光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

一人は寒いって。12月14日の午後4時前の空。青と白とほか。

2016-12-16 14:38:20 | 散策
  12月14日、水曜日。この日は朝の温度が高いとはいえないが、寒さに慣れるときがあって、。・・・。

  勘違いでいいのだけど。どうなっている、はてなマークが現われた日。

  朝起きるとき、さほど寒くはなく、震える感じもしなかった。その日は、ほとんどなにも出来なかったけど。

  午後になって、日が傾くころの空、雲、明るさ、色、目で見るものと違うのがふつうだけど、いい感じ。

  なにかないと、という心配はいつもあるが、これで少し落ち着いた。

  依存症。多々。


  今日は、と今ごろになって、12月16日の朝に戻る。

  夢を見ている。これが鮮明なときがあって、どうゆうことかというと、いないはずの人間が出てくる。

  これは怖い。それでも、ずいぶんと長く眠っていたような気はするが、一々思い出すことも出来ず、

  時計を見る。その前に、夢の中で時計を見ていた。夢の中で、お医者さん処方の、薬のことが出る

  場合もあるが、夢の中で、その薬を飲んでいる、本当のような、嘘のような。時計でいうと

  やはり夢なのだが、どうも、枕の後ろには一つしかないはずの時計が二つあって、同じ時間を示して

  いない。

  どうなっているのだろう。ここは書くのはむつかしいところだが、なにを怖がっているかというと

  いま思うには同じ時刻を示していない。でも違うな。ここはおもしろいところなのだが。

  
  で、実際に目が覚めるときが来るが、時計は一つ。大体、そのくらいだろうという感じの値が出るが、

  これがときとして、午前4時が、午前5時と思うときもある。どうゆうときがいいのだろうか。

  夜中の2時、3時はよくある。もっと早い時間もあって、これは省略。

  4時か、この4時台、何分なのかが大問題で、45分だと、寒くて、もう眠ることもない。そう思うが

  5時になって、5時20分になって、目覚ましが鳴る。これの逆があって、4時45分で、あーもう眠れないと思うが

  時計を見ると、進みが早い。5時35分、5時40分、起きないと、なんだか命もないようなので、どっこらしょ。

  布団を跳ね除ける。で、モゾモゾ体操、温度計、この値、まだ4℃までしか下がっていないが。

  5時50分になると、弱弱しく、目覚まし時計が鳴る。


  しかし、今日は、真実だと思えることを書くと、夢は大体間違っていない。目が覚めたのは、アレッという時間で

  5時20分くらい、30分だったかも知れない。12時か午前1時から、一度も起きないで、左側を向いて

  眠っていた。心臓は、下にある。ただ、夜中、鼻水が出て、それを、吸い込んでいた。こうゆうことは

  寒いとよくあるが、身体の中のものだから、毒ではないだろう。 


  起きてしばらくすると、寒い。やっぱり、お化けでもいいから、出て来てくれたら。

  孤独な毎日は、寒いものだ。


  ときどき、杖を頼りに、灰色にも見える地味な衣服を着て、寒い道を前も見ず歩いている、そうゆう方の

  姿を見る。道でである。

  詐欺師、どうゆうのが怪しくないか、これを考えるときが多い。多いというか、詐欺師はいる。

  ただ、これ以上のカテゴリについて、どうのこうのということは、考えることはもちろんだが、

  書くことはない。ばれない方法というのを、研究して欲しいものだ。


  12月14日。午後、夕景のような。



  その一。これはいまに近い時間の竹、カラスウリ。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。ほとんど同じところを撮っているが、まずは数で、といった感じ。





  その六。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。


  いつだったか、こんな時間にと思うとき、学生服を着ている人が、たぶん偶然後ろに見えた。

  ここの地区の中学校はいろいろな、ユニフォームを着るときが多いようだが、この私の時代だったら

  当たり前の、真っ黒け(三重県津市での話)。いまの時代こんなのあるか。

  これも今日、きのう、一昨日、窓から外眺めていて、冬は、特に男の場合、真っ黒けなのだったので、

  怪しくはなかったのかな。


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