ケシ科キケマン属の2年草。華鬘とは金銅製の仏具で、その前身はインドの風俗として男女の身体を装飾する為の生花の花輪であったという。要するにハワイなどで用いられるレイと同じものだろう。と、まあ、この件(くだり)は毎年同じような文章を載せている。そして、毎年ジロボウエンゴサクの次にムラサキケマンを載せている。これは毎年同じところで写真を撮ってきて、それを載せているのでそうなっている。来年もまた同じように載せられるように元気でいたい。4月10日、千葉市内で撮影。
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