一月三日、恒例の新年会でした。
今年は、喪中や病欠の方が居て(年々多くなるやうな気もする…)、12人でした。
マイ臼&杵をもつ小生と建築士の知人と小説家の先生が主体となって餅をつきます。
いつもは三升ですが、今年は少なめに二升の餅を、縁起ものですからと皆で必ずつき、その餅で雑煮をつくり、新年のお祝ひをします。
小生は返し手と最後の仕上げをしますが、いつもは必ず杵を臼にぶつけるTVディレクターの方や新聞社OBの方も今回は無事につき、よい年明けになったと皆で胸をなでおろして新年会のスタートー。
今年は、喪中や病欠の方が居て(年々多くなるやうな気もする…)、12人でした。
マイ臼&杵をもつ小生と建築士の知人と小説家の先生が主体となって餅をつきます。
いつもは三升ですが、今年は少なめに二升の餅を、縁起ものですからと皆で必ずつき、その餅で雑煮をつくり、新年のお祝ひをします。
小生は返し手と最後の仕上げをしますが、いつもは必ず杵を臼にぶつけるTVディレクターの方や新聞社OBの方も今回は無事につき、よい年明けになったと皆で胸をなでおろして新年会のスタートー。