クラシックギター

クラシックギターっていいなあ。

Classical Guitar of Tabei Handel Sarabande


急に、クラシックギターが聴きたくなりました。

それは、riceの“Astereik/Never”に収録されているアコースティックバージョンの“星に願いを”のギターのアレンジがステキだったからです。

クラシックギターって、秘めた情熱みたいな感じがたまりません。心の中の炎のような魂っていうのかな。

静かな秋にも似会うなあ。

この曲は、有名だと思うけど、題名は「サラバンド」っていうんでしょうか？
ヘンデルの曲だ。

そういえば、櫻井有紀さんの好きな、「オンブラマイフ」もみつけました。

Classical Guitar of Tabei Handel Ombra mai fu 1


これもヘンデルの曲。

演奏しているのは田部井辰雄というギタリストの方です。

テレビがあったほうがいい

スマホは、もともと持っていないので、無くても困らない物です。

テレビはなくなると困るかといえば、無くても生活できないものではなさそうです。
実際、そんなに見ていません。

しかし、特に朝の情報源はテレビになっています。
テレビのスイッチを入れて、映像と音声が流れている状態で、家事でも出かける準備もできるから便利です。
時計代わりにもなるし。
主な出来事やニュースや天気や世の中の流行などが分かります。

それから、朝ドラが楽しいです。

実際、最近テレビはあんまり見ていません。夜は夕飯を食べるときくらいしか見ません。

何かをしながら点けていることが多いです。

スマホだと、もしあったとしても手に持っていないといけないでしょうから、不便です。

もし、電車通勤だったら、スマホがいいかもしれまでんが、私の場合徒歩通勤です。
「歩きスマホ」ってわけには行きません。だから、要らないです。

日常的に、一番活用しているのは、ノートパソコンです。
これがないと、ブログもかけないし、読めないし、情報も得られないので困ります。

暖房を使わない努力

暑がりの私も、１１月ともなると、さすがに寒いです。
素足にもソックスを履くようになり、自宅にいるときは、長ズボンを履くようになりました。
そして、暖房を入れたい願望に駆られます。

しかし、今年は暖房を極力使わないぞ！

つまり、使い始めが肝心だ。
ここで、寒さに対する耐性を作っとかなきゃならん。

これまでは、寒さを感じるとすぐに暖房を入れていたのです。
薄着で暖房、素足に暖房という感じでした。
しかし、この秋からは、厚着をして、出来る限り電気を使わずに暮らそうと思います。

光熱費を節約したいです。
しかし、照明を消すっていうのは、あんまり好きじゃありません。
実家に行くと、母は薄暗がりの中でも平気です。
朝や夕方に、電気をつけると怒られるんです。もったいないと・・・。
でも、私は暗いと気分が落ち込んでしまいます。
自分の居る所だけ最低限明るくして、他は真っ暗にしておくなんて、陰気くさい感じ。
だから、照明はそんなに必死に節約したくない。
それに、今はＬＥＤなどで電気量もそんなにかかりません。
でも、暖房はやはり光熱費を食います。

消費税は上がった。物価も上がった。
でも、給料は相変わらず、全く上がりません。
昼食代も買うと５００円はかかるようになってしまいました。
かなりきついです。
夕飯が残れば、残り物を持って行きます。

で、あとは、暖房費の節約です。これは大きいです。
家では、セーターを着て、ベストを着て、その上に割烹着、など重ね着すると冬もかなり防寒になります。

寒さに耐えて、がんばるぞ。