今日は暑く、透析を終えて横になっていると、開いている窓から入ってきた羽アリが私の顔に止まった。
予想より大きくて、びっくりして手で追い払おうとした。
でもその虫はのそのそ顔の上を歩いていた、
「えー、なんで?羽があるから、はやく逃げればいいのに。」
私は不器用な左側の片手しか動かないし、その羽アリは飛ばずに楽勝で歩いて逃げていた。
最後は髪の中に入ってしまい、夫にヘルプした。
私から羽アリは出て行ってくれたが、相変わらず飛ばずに上手に逃げて、すぐには外に出て行ってくれなかった。
外に行った後、夫は、
「女王アリだね。髪に卵産み付けられても明日は訪問入浴あるから大丈夫。」
と不吉なことを言った。
「髪へ向かったのは意味があったってこと?」
急に頭がかゆくなってきた・・・
予想より大きくて、びっくりして手で追い払おうとした。
でもその虫はのそのそ顔の上を歩いていた、
「えー、なんで?羽があるから、はやく逃げればいいのに。」
私は不器用な左側の片手しか動かないし、その羽アリは飛ばずに楽勝で歩いて逃げていた。
最後は髪の中に入ってしまい、夫にヘルプした。
私から羽アリは出て行ってくれたが、相変わらず飛ばずに上手に逃げて、すぐには外に出て行ってくれなかった。
外に行った後、夫は、
「女王アリだね。髪に卵産み付けられても明日は訪問入浴あるから大丈夫。」
と不吉なことを言った。
「髪へ向かったのは意味があったってこと?」
急に頭がかゆくなってきた・・・