中国メーカーが自社デジカメを大幅値下げの上,在庫処分に入ったとの
ニュース。
相次いで市場から撤退しているそうで,残された国産ブランドは,かの「愛国者」しかないとのこと。
中核技術を有していないため,競争に勝てないという理由らしい。
ダイバシティの点では残念だけど,日本製コンデジが型落ちだと1万円台も珍しくない昨今,仕方ない。
そうです。ここで発想の転換。
市場が求めるのはテクノロジーではなく,中華テイスト。
ホルガが
9240円で売れているんですよ,ニッポンでは。
デジホルガの開発を急ぐべし(開発って,すぐにでも出来そうだが)。
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