光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

コムラサキ、小さいヒマワリ、花枯れの時期?。

2012-07-28 14:56:43 | 植物・花(夏)
  TVで、ハスの花など写し出される。
  いいものである。近くに水生公園などあればいい。
  ないこともないのだが、徒歩では無理で、
  大体暑くて、このところ、食べ物は買いにゆくが、
  花やら虫撮りはいってない。

  これだけ暑いと、体力の消耗も激しい。
  いったはいいが、ただ疲れただけというのも寂しい。
  同じものが結果として残ったり、苦しい時期。

  ちょっと行けば、なにか新しいものはあるのだが!。

  きょうも35℃近くあって、とてもじゃないが、ちょっといって
  さっと帰って来る、というわけにゆかない。


  コムラサキの花、が小さく咲いていた。
  地面からあまり出ないで、小さいヒマワリが咲く。
  花の数がこの前より増えた。

  あとは同じようなものだ。




  その一。コムラサキ。よく昔はムラサキシキブと書いていた。




  その二。淡い淡い紫の色。




  その三。




  その四。背の高いムクゲ。




  その五。手の届かないところに花がたくさん。




  その六。きれいなものは、切花として売っている。




  その七。赤血球のような、ムギワラギク。




  その八。遠くの銀河の集団のようにも見える。




  その九。リアトリス。




  その十。地面から出ているが、茎がよくわからないヒマワリ。




  その十一。




  その十二。地面に咲くヒマワリの花。


  空の様子とかの画像はまずまず、いつも撮れるけど、
  外に出ないといけない花と虫、その他の画像はやっぱり新しくないとなー。

  残念だけど、それがない。
  


熱帯夜、アガパンサス、ミソハギ

2012-07-28 06:45:05 | 植物・花(夏)
  お天気、雲の多い晴れ。

  室温、28℃。汗も出て、それゆえ風邪引きそうになるが、
  何しろ、28℃もあると、さすがに暑い。
  この辺意味不明。
  寝苦しいか、というと、そうでもない。

  冷房のある部屋から、ないところへ移る。
  すると大量の汗。それで結構涼しく感じられるというのは
  いいことかも知れない。

  オリンピックまで、あと8時間とかいうラジオの声が、
  ピタッと聞こえなくなって、
  もちろん、まだオリンピックは始まっていないが、目が覚めて
  あれ、今何時、何しているのだろう、という時間麻痺に陥った。
  ようやく夜ゆえ、眠っていることに気が付く。
  コロッと眠ったということだろう。

  汗がもうかなり出て来た。


  アガパンサス。あまり見かけなくなる。
  ミソハギは、名前そのものがすぐ出なかった。




  これはグラジオラス。




  アガパンサス。生け花にでも。




  ミソハギ。


  29℃に近い、室温。