世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

玉音放送

2007年07月21日 23時52分46秒 | Weblog
自分が普段通っている会社や、
自分が遣えている人物が、
テレビに映ると、
これほどまでに興奮するのかということを今日、私は初めて知った。
一瞬ではあったが。

その番組の放送中、同僚や同期たちとメールでリアルタイムで語り合った。
みんな、けっこう会社を愛していることが判明。

でも休日にブラウン管いっぱいの社長ドアップは…。
休日気分が吹き飛ぶぜ。なぜか緊張してしまった。
テレビに向かい、「稟議決済お願いします!」とか言いそうになる自分。
やっぱり、どう見てもクマに見える…社長。

ちょっとした玉音放送みたいだった。

タエガタキヲタエ…
シノビガタキヲシノビ…。

会社、社長、マンセー…。


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