世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

たまには現実逃避

2011年06月06日 18時51分22秒 | Weblog
五七五七七で現実逃避!


世の中の どんな高価な貴石より 君が差し出す シロツメの冠

夏の恋 花火の如く 燃え尽きて 今年も一つ 歳を取るかな

変化なし 今日も明日も明後日も 三十路の流れは 夕凪の如し

「夏と言えば?」 いつか、あなたに尋ねてみたい 陽炎の向こうの 少年の日々を
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2 コメント

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まさに凪 (隊長)
2011-06-07 21:55:47
いろんな思いと心のブレーキがちょうど重なり、結果何の変化のない凪節に入っています。

全部亮子殿が自ら考えた詩ですかな?

趣がありますなぁ…

その反動でバカ騒ぎもしたいですよね~♪
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妄想 (亮子&吉熊)
2011-06-07 23:14:32
隊長殿

>いろんな思いと心のブレーキがちょうど重なり、結果何の変化のない凪節に入っています。


そういう時期ってありますよね。

たまにこういう妄想をして息を抜いています。
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