光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

期待はずれのお天気

2009-01-27 16:33:36 | 散策
  朝はここの「扉」は開いた。この画面も出た。でも、その後が
  だめで、あれっと思ったが、あとの祭り。遅すぎた。
  いつもの時間だと間に合わないことになる。

  お天気は朝は薄っすら雪が積もっていた。だから、
  結構寒くそれで「休み」だったから、なんだかがっくり来たが、
  あまりにもそれ以外を見ていないということ。

  ちなみに、朝の気温は、アメダスは6時で、1℃。室温だと、4.2℃。
  雪が薄っすらという天気で、その後に晴れて来た。
  朝のTVで、今日は天気は回復すると言っていたし、期待はしないが、
  ほどほどに晴れるかと思ったが、
  その後また冷たい雨や、雪も降った。
  
  期待はずれ、はおかしいが。
  朝は自分が悪かった、間違った、アホだったが、この天気は、恨めしい。
  調子は狂いっぱなし。

  それで、苦しいところで、春も近いかというもの。
  晴れた冬の日のこと、と同じ。





  暗いものより、明るいのがいい。青空が今は一番。




  これは近くにある、ツバキ。昔はもっと花はたくさん咲いた。なぜか今は
  寂しい。この木の向こうが透けて見えているようで、青空の丸がある。




  こんな木の芽も出て来ている。この辺りの木だから、
  変わったものではないはずだが。



  
  偶然だろうが、うまい具合にこの植物の葉っぱの様子が出た。




  木々の緑が、ほどほどに出ていて、暗くもなく明るすぎることもない。
  平凡だが、うまくいった方だろう。  

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