同じ関西国際センターでも場所違い

8月24日(月) 同じ関西国際センターでも場所違い

 今日は午前中、古くなったソファーの処分と暑さよけのすだれ設置、電球の掃除のお困りごと相談依頼があり、高齢者地域支え合い事業の連携先である「コモンズハート」のみなさんと依頼先に見積りにいきました。

 事業本格実施はまだですが、お宅を訪問してお話ししている中でも、必要とされているニーズの高さを痛感しました。

 午後から、赤大路小の校内研究会で学習支援事業をはじめとしたWAKWAKの事業について講演。

 その後、神戸にあるJAICA関西国際センターキルギスから研修生として来日中のビシュケクの大学院生アイジャンさんを迎えに行きました。

 待ち合わせ時間は午後5時〜5時半、センター受付となっていたのですが、いくらたっても姿が見えません。

 メールでやり取りしているうち、彼女は同じ関西国際センターでも関空りんくうタウンにあるJAICAとは別組織の国際交流基金関西国際センターにいることがわかりました。

 神戸と関空では全く逆方向です。

 予定では私の自宅まで送り、妻が富田の地蔵盆を案内して一緒に食事してまたセンターまで送り届ける予定だったのですが、6時を過ぎて神戸から関空に回っていたのでは間に合いません。

 おまけに、私は7時から学習支援教室が入っていたのでやむなく高槻に戻りました。

 お互いに滞在先の住所を確認していなかったための勘違い。

 空振りになっていましましたが、改めて、再開できる日を再調整することになりました。残念!

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