山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

rice・raphael情報

2015-11-09 23:47:53 | 音楽
毎日、riceの櫻井有紀さんのツイッターを見るのを日課にしているのですが、ここのところつぶやきがないので、苦痛です。

【備忘禄/Bot】っていうのは、自動でUPされているのですが、生の声がないと残念です。

11月になってから全然ないかな?

ラジオの声は聞けたので、ちょっと安心したんですけどね。


それで、ネットで何か新しい情報がないかなと思って検索してみました。


【ライヴレポ】櫻井有紀 × YUKI 饗宴【独唱-悠久の檜舞台-】


Raphaelが2016年4月「蒼の邂逅」開催


独唱―悠久の檜舞台 行ってみたかったなあ。

でも、むせび泣く人々がいたとかいうことで、やっぱり華月さんのことや昔のraphaelを知らない人が行くところじゃないっていう気はする。

4月からraphaelの公演が全国各地で開催されるそうだ。20周年と華月さんの17回忌。

これも、行ってみたいけど、50代のオバサンがいくところじゃないだろうな。
オールスタンディングなんて、体力的にも無理だな。

とにかく、ラファエルでもライスでもいいから、有紀さんの歌が聴きたい。

you tubeに何か新しい曲がupされないかな~~


 

左から追い越された

2015-11-09 21:42:57 | 車・運転・道路・駐車場2015
昨日は雨の夜の運転でした。こんな日に急いでも危ないので安全運転で走ろうと思っていました。
1日中雨で、昼間、スーパーに行ったときは、駐車場がかなり満車に近い状態で、店内もたくさんの人で驚きましたが、夜はみんなさっさと帰宅したらしく、いつもより車も少なかったです。

で、夜、片側1車線のセンターラインのある道路を走っていたところ、なんとバイクに左側から追い越されたのです。
こちらが渋滞しているわけでもなく、制限速度40km/hの道路を43km/hくらいで独走している状態でした。

これが右から追い越されるなら分かりますが、左から追い越されるなんて、びっくりです。
しかも、帰りもまた同じことが起きたのです。

なんでそんなことを・・・と今になって考えてみると、私が右によって走っていたということなのかな?と思いました。
つまり、左側にバイクがすり抜ける幅が十分にあったということです。
その道路は、確かに、片側1車線ながら、幅は余裕があるといえます。
私はけっしてセンターラインぎりぎり右に寄っていたなんてことはなかったと思いますが、キープレフトでもなかったのでしょう。

自分が左側を開け過ぎていたことは、反省の余地があるかもしれません。

以前、キープレフトで走っていたら、「端に寄りすぎだ、バカ」と、バイクに怒鳴られたことがあります。そのバイクは、左側をすり抜けていきました。そのときは、道路が渋滞していました。
それ以来、あんまり左に寄りすぎないようにしていました。
渋滞中に、バイクが左側からすり抜けるのには慣れています。こちらが停まっているか、ノロノロくらいだったら、特に危なくもありません。

しかし、こちらが普通の速度で走っていて、バイクに左から追い越されるなんて心外です。
しかも、もしこちらが知らないで左に寄っていったりしたら接触してしまうじゃありませんか。
バイクとしては、右から追い越すには、対向車が来たら危ないけど、左からだったら簡単だと思っているのかもしれません。

私は、雨の日とか夜間は、特に視界が悪く、歩道や路地からいつ歩行者や自転車などが出てくるかわからないので、あまり端を走りたくありません。

ペーパードライバー教習のときに、センターラインのない道路では、対向車がいなければ、なるべく中央を走ったほうがいいと、先生に教わりました。
やはり、端からの飛びだしなどを回避するためだし、歩行者から距離を取ることで安全が確保できるからです。

センターラインがある道路でも、同じことが考えられます。幅に余裕があれば、いつでもキープレフトってわけでもないし、実際問題、道路が渋滞しているときは、わざと左側にバイクがすり抜けられるだけの幅を開けてあげたりしています。
車がちょっと寄れば、2輪車が進んで行けるのですから、そのほうがよいでしょう。

しかし、普通の速度で走っているのに、左から追い越すのは、本当にやめていただきたいです。
やっぱり、もう少し左に寄って走ることにしよう。