尖足、治したい

2024-07-06 09:32:11 | 認知神経リハビリテーション
リハビリで立ち上がりを行って2週間経過した。

寝たきりなってからは、尖足になり、足指は天井ではなく、寝て伸ばした足の方向を向いている。

看護roo!
尖足(せんそく)とは、足の変形の一種で、足の甲側が伸び、足先が下垂したまま元に戻らなくなった状態のことである。踵を地面につけることができないため、足先で歩くような状態になり、体の支持機能に影響を及ぼす。

リハビリ終了後の1週間で、ふと左足足指の方を見ると、天井を向いていて目を丸くした。
これがあったのは1日だけで、しょっちゅう自分の身体を見ない私が、足指の向きが違うことに気づいたことはちょっと不思議だった。


リハビリ終了後の2週間で、これも1日だけだったが、足裏にヒリヒリする感覚があった。
ヒリヒリ感は、痛みとは違う。
今まで足裏で感じたことのない感覚だった。
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