Garnetの部屋

たそがれGarnet の 独り言
(つれづれ日記より)

これから始まる冬の底?   日々の暮らし

2021年01月24日 | つれづれに


1月24日  日曜日
明け方 雪 かな?って思いながら雨戸をあけましたら予報に反して
小雨のみ。 でも冬型の寒さを思わせるどんよりした気配でした。
今日は一日在宅を決め込んでゆっくり読書に費やしたいな~

** ミカン(静岡産三ケ日 ミッカビ)
木曜日に、時々参加している健康麻将全国会から ミカン1箱が送られてきて
大歓激しました。
12月の大会(月一度大会があります)で全国区で集計された結果 第6位!のご褒美。
今更思いますが運とツキがあるのでそこに麻雀の面白さがあるんですね!
決して私は強い方ではないんですよ。




** 嬉しい夢の贈り物 (Mちゃんありがとう!)
開けるときのドキドキ感、幾つになっても美しい、可愛い贈り物は心が躍ります。
中原淳一の絵葉書、手縫いの可愛いリバーシブルの袋、チョコ入りバラの缶、銀座の冊子。



イタリアの高級チョコが入ったバラ缶
カファレル・ブーケ   下段 カテーナ・デイ・クオーレ(イタリア語で心のつながり)




 

レシピ
** ごぼうの甘酢炒め
ごぼうは5cmに切り縦を半分又は適宜に切り、水に晒します。
晒した後、水気をふき取り、片栗粉をまぶし油で炒め、 砂糖、醤油、酒 酢を合わせた
汁をまんべんなく振り入れます。とろみが少しあり、ごはんのおかず、お酒のつまみにも。




** フキの煮びたし
春を先取り 愛知県産 知多のふき
武蔵境駅のnonowaで一束100円で並んでいました。即求め、さっと茹で、皮をむき
ゴマ油とかつお節で薄味、仕上げに白ごまを振りかけ、、、。何とも言えない春の香りでした。




** 塩辛漬け
新鮮なイカ2杯を求め、念のため48時間以上冷凍する。(アニサキスがいるかもしれないので)
因みに 鯖 寿司を作るときも同じ処理をします。安全のためですね。

中の味噌を丁寧に抜き取り器に取っておきます。
イカの皮をきれいに頭からむいていきます。乾いた布巾、テッシュ等を使うと剥きやすい。
足も吸盤をとり皮をむきます。
器に取ってあったイカ味噌、塩適宜、みりん、白みそ(私流)を入れ
皮をむいたイカを全部投入! その後、時々味見をしながら調味料を足していく。
何といっても手作りは安心、好みの味付けで楽しめます。少し面倒ですが是非。




** 干し大根
残り大根を皮をむき(そのままでも可)外干しして1週間くらい放置しました。
その後、約半分位に乾きます。常温で保存できますし、さつま揚げと煮物にすると
大根の甘みが増して美味。冬のレシピに是非加えたい一品です。




読書  
** 「京都の裏社会」
「餃子の王将社長の射殺事件」皆さまもご存じの迷宮入り?
去年の暮、京都の姉宅で見つけた本。 帰るとき欲しいと云ったら「まだ全部読んでへんし
あかん」と云われ、すぐ書店に買いに行くも在庫なし、、、。東京に帰って2・3の書店に
行きましたが在庫なし、出版社にもなし。  ふ~んこんなことがあるんかいなあ~と思いつつ
吉祥寺の図書館にリクエスト。しばらくして武蔵野以外の図書館から借りることが出来たので
取りに来てくださいとのこと。 「傷をつけないで、1週間で返却、返却Boxに入れず受付に。
と厳しいお達しでした。裏社会面白いので読書中!

右  M ちゃんが贈り物と一緒に時々同封してくれる 銀座 の情報誌。
記事を読み、今度 鳩居堂 に行くつもり~




緊急事態宣言
不要不急の外出自粛を   テレビの画面から消えることはありません。








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