以前買い揃えた 吉村葉子 さんの本の2冊目。吉村さんの紹介
「フランスの田舎町」 (芸術家たちが愛した風景)
美しい写真がいっぱいのフランス田舎町の紹介本。第1章~第9章まで。
第5章 * ブルゴーニュ (デジョン、ボーヌ)
第6章 * アルザス (ストラスブール、コルマール)
この場所は特に懐かしく思い出されました。2007年、2009年に訪ねた所です。
ワインの里、ブドウ畑のある田舎町に行きたくて、姉妹3人でいずれも苦労してたどり着き、それ故に楽しさが倍増した思い出の場所でした。
表紙の写真は何処かわかりませんが、忘れることが出来ない美しい田舎、「リボヴレィ」に似ています。マイピクチュアーから写真を探して、、 スケッチ?してみました。
「フランスの田舎町」 (芸術家たちが愛した風景)
美しい写真がいっぱいのフランス田舎町の紹介本。第1章~第9章まで。
第5章 * ブルゴーニュ (デジョン、ボーヌ)
第6章 * アルザス (ストラスブール、コルマール)
この場所は特に懐かしく思い出されました。2007年、2009年に訪ねた所です。
ワインの里、ブドウ畑のある田舎町に行きたくて、姉妹3人でいずれも苦労してたどり着き、それ故に楽しさが倍増した思い出の場所でした。
表紙の写真は何処かわかりませんが、忘れることが出来ない美しい田舎、「リボヴレィ」に似ています。マイピクチュアーから写真を探して、、 スケッチ?してみました。
この場所は、ストラスブール(ドイツ、フランスの国境)から
ローカル列車でコルマールまで行き、そこから又バスでたどり着いた
美しい田舎町 ”Rieabvvlle "
右の崖、石ずくりを過ぎると、沢山の小粒のブドウが熟していました。
丁度、ブドウを絞る10月でしたので甘く、(味見してしまいました!)
これがあの美味しいアルザスワインになるのね。と、、、。
見渡す限りブドウ畑、赤い屋根と石畳。(スケッチじゃなくて写真を?!)
ローカル列車でコルマールまで行き、そこから又バスでたどり着いた
美しい田舎町 ”Rieabvvlle "
右の崖、石ずくりを過ぎると、沢山の小粒のブドウが熟していました。
丁度、ブドウを絞る10月でしたので甘く、(味見してしまいました!)
これがあの美味しいアルザスワインになるのね。と、、、。
見渡す限りブドウ畑、赤い屋根と石畳。(スケッチじゃなくて写真を?!)
最近、どうも昔の旅が懐かしく、思い出にふけってしまいます。
京都の姉もアチコチ不具合が生じてきました。
色々計画して果敢に旅をした 若さ を懐かしがるなんて、
チョット残念な思いも致します。さてお盆に集まった時、どんな
話になるのやら、、、?
京都の姉もアチコチ不具合が生じてきました。
色々計画して果敢に旅をした 若さ を懐かしがるなんて、
チョット残念な思いも致します。さてお盆に集まった時、どんな
話になるのやら、、、?
思い出は山ほどあるのよ。
皆様のおかげです。ありがとう。
元気で明るいのが取り柄といえば
取り柄でしょうね 私たち。
ブランデーウメッシュ、シソジュース、
その他、もろもろ、、、、。乾杯
思い出にふける 思い出がたくさんあることは
それだけ 人生を 経験した人だそうです
年をとると いろんな余計な 心配が出てきますが
元気一番 元気に頑張りましょう
アッ ・・・・頑張らなくて 自然体でね・・・
沢山の思い出・・・・に
乾杯(ブランデーウメッシュでね)