曇りか小雨。
寒々しさは今はない。
きのうの朝は寒かったが、これは放射冷却の影響が大だった。
かならず起こるのが、窓ガラスに水滴がこびりつくことで、結露と一言でおしまい。
これも接近してカメラでその様子を撮ると、恐ろしく、予想していないものが写るが、
これにも飽きてしまう。結局水滴かで、終わってしまう。
この水滴が凍ってしまう、という経験はあまりない。おそらくそこまで室内の気温は下がらない。
結晶。なんだかもう寒い。
人からは、人しか生まれない。なかなか大変なことである。
最初の人はどうして生まれた。ここがわからない。
で、間違いなく、お父さんがこの人、お母さんがこの人というのを信じている。
お母さんのオッパイの飲んで大きくなって、お父さんは、家族が生きていけるように働いている。
ほとんど働いていて、休みの日は疲れ切っている。
やはり親なのだな。この父、この母で、間違いない。それに顔も似ている。
それでも疑いのある人は、どうするか。よくわからないが、DNA鑑定というものがある。
これが決定的証拠だ、となる。でももう父も母もいない。大体DNA鑑定って、どんなものかわからないまま
それを信じる。
これには遺伝という考えがあるからで、その正体は遺伝子で、なおかつもう少し詳しくいうと、
人は両親の遺伝子の構成成分である『DNA』によって決まってしまう。そうゆうドグマがある。
そんなものかな。
遺伝子ねー。調べたことない。DNA鑑定をやってもらったことも。どうゆうものかね。
人の体を構成しているもの。糖質がある。それから脂質も。ほかにタンパク質がある。この他にも
無機塩類やらが必要で、まだ足らないようだが、それが核酸かな。
タンパク質は、字の通り、淡白なもので、味気ないものだが、体の中では重要な働きをする。
これが遺伝子から作られる。遺伝子は設計図みたいなもの。ほんとかどうか。でも、そうゆうことに
なっている時代があった。
タンパク質の構造決定というのが決定的かな。これには、組織をつぶして目的のタンパク質を
純化しないといけない、精製とかもいう。そのものだけにしたい。これはなかなか大変な作業だ。
あのヘモグロビンも、この精製という工程を経て、構造が決定された。安定なタンパク質だった
のだろうか。
このタンパク質も、結晶化する。まだちゃんと活性のあるもので、生き物の中でと
まったく同じ働きをする状態で得るための、一番の方法といわれる。
いまはどうか知らないが。
まー小さいものであるが、大切であるので、入れ物に丁寧に保管される。『金』並みの扱い。
金貨。あるいは金。あんまり興味ない。
ダイヤモンドも同じ。くれるといわれても、特に欲しくもない。金にもダイヤモンドにも
あんまり興味はない。金箔の入ったお酒がある。飲んでも大丈夫そうだ。
純金かな。ものすごく伸びる。だからお酒にも入るのか。お腹に入ってどうなるのか。
心配入らないようだ。そのまま出るのかな。
で、興味のない話はここで終わって、これもむつかしそうな、窓ガラスに出来た
白いもので、きのうの冷えた朝である。起きたばかり、ご飯食べて、まだ寝ぼけていて
なおかつもっとも撮りにくいところに、この白いものは出来上がっていたが、
結晶のようなので、やっぱり撮ったが、手が震えるというか固定できないところでもある。
洗面所の向こう。遠い。手を伸ばして固定するのは難しい。
この模様が、ガラスの内側にあるのか、外側か、それもわからない。
雪も水の結晶であるが。これはガラスに付いた水が気温が下がって結晶化したものだろうか。
それに近いような気がするが、気温が低いと、たしかに水は凍る。固体になる。
こんな性質を持つものは、他にはなかなかない。
いくつかの画像。ぶれているのもぼけているもの。
その一。キヤノンのG10をまだ使う。ただISOは、100までが限度で、200は滅多に。
でも画像はいいし、まだまだ使える。
何か出来ているな、というところである。
その二。もう少しうまくカメラが止まってくれたら。融け始めてもいる氷だな。
その三。これはどうか。結晶に近い感じがあるが。惜しい。
その四。いずれも、こんな感じだけど。針状だなー。
その五。これはぼけているが、一枚のファイルのうちの最初で、その七まで同じファイル。
その六。真ん中はまずまず。
その七。色がいい、結晶と関係なくなった。
その八。だんだんと明るくなる。
その九。一番きれいなと思える画像に。この日は雪も水も凍った。窓の外にあった水分が
こんな風に這い上がるような感じで、こうゆうものが出来たのだろうか。
画像的にパッとしないが、こうゆうものができるという経験は、脳裏を探してもなかなか
見つからない。特殊なといえる条件があった。
今日のぼやきというと、世の中どうなっているということだが、
戦前でもなく戦後でもなく、もう戦時中ということになるのかとも、思ったりも。
片方で戦争、片方でオリンピック。
寒々しさは今はない。
きのうの朝は寒かったが、これは放射冷却の影響が大だった。
かならず起こるのが、窓ガラスに水滴がこびりつくことで、結露と一言でおしまい。
これも接近してカメラでその様子を撮ると、恐ろしく、予想していないものが写るが、
これにも飽きてしまう。結局水滴かで、終わってしまう。
この水滴が凍ってしまう、という経験はあまりない。おそらくそこまで室内の気温は下がらない。
結晶。なんだかもう寒い。
人からは、人しか生まれない。なかなか大変なことである。
最初の人はどうして生まれた。ここがわからない。
で、間違いなく、お父さんがこの人、お母さんがこの人というのを信じている。
お母さんのオッパイの飲んで大きくなって、お父さんは、家族が生きていけるように働いている。
ほとんど働いていて、休みの日は疲れ切っている。
やはり親なのだな。この父、この母で、間違いない。それに顔も似ている。
それでも疑いのある人は、どうするか。よくわからないが、DNA鑑定というものがある。
これが決定的証拠だ、となる。でももう父も母もいない。大体DNA鑑定って、どんなものかわからないまま
それを信じる。
これには遺伝という考えがあるからで、その正体は遺伝子で、なおかつもう少し詳しくいうと、
人は両親の遺伝子の構成成分である『DNA』によって決まってしまう。そうゆうドグマがある。
そんなものかな。
遺伝子ねー。調べたことない。DNA鑑定をやってもらったことも。どうゆうものかね。
人の体を構成しているもの。糖質がある。それから脂質も。ほかにタンパク質がある。この他にも
無機塩類やらが必要で、まだ足らないようだが、それが核酸かな。
タンパク質は、字の通り、淡白なもので、味気ないものだが、体の中では重要な働きをする。
これが遺伝子から作られる。遺伝子は設計図みたいなもの。ほんとかどうか。でも、そうゆうことに
なっている時代があった。
タンパク質の構造決定というのが決定的かな。これには、組織をつぶして目的のタンパク質を
純化しないといけない、精製とかもいう。そのものだけにしたい。これはなかなか大変な作業だ。
あのヘモグロビンも、この精製という工程を経て、構造が決定された。安定なタンパク質だった
のだろうか。
このタンパク質も、結晶化する。まだちゃんと活性のあるもので、生き物の中でと
まったく同じ働きをする状態で得るための、一番の方法といわれる。
いまはどうか知らないが。
まー小さいものであるが、大切であるので、入れ物に丁寧に保管される。『金』並みの扱い。
金貨。あるいは金。あんまり興味ない。
ダイヤモンドも同じ。くれるといわれても、特に欲しくもない。金にもダイヤモンドにも
あんまり興味はない。金箔の入ったお酒がある。飲んでも大丈夫そうだ。
純金かな。ものすごく伸びる。だからお酒にも入るのか。お腹に入ってどうなるのか。
心配入らないようだ。そのまま出るのかな。
で、興味のない話はここで終わって、これもむつかしそうな、窓ガラスに出来た
白いもので、きのうの冷えた朝である。起きたばかり、ご飯食べて、まだ寝ぼけていて
なおかつもっとも撮りにくいところに、この白いものは出来上がっていたが、
結晶のようなので、やっぱり撮ったが、手が震えるというか固定できないところでもある。
洗面所の向こう。遠い。手を伸ばして固定するのは難しい。
この模様が、ガラスの内側にあるのか、外側か、それもわからない。
雪も水の結晶であるが。これはガラスに付いた水が気温が下がって結晶化したものだろうか。
それに近いような気がするが、気温が低いと、たしかに水は凍る。固体になる。
こんな性質を持つものは、他にはなかなかない。
いくつかの画像。ぶれているのもぼけているもの。
その一。キヤノンのG10をまだ使う。ただISOは、100までが限度で、200は滅多に。
でも画像はいいし、まだまだ使える。
何か出来ているな、というところである。
その二。もう少しうまくカメラが止まってくれたら。融け始めてもいる氷だな。
その三。これはどうか。結晶に近い感じがあるが。惜しい。
その四。いずれも、こんな感じだけど。針状だなー。
その五。これはぼけているが、一枚のファイルのうちの最初で、その七まで同じファイル。
その六。真ん中はまずまず。
その七。色がいい、結晶と関係なくなった。
その八。だんだんと明るくなる。
その九。一番きれいなと思える画像に。この日は雪も水も凍った。窓の外にあった水分が
こんな風に這い上がるような感じで、こうゆうものが出来たのだろうか。
画像的にパッとしないが、こうゆうものができるという経験は、脳裏を探してもなかなか
見つからない。特殊なといえる条件があった。
今日のぼやきというと、世の中どうなっているということだが、
戦前でもなく戦後でもなく、もう戦時中ということになるのかとも、思ったりも。
片方で戦争、片方でオリンピック。
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