習志野市茜浜海岸で野鳥の写真を撮っていると、沖合から中型のモーターボートが護岸近くに近づいて通り過ぎていった。一体に、こういう船がどんな場面を展開しているのかと言うことは一般人には分からないことで、遊んでいるのか?等と思ったりしてしまう。もちろん仕事をしているのだろうが。
県警のホームページを見てみると、水上警察隊の警備艇だと言うことだ。それによれば、中型艇「いぬぼう」の諸元は、配属年月日 平成6年2月22日、全長 15.76メートル、総トン数 17トン、最大搭載人員 28名、巡航速力 22.9ノット(42km)とのことであった。そして、はるか沖合に走り去った。1月3日、習志野市茜浜海岸で撮影。
県警のホームページを見てみると、水上警察隊の警備艇だと言うことだ。それによれば、中型艇「いぬぼう」の諸元は、配属年月日 平成6年2月22日、全長 15.76メートル、総トン数 17トン、最大搭載人員 28名、巡航速力 22.9ノット(42km)とのことであった。そして、はるか沖合に走り去った。1月3日、習志野市茜浜海岸で撮影。