町内会の集まりを別にすると、毎秋、芋煮会は3回ほど参加します。
けれど、今年はすでに1回目を不参加にし、親戚での芋煮会もそれぞれの事情で開催されず、週末の盛り場研究会のそれがこの秋唯一になりさうです。
今年は、研究会発足10周年ですので、直木賞作家の先生が「豪華にやらう!」といふことで、肉は米沢牛、芋は拙宅の手作り芋、です。
仕事でお世話になった山形市でも有名なガーデン屋さんで求めた苗ですが、選んだ時から期待できるものでしたが、掘り起こすと、期待だうりの柔らかさと甘味に甘露!です。
この会でも、一応鍋奉行を仰せつかってをりますので、明日の夜は、河原で場所取り、です(泣)…。
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