NHKのニュースを観ていたら、直木賞と芥川賞の選考委員の皆さんが東京・築地の「新喜楽」に集合している様子が映し出されていた。
大好きな林真理子先生も!!!!!
大興奮★
毎日ブログで先生のお顔を拝見しているのだが、動いている様子を見てとても嬉しくなった。
芥川賞は磯崎憲一郎さん(44)の「終(つい)の住処(すみか)」(新潮6月号)に、直木賞は北村薫さん(59)の「鷺と雪」(文芸春秋)に決まった。
芥川賞と直木賞は昭和10年に制定され、その違いは
・芥川賞…純文学短編作品対象
・直木賞…短編および長編の大衆文芸作品対象
ということらしい。
芥川賞を受賞した「終の住処」が面白そう。
読んでみようかな。
嶽本野ばら先生の新刊「祝福されない王国」が今月末に出るもよう。
こっちも気になる。
「哲学的でありながら哲学ではない。象徴主義的でありながら象徴でもない。
寓意に満ち、怜悧な諧謔と浮遊感を持つ新たな野ばらワールドがここに誕生。
敢えていうなら、単なる文学作品。
あとがきにて、このトリッキーな作品集の種明かしとする。」
とのこと。
楽しそう。
大好きな林真理子先生も!!!!!
大興奮★
毎日ブログで先生のお顔を拝見しているのだが、動いている様子を見てとても嬉しくなった。
芥川賞は磯崎憲一郎さん(44)の「終(つい)の住処(すみか)」(新潮6月号)に、直木賞は北村薫さん(59)の「鷺と雪」(文芸春秋)に決まった。
芥川賞と直木賞は昭和10年に制定され、その違いは
・芥川賞…純文学短編作品対象
・直木賞…短編および長編の大衆文芸作品対象
ということらしい。
芥川賞を受賞した「終の住処」が面白そう。
読んでみようかな。
嶽本野ばら先生の新刊「祝福されない王国」が今月末に出るもよう。
こっちも気になる。
「哲学的でありながら哲学ではない。象徴主義的でありながら象徴でもない。
寓意に満ち、怜悧な諧謔と浮遊感を持つ新たな野ばらワールドがここに誕生。
敢えていうなら、単なる文学作品。
あとがきにて、このトリッキーな作品集の種明かしとする。」
とのこと。
楽しそう。
ああ,恥ずかしい!!
右に同じです。
キテレツ大百科のブタゴリラくんも「薫」ですよね・・・たしか。
そうなのか、ブタゴリラ!!
万が一、自分に子どもができたらオトコかオンナかわからない名前だけはつけるまいと思っているよ!!
しかも、北村薫さん、みなの同僚のコの出身高校の先生のダンナさんなんだって!
世界はせまーい☆
>万が一、自分に子どもができたらオトコかオンナかわからない名前だけはつけるまいと思っているよ!!
にゃるへそ。
知り合いの殿方に馨っていう人がいます。
カオル。
>しかも、北村薫さん、みなの同僚のコの出身高校の先生のダンナさんなんだって!
すっげ~!
衝撃的です。