光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨の空の明るさ、木々と竹の緑。

2017-07-29 12:16:07 | 散策
  四角い空がある。

  そういえば、丸い空、というのはなかなか、画像では現われない。

  黒、というと、「黒ちゃん」で、これは、苗字に黒という漢字が入る方の場合、

  そう呼ばれるときが。これは大学のときの思い出。


  中学生のときの、英語の教科書は、どこの出版社のものかは忘れた。

  旺文社かな。今ごろ思い出した。

  トムとスージー、という名の男女が出てくる。年齢設定は、だいたい同じ。

  『赤毛のアン』はたしか、日本語に翻訳された本のタイトルだと思うが、アンという名の

  人物は、たぶんだが3年間、そのテキストに出て来なかったよなー。

  ネコが登場する記憶もなく、ただイヌはある。いまそのワンチャンが、なんという名で出てきたか

  思い出していて、ここまで書いているが、このカタカナを書く気にならない。


  だから、今朝の朝の空も、明るいということになる。




  その一。これは、瓦の色。おかしな色になるときがある。25年以上たつと。でも、この色はいい。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。木と竹の様子で、ときどき思うことは、画像での話になるが、竹と木の一番「先」が「上が」作

  る、空との境界は繋がっているだろうか、ということ。





  その七。




  その八。雲は、北東方向から南西方向へと移動している。



  12時12分で、雨は止んでいて、空は明るい。



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