腹部の黒帯が熨斗目模様と言うことで、この名が付いたようだが、他にもこのような模様のトンボはいるので、これだけで見分けるわけにはいかないようだ。画像のノシメトンボは、羽が水晶のように光り輝いて初々しく、羽化して間がないものだろう。これから、このトンボも何回撮ることになるのだろうか。
最新の画像[もっと見る]
- 屋久島椿「リンゴツバキ」 7年前
- 黒い花「ペチュニア?」 7年前
- ワルナスビ「悪茄子」 7年前
- ビロードモウズイカ「天鵞絨毛蕊花」 7年前
- ハクセキレイ「白鶺鴒」 7年前
- オニグルミ「鬼胡桃」 7年前
- サルスベリ「百日紅」 7年前
- センニンソウ「仙人草」 7年前
- ミソハギ「禊萩」 7年前
- アブラゼミ「油蝉」 7年前
1 コメント
コメント日が
古い順 |
新しい順
- Unknown (ふらり)
- 2006-07-06 20:42:21
- こんばんは。このトンボ、よく見ていると思います。ただ黄色いトンボはシオカラトンボ系かなと思って撮影していませんでした。熨斗目模様?聞いたことありません。不思議な名まえのトンボですね。こちらでトンボの勉強させてもらいます。
- 返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。