世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

五七五で現実逃避

2011年02月01日 22時51分32秒 | Weblog
現実(主に仕事)があまりにもバタバタしているので、俳句で現実逃避。


花の下 うてなも愛おし 三十路の恋

「若くない」 現実知らせる 白髪かな

目の前に いつかは触れたい 君の指

春風に そっと託す 我が想い

春風に 揺れよ花弁 我が心

ときめきは 恋と言う名の 媚薬かな

君の笑み 我が心さらう 津波の如く

春はまだ? 冬眠知らぬ 子熊かな


残業続きで些かナチュラルハイ★
明日も頑張ろう。イェイ。


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