再び、お読み下さってゐる皆様へー。 2006-09-23 | 大岡山界隈 また、暫らく、山形を離れることになってしまひました。こと切れた命を、荼毘に付してきます。鈍色の空は、知らせを受けた一時間後の山形の空です。 « 秋茄子、を食ふ。 | トップ | 節目ー。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ヤマンバ 様 (神丘 晨) 2006-09-29 17:35:30 今日は。コメント、ありがたうございます。誰にでも、一度は必ず訪れる時、でした。 返信する 夕陽のレクイエム (ヤマンバ) 2006-09-26 17:48:36 ご尊父さま、ご逝去とのこと、お悔やみもうしあげます。私も母、父についで兄を亡くしました。歳をとるというのは、別れていくことなのですね。さみしいですね。でも、私のなかで「生きている」とますます感じるのです。「死んではいない」と。あの、空は、感動しました。すごい、と言葉もありません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
コメント、ありがたうございます。
誰にでも、一度は必ず訪れる時、でした。
私も母、父についで兄を亡くしました。歳をとるというのは、別れていくことなのですね。さみしいですね。
でも、私のなかで「生きている」とますます感じるのです。「死んではいない」と。
あの、空は、感動しました。
すごい、と言葉もありません。