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夏風邪が長引いていたところに、昨晩、実家の母親が当初行くと言っていた通所リハビリ施設を急にキャンセルしたという情報が妹からメールがきた。数日前の電話でそこに通う決意をしっかり語っていたのは誰だ？女心と秋の空ってオイオイ変わるの早すぎるよ。娘３人はあきれるやらがっかりするやら・・・・・・。
３人の娘に同じ話をダラダラ電話でする母親。同じ話を全員にしてもいいでしょう。聞いてくれたっていいでしょとのたまう。すぐ泣いて１時間もつかまるのにはつきあいきれないと疲れてきた妹たち。私だけが働いているので私には少し遠慮しているらしい。それにしたってケアマネージャーとの契約書に代理人で連名でサインしているのは私だ。その私に話もしないで勝手に一人でキャンセルするなよ～とムッとしたのであった。
9/8月曜日の朝、ケアマネージャーに連絡して当初の予定の通所施設を保留にしてもらって、医療機関の通所リハビリ施設も見学させてもらうようにお願いした。
9/10水曜日のケアマネージャーとの面談後、母から電話がくる。お話を聞いて両方行ってみる気になってくれた。ただし火曜日の午後しか空きがないとのことで、そうなるとせっかく始まった家事援助サービスの日を変更しないといけなくなり、調整をお願いしたとのこと。
その医療機関の通所施設は見学にも保護者？が同行しないといけないらしい。さらに土日が休みらしいので妹２に頼むつもりだという。私からも妹２にメールでお願いm(_ _)m
そして最初から乗り気ではなかった配食サービスはキャンセル。買い物に行ける人は100％自己負担になって市の補助が出ないからお願いしないことにしたという。母からすると補助額200円の差は大きいのだろう。
まぁ、いろいろとやってみながら自分の今の状況に合うサービスを選んで利用していくしかないねと母と確認。
娘とイタリア旅行に行くことを決めたという話をまだ母に話していないのだが、そろそろ話をしなくては。頭が痛いなぁ。
