このブログは、2度目の脳出血でリハビリのため入院中に、若い女性のPTの方が独学で認知運動療法(現在、認知神経リハビリテーションに改名)で治療を試みてくれたことをきっかけにはじまった。
私は会話ができないため、リハビリ療法士に、ブログを利用してリハビリ中の感覚を言葉で伝えた。
私は片麻痺のときに中里留美子さんから認知神経リハビリテーションによる治療を受けている。
現在私は聞こえず話せないため、リハビリ療法士と患者の対話を重要視すると思っていたこの療法はできるか、当初は少し不安はあった。 しかしリハビリ療法士が筆談で患者の感覚を根気強く確認し、私も身体に変化を感じた。
筆談を交えたコミュニケーションはリハビリ療法士には多大な苦労をおかけし恐縮している。でも治療は可能だと思った。
2012年5月に退院、8月に中里先生に再び治療をお願いした。(中里先生には、重度の右片麻痺だった私に、右肩関節の亜脱臼を治して頂いている)
このブログで書いたリハビリ
でお世話になったリハビリ療法士さん方である。
鈴木先生 (PT、旧姓、入院リハビリ 2011.11~2012.1、リハビリ手法:認知神経リハ)
中里先生 (OT、通院リハビリ 2012.8~2016.7、リハビリ手法:認知神経リハ)
鈴木先生 (PT、レスパイト入院時 2015.12、リハビリ手法:認知神経リハ / 短期集中リハビリ入院時 2018.5~6)
岩崎先生 (PT、通院リハビリ 2016.7~2017..3、リハビリ手法:認知神経リハ)
中村先生 (PT、訪問リハビリ 2017.4~、リハビリ手法:ストレッチ)
三上先生 (PT、通院リハビリ 2018.9~、リハビリ手法:認知神経リハ)
青木先生 (OT、通院リハビリ 2018.9~、リハビリ手法:認知神経リハ)
2度目の脳出血は多くの障害を残したが、右片麻痺のときから継続して自分の身体はリハビリ(回復)は続いていると思えることがある。片麻痺のとき右肩の亜脱臼が回復したことで、全く動きがない右手だったが右肩が動き始めたことがある。
2度目の脳出血後から高血圧ではなくなり、考えるつづけることが楽になっている。
2019.3.26
私は会話ができないため、リハビリ療法士に、ブログを利用してリハビリ中の感覚を言葉で伝えた。
私は片麻痺のときに中里留美子さんから認知神経リハビリテーションによる治療を受けている。
現在私は聞こえず話せないため、リハビリ療法士と患者の対話を重要視すると思っていたこの療法はできるか、当初は少し不安はあった。 しかしリハビリ療法士が筆談で患者の感覚を根気強く確認し、私も身体に変化を感じた。
筆談を交えたコミュニケーションはリハビリ療法士には多大な苦労をおかけし恐縮している。でも治療は可能だと思った。
2012年5月に退院、8月に中里先生に再び治療をお願いした。(中里先生には、重度の右片麻痺だった私に、右肩関節の亜脱臼を治して頂いている)
このブログで書いたリハビリ
でお世話になったリハビリ療法士さん方である。
鈴木先生 (PT、旧姓、入院リハビリ 2011.11~2012.1、リハビリ手法:認知神経リハ)
中里先生 (OT、通院リハビリ 2012.8~2016.7、リハビリ手法:認知神経リハ)
鈴木先生 (PT、レスパイト入院時 2015.12、リハビリ手法:認知神経リハ / 短期集中リハビリ入院時 2018.5~6)
岩崎先生 (PT、通院リハビリ 2016.7~2017..3、リハビリ手法:認知神経リハ)
中村先生 (PT、訪問リハビリ 2017.4~、リハビリ手法:ストレッチ)
三上先生 (PT、通院リハビリ 2018.9~、リハビリ手法:認知神経リハ)
青木先生 (OT、通院リハビリ 2018.9~、リハビリ手法:認知神経リハ)
2度目の脳出血は多くの障害を残したが、右片麻痺のときから継続して自分の身体はリハビリ(回復)は続いていると思えることがある。片麻痺のとき右肩の亜脱臼が回復したことで、全く動きがない右手だったが右肩が動き始めたことがある。
2度目の脳出血後から高血圧ではなくなり、考えるつづけることが楽になっている。
2019.3.26