お天気、雲があるが晴れ。
なかなか時間の感覚、記憶飛んでいって、一週間前の同じ曜日
のことを、その週のことと勘違いしたりする。
そんなもんだから、手帳を見ていたが、3月までしか予定がないので、よく見たら
2015年だった。2014年に戻った。
今日は2月の10日だが、一体いつ今に一番近い晴れた、暖かさがあった日か、思い出せない。
今日は比較的暖かいほうで、この部屋の温度計も10℃を超えようとしている。
当然電気ヒータはつけているが、もう少し上がってくれたらという気持ち。
ちょうどお昼の天気予報を先に見てしまって、見たついでに明日の予報も聞くことになるが、
またマイナスの4℃という値が出ている。
今はただ、今まだ出ているお日様が雲で遮られることなく、少しでも長く日が室内に入る
ことを願うのみだが、明日の冷却の原因は、もともと気温がないことと、それと放射冷却
の可能性がある。晴れマークも出ている。
太平洋側に大雪を降らした低気圧は去って、純粋に冬型に戻る。低気圧がまた太平洋側に
出来ればやって来れば、同じように普段雪の降らないところにも雪は降るだろう。
ここ何年か、異変が続いた。
たとえば1000年に一度、これは地震、100年に一度、これは大雨、豪雨、長雨だろうか。
それから都心での大雪、これが45年ぶりとかの記録、27cm。
こうゆうものが出るということは、同じことが起こってもおかしくはないという時期に
入っているということだろう。
東日本大震災級の、大地震はそうはないだろうが、大雨、大雪その他気象条件の尋常ではない
悪化の結果の災害は、これからはあって普通だということになる、そうゆう風に普段から
考えるようにしておくことにした。
だからといって平静ではいられない。よけにイライラし、心配し、知らないホルモンが
出てくるのかも知れない。危機に耐えるホルモンというと一体何があるか。アドレナリンか。
こんなものしかし随時出るようじゃ、身体は持たないだろう。
穏やかに暮らすことが夢だったか、どうもその反対へと進んでゆくばかりだ。
春はときどき来ている。手帳を見ていると、もう丸1週間は前だが、気温が10℃を超えて
室温も高いときだと16℃とかあった。手帳を見てわかった。
季節の指標である、24節季の一つ、立春は2月4日でもう過ぎてしまった。知らぬ間に過ぎた。
これは冬至と春分の中間点を過ぎたということでもあって、残るは雨水、それと啓蟄、
その次が春分。まだ長いが、いかにも春に近付いているという形式的ではあるが、気持ちに
させる。
太陽の高度も明らかに、冬至のときに比べて高い。これは日の出の位置が、より東に移動するのと
同じことで、今日などは、剱岳のちょっと右側の辺りで、お日様が出た。
ちょうど、このいえだと、東側だと太陽の光が垂直に壁に当たるようになる。富山の街の
東西を走る道路は東を見ると、晴れたときは、運がいいとちょうど真正面に剱岳が見える
場合が多い。
そうゆう風に作ったのかどうかは知らないが。
とはいえ、現実は厳しい。結局元に戻って気候は異常が当たり前で、富山地方気象台のアメダス、
気温は午後1時で、3.7℃である。このところ変わらず、冷蔵庫の中状態である。
ここからなかなかぬけ抜け出せない。温暖化の結果、こうなっているような気もするが
理屈に合わないのが、今の気候で、これでは気象予報士さんも、気象を詳細に調べてそれを
教えてくれる会社も、結構困っているのではないか。もうこれまでのモデルは、通用せず
コンピュータのプログラムも変換を余儀なくされるだろう。
簡単だと、観天望気、もっというとどこどこの地点では今は雨、気温0.5℃、雪というのを
全国からサンプル選んで、それをも参考にしないといけない。
アメダスの観測地というと、あまりにも少なすぎることにならないか。
今朝の日の出。お日様も春が近いからか、少しぼんやりとしている。
質量が大きすぎて、その寿命も非常に短いという、赤色巨星、オリオン座のベテルギウスは
いつ超新星になってもおかしくはないというが、きのうオリオン座の辺りを撮った。
雲があったが、
それゆえベテルギウスよけい赤く感じられる。明るさなどの変化はわからない。
銀河系内の星だろう。でそこまでの距離は、どのくらいか私は知らないが、
超新星になって、どのくらいしてその変化の様子が地球に届くのか、結構興味深い問題
でもある。
太陽だとすぐだが、これは当分安定して、核融合しつつ、エネルギを放射してくれると
信じきっている。
その一。7時過ぎ、10分台か。
その二。
その三。
その四。
その五。いずれも十分に明るいが、わかりやすいように露光をマイナス補正。
その六。
その七。
その八。いびつに、稜線よりは浮かび上がった。
その九。
その十。
それで、きのうのオリオン座の、三ツ星よりは上の部分で、ベテルギウスは赤い。
ギリギリ。
まだ空は明るく青空がある。
どうかお日様がもう少し出てくれますように!。
なかなか時間の感覚、記憶飛んでいって、一週間前の同じ曜日
のことを、その週のことと勘違いしたりする。
そんなもんだから、手帳を見ていたが、3月までしか予定がないので、よく見たら
2015年だった。2014年に戻った。
今日は2月の10日だが、一体いつ今に一番近い晴れた、暖かさがあった日か、思い出せない。
今日は比較的暖かいほうで、この部屋の温度計も10℃を超えようとしている。
当然電気ヒータはつけているが、もう少し上がってくれたらという気持ち。
ちょうどお昼の天気予報を先に見てしまって、見たついでに明日の予報も聞くことになるが、
またマイナスの4℃という値が出ている。
今はただ、今まだ出ているお日様が雲で遮られることなく、少しでも長く日が室内に入る
ことを願うのみだが、明日の冷却の原因は、もともと気温がないことと、それと放射冷却
の可能性がある。晴れマークも出ている。
太平洋側に大雪を降らした低気圧は去って、純粋に冬型に戻る。低気圧がまた太平洋側に
出来ればやって来れば、同じように普段雪の降らないところにも雪は降るだろう。
ここ何年か、異変が続いた。
たとえば1000年に一度、これは地震、100年に一度、これは大雨、豪雨、長雨だろうか。
それから都心での大雪、これが45年ぶりとかの記録、27cm。
こうゆうものが出るということは、同じことが起こってもおかしくはないという時期に
入っているということだろう。
東日本大震災級の、大地震はそうはないだろうが、大雨、大雪その他気象条件の尋常ではない
悪化の結果の災害は、これからはあって普通だということになる、そうゆう風に普段から
考えるようにしておくことにした。
だからといって平静ではいられない。よけにイライラし、心配し、知らないホルモンが
出てくるのかも知れない。危機に耐えるホルモンというと一体何があるか。アドレナリンか。
こんなものしかし随時出るようじゃ、身体は持たないだろう。
穏やかに暮らすことが夢だったか、どうもその反対へと進んでゆくばかりだ。
春はときどき来ている。手帳を見ていると、もう丸1週間は前だが、気温が10℃を超えて
室温も高いときだと16℃とかあった。手帳を見てわかった。
季節の指標である、24節季の一つ、立春は2月4日でもう過ぎてしまった。知らぬ間に過ぎた。
これは冬至と春分の中間点を過ぎたということでもあって、残るは雨水、それと啓蟄、
その次が春分。まだ長いが、いかにも春に近付いているという形式的ではあるが、気持ちに
させる。
太陽の高度も明らかに、冬至のときに比べて高い。これは日の出の位置が、より東に移動するのと
同じことで、今日などは、剱岳のちょっと右側の辺りで、お日様が出た。
ちょうど、このいえだと、東側だと太陽の光が垂直に壁に当たるようになる。富山の街の
東西を走る道路は東を見ると、晴れたときは、運がいいとちょうど真正面に剱岳が見える
場合が多い。
そうゆう風に作ったのかどうかは知らないが。
とはいえ、現実は厳しい。結局元に戻って気候は異常が当たり前で、富山地方気象台のアメダス、
気温は午後1時で、3.7℃である。このところ変わらず、冷蔵庫の中状態である。
ここからなかなかぬけ抜け出せない。温暖化の結果、こうなっているような気もするが
理屈に合わないのが、今の気候で、これでは気象予報士さんも、気象を詳細に調べてそれを
教えてくれる会社も、結構困っているのではないか。もうこれまでのモデルは、通用せず
コンピュータのプログラムも変換を余儀なくされるだろう。
簡単だと、観天望気、もっというとどこどこの地点では今は雨、気温0.5℃、雪というのを
全国からサンプル選んで、それをも参考にしないといけない。
アメダスの観測地というと、あまりにも少なすぎることにならないか。
今朝の日の出。お日様も春が近いからか、少しぼんやりとしている。
質量が大きすぎて、その寿命も非常に短いという、赤色巨星、オリオン座のベテルギウスは
いつ超新星になってもおかしくはないというが、きのうオリオン座の辺りを撮った。
雲があったが、
それゆえベテルギウスよけい赤く感じられる。明るさなどの変化はわからない。
銀河系内の星だろう。でそこまでの距離は、どのくらいか私は知らないが、
超新星になって、どのくらいしてその変化の様子が地球に届くのか、結構興味深い問題
でもある。
太陽だとすぐだが、これは当分安定して、核融合しつつ、エネルギを放射してくれると
信じきっている。
その一。7時過ぎ、10分台か。
その二。
その三。
その四。
その五。いずれも十分に明るいが、わかりやすいように露光をマイナス補正。
その六。
その七。
その八。いびつに、稜線よりは浮かび上がった。
その九。
その十。
それで、きのうのオリオン座の、三ツ星よりは上の部分で、ベテルギウスは赤い。
ギリギリ。
まだ空は明るく青空がある。
どうかお日様がもう少し出てくれますように!。
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