさいですし。
目障りなんですよね。
私みたく体調が悪くなっちゃう人だっているじゃないですか?そういうところ想像できずに「私の子供は可愛いに決っている。だからみんなも可愛いと思って当然」という無理に披露するのは自己満足というか、はっきり言って迷惑行為ですよね。
よかったです。kanako殿がわかってくださって。
心療内科のクマ先生も「つれて来る方が悪い」って言ってました
>私は、お昼・ご飯は、外で食べるのですが・・・ランチタイムは、ママサン&子供達が多い!!!
子供達・・・店内、走りまわり、超・ウルサイ!!
いますよね、そういう迷惑な人々。
こないだもモスでガキが鬼ごっこしてました。でも親が注意しないんですよ。でも走り回った挙句、そのガキは転んでいました。少し笑ってしまいました。彼らは馬鹿だからしょうがないんでしょうね!
ざまぁ味噌漬け、かっぱの屁~♪
うちのママン、けっこう強烈なんですよ。
典型的な激情型。
殴る蹴るは日常でした。
kanako殿のお母様は薔薇を愛する南国乙女だと思っていました意外です。
先生がkanako殿オンリーに家庭訪問した話、今、思い出しちゃいました
電車で騒ぐ遠足のガキどもをみると片っ端からけりいれたいぐらい。
自分の子、そりゃあ、かわいいけど、泣き声やわがままやキレたくなることはいっぱい。
よくある虐待事件を起こさないように、理性で食い止めてることもしばし。
なのでぶっちゃけ少子化対策に協力する気はさらさらありません(爆)
周りは産め産めと責任無しにいうけど、出産するのは私、育てるのも私(まあ、家族ももだけど)
勝手なこと言わないでよ、と声を大にしていいたい。
メイとは子供っていうより、姉妹って感覚かも。
(4歳児と姉妹って、妙な感じといわれるけど)
だから、私も彼女に対しては嫌な物は嫌っていうし、周りの母親よりかはクールに接してるほうだと思うわ。
あとは、「母親」とか「母性」というものを周囲から押し付けられるのが今でも嫌かな。。。
まあ、メイを通して子供と接する機会が多くなって、前よりかは子供苦手じゃなくなったけど。
そういう意味では彼女に感謝かな。
子供から学習することも多いし、一人じゃない。
一人じゃないけど、責任がある。
それを選ぶのは、自分自身なので、他者におしつけられたくないし。
子供はすべてかわいい、って概念を押し付けられたくない気持ちに賛同です。
うちは姉妹そろって子ども嫌い。
でも安易に人の前で「子ども嫌い」な発言をすると、
「子どもの可愛さが分からないなんて可哀想な人…!」
みたいに言われることがある。
そんなもん人の勝手だろー!って感じだよね。
結婚式直後から、お舅の「子ども催促攻撃」が始まって
マジうぜー!!って感じだよ(苦笑)
ま、いずれはこさえようとは思ってんだけどね。
とりあえずほっといてほしいもんだよ。
おそらく先輩は悪気はないんだろうね。
けど業務時間にいるのはいかんだろ。
「可愛いでしょ、おとなしいでしょ、そういって!」ってのが見え見え。
そういうのマジで受け付けない。
マイミクにもいるけど逆にアホかって思う。
先輩も会社に連れていくならそれなりの時間ってあると思うし、業務時間にいるのは仕事妨害しますっていってるようなもんよね。
子供が生まれたら無償の愛が何かわかるっていうけど、そんなことないよ。
みかんさんもいってたけど、虐待の瞬間わかるもの。
こんばんは。先日はお電話ありがとうございました。メイちゃんのお話は好きですよ。とくに名言集はいつも楽しみにしています。
お子様がいらっしゃる方のご意見、ありがとうございました。
メイちゃんのお姉さんという斬新な接し方、面白いですね。
お子様がいらしても子供嫌いだというご意見、新たな見方ができ勉強になりました。
また貴重なご意見、聞かせてくださいね。
きのこ殿
きのこ殿も同志でしたか!
びっくりしました☆
>「子どもの可愛さが分からないなんて可哀想な人…!」
みたいに言われることがある。
ええ!そうなんですか!
ムカツキック炸裂ですね。
「子供の馬鹿さに気付かないあなたの方が鈍感なんじゃん?あっはは」と言い返したくなりますよね。
子供は天使とか言いますが、あんなの天使ではありません。妖怪です。妖怪人間ベムです。早く人間になりた~い!とか叫んでろっつーの。
舅、人間テロね。
こあいわ。
「子ども催促攻撃」って、結局「性行為しろ」っていうことの婉曲だよね?そんなプライベートなこと言われたくないよね。
頑張れ!きのこ殿。
オラも世間の負け犬となんてガンガルわ。
あやみ殿
先日はお電話ありがとう。
マジ嬉しかった☆
>私は子供が嫌いというか「子供の自慢をする親」が嫌い。
うん。どんなに聡明な先輩でもアレやると途端に馬鹿に見えるから不思議。偏差値27ぐらいに見える。慶応進学会も手におえないぐらいだわね。きっと。
業務時間内に子供を無理矢理社員に抱っこさせて何が楽しいんだろう。私は視界に入れる間もなく下のフロアに撤収してしまったけれど…。
>マイミクにもいるけど逆にアホかって思う。
マジで?今度こっそり見てみたいわ。
私もクマを会社に持参するけど、クマは利口だから泣かないし、誰にも迷惑かけていないからいいと思うんだ。でも子供って喚くじゃん?無意味に。
で、仕事中の社員に抱かせたりして…はっきり言って人件費の無駄遣いだよね。社長が知ったら嘆くだろうよ。
>子供が生まれたら無償の愛が何かわかるっていうけど、そんなことないよ。
みかんさんもいってたけど、虐待の瞬間わかるもの。
うちのママンも言っていた。
だから殴る蹴るの暴行をしてしまったんだとさ。
今、ようやく可愛がれるってさ。
でもオイラ、来年30よ…!?
私、子供生んだら絶対畠山鈴香になると思うよ。彼女の気持ち、すっげー理解できるもの。でも私はあそこまで自暴自棄にならないから、今の生活してるんだけどさ。
自慢はしないけど、やっぱ我が子はかわいいし、大好きですね~
良いところも悪いところも、自分の分身のような感覚はあります。
少しずつ成長すること、そこにいることが幸せだし、なんとしても自分より早く死ぬなと思います。
子供嫌いの人もたくさんいますよね。 確かに子供はうるさいしわがままだし、わからないでもない....人それぞれなんでしょうね。
>良いところも悪いところも、自分の分身のような感覚はあります。
って、うちのママンも申しておりました。
私の分身…やっぱこあいですぅ~。
絶対、変なコが生まれてくる悪寒…。
偏差値-∞・・・みたいな。
Roberto殿のお子様たちはイイ子ですよね。
>子供嫌いの人もたくさんいますよね。 確かに子供はうるさいしわがままだし、わからないでもない....人それぞれなんでしょうね。
私の殿方友達、子煩悩な方が多いです。
あと吉熊上司の携帯の待受は、もちろん息子です。見ても何もつっこめませんが。(←意地悪部下)
まぁ、私は熊煩悩ということで…。あは。