■群馬高専と並び当会の追及先となっている長野高専において、文科省からの天下り校長である石原氏の退陣が実現したのもつかの間、どうやら彼の負の遺産として残されたイエスマン幹部らが、性懲りもなく彼に名誉教授の称号を授与しようとしている事実が明らかとなりました。この学辱といってもよい事態に、長野高専関係者らの憤りは非常に大きく、「ふざけるな」という怒りのコメントが当会にも続々寄せられています。
そこで当会では、長野高専に貢献をしたどころか、極めて問題のある言動を繰り返して健全な学校運営を阻害した石原前校長への名誉教授称号授与を撤回ないし再考するよう、同校の土居信数現校長宛に緊急要請書を送ることにしました。
※⇒記事末尾に【7月15日追記】あり。
本件のこれまでの経緯は以下の記事をご覧ください。
○2019年6月19日:【出張!オンブズマン】天下り校長退陣が実現した長野高専に残された課題…そして照らされる石原氏の昔と今↓
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2963.html
○2019年6月25日:長野高専が不名誉な石原前校長に「名誉教授」称号授与決定?!・・・当会質問状への回答や如何に?↓
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2968.html
○2019年7月6日:【速報】長野高専が不名誉な石原前校長に「名誉教授」称号授与の方針を確定 ・・・同校からのFAX回答で判明↓
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2974.html
*****緊急要請書*****ZIP ⇒ 20190712v.zip
令和元年7月12日
〒381-8550 長野県長野市徳間716
独立行政法人国立高等専門学校機構 長野工業高等専門学校
校長 土居 信数 殿
TEL:026-295-7003/FAX:026-295-4356
〒371-0801 群馬県前橋市文京町1丁目15番10号
市民オンブズマン群馬 代表 小川 賢
TEL: 027-224-8567(事務局・鈴木)/
090-5302-8312(代表・小川)
FAX: 027-224-6624
緊急要請書
(石原祐志前校長への名誉教授称号授与の撤回について)
拝啓 日々益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
弊団体は、行政およびその関連機関を外部から監視し、当該機関による権限の不当な行使ないしは不行使による一般国民への権利利益侵害、並びに税金を原資とした公的資金の濫費について、調査および救済の勧告を図る活動をしている民間団体です。なお、弊団体は群馬県を主な活動地域としていますが、事案によっては、適宜近隣の県への出張活動も行っておりますことは既にご案内の通りです。
先日、弊会から貴学に対し、前校長である石原祐志氏に名誉教授称号を授与する予定があるかをお問い合わせいたしましたところ、貴学からは「授与方針確定」であるという回答がなされました。残念ながら、弊会としてはこれを遺憾に感じました。かねてより、「教育者としてのコミュニケーションの基本である挨拶を一切返さずふんぞり返っている」「企業との懇親会の場においてスマホ弄りに興じている」といった日常的な素行に関する苦情から、「教員へのパワーハラスメントとみられる行為をはたらいている」といった報告までもが弊会に寄せられており、名誉教授はおろか教育者としての資質にも疑問を感じていたからです。
また、「石原前校長への授与方針が確定した」という事実を弊会HPにて公表したところ、長野高専卒業生等からの憤りの声が多く寄せられました。在任中に、「運動部は学校の役に立たないから無くす」「高専大会も金の無駄」などと放言し、学生の方々に著しい不安を与え、さらにプールが壊れても一切修理しないといった行動に出て、水泳部の学生らが活動の為に近場のプールまで毎度出向かなければならないなど、理不尽な負担をかけていたことも発覚しました。これは、明らかに貴学が先日の回答FAXで、「石原前校長が高専に寄与した実績」として「学生支援、課外活動支援」を挙げたことに明らかに矛盾するものです。卒業生の方々からも、今回の名誉教授称号授与方針を受けて、「冗談じゃない」「卒業しても誇れない学校に成り下がった」という感想が寄せられています。
そして、少なくとも、このように長野高専関係者らからの苦情が寄せられている以上、弊会としてはこれを看過することはできず、貴学は事実関係の精査をおこない、そして名誉教授称号授与について今一度再考する義務があると考えております。
以上を踏まえ、弊会から貴学へ、次の二点を緊急要請いたします。
記
【1】事実関係精査の上、石原祐志前校長への名誉教授授与を撤回すること。
【2】上記【1】が困難である場合、最低でも当該事項に関し事実関係の精査を行った上で、名誉教授称号授与について保留とし、さらに教員会議において自学教員らの意見を聴取し、さらに後援会に対して学生・保護者・OBらの意見を聴取して、関係者から得られた意見を踏まえた上で、改めて名誉教授称号授与について決定しなおすこと。その際、仮に石原氏に貴学に対する「功績」があると認める場合は、それについて、貴学関係者全員と弊会に把握可能な形で、「事例を具体的に」明示すること。
以上
以上要請について、検討の可否を、二点のいずれも拒否される場合はあわせてその理由を、大変勝手ながら、書面で7月26日(金)までにFAXにて上記弊連絡先まで折り返し送達いただければ幸いです。なお、何らかの事情によりこの期限までの回答が不能である場合は、大変お手数ではありますが上記弊連絡先までお伝えいただきたく存じます。
敬具
**********
■ところで、石原氏が理研で20年前にしでかしたとされる不祥事について、彼個人の処分歴は存否応答拒否とされてしまったため、彼の在籍前後の時期の理研全職員への懲戒処分一覧について情報開示請求を提出していたのは既報のとおりですが、早速それへの回答が7月1日付で当会に送付されてきました。
しかしそれは、「該当期間における懲戒処分が存在しない」ため、文書不存在とした不開示措置でした。
*****7/1理研からの不開示通知*****ZIP ⇒ 20190703sjm.zip
1 不開示決定した法人文書の名称
平成7年度から平成9年度にかけて、職員に対して行った懲戒処分および処分事由の一覧
2 不開示とした理由
文書不存在
(該当期間における懲戒処分はなく、一覧表の作成はしておりません)
**********
理研が職員に懲戒処分を下していないとなると、石原氏が理研在籍当時に受けたペナルティというのはいったい何だったのでしょうか。可能性としては次の3つが考えられます。
☆1:懲戒処分にはあたらない軽微な処分(訓告や注意等)がなされた。
☆2:本庁や石原氏の体面を慮って正式な処分は行われておらず、本庁への更迭を以って事実上の処分とした。
☆3:出向先の理研から更に「出向」した扱いのため、理研自体に懲罰記録が存在しない。
当会の感覚としては2番がもっとも有り得る説のように思えますが、いずれのパターンにせよ、石原氏が20年前に果たして何をしでかしたのか、を探る糸口がなかなか見えません。20年前の足跡をめぐる調査は早速困難に直面してしまいました。
当会ではこの点に関して今後模索を続ける所存ですが、同時に長野高専関係者・非関係者問わず読者の皆様がたからも、調査方針に関する提案や情報提供を募っております。どんな些細なことでも構いませんので、アイデアや思い当たることなどがございましたらぜひお気軽にコメント欄・メッセージBOXあるいはメール・投書にて貴重なご意見をお寄せください。
■話を緊急要請書に戻しますと、既に学校として一度決めてしまった以上、撤回というのは難しいかもしれませんし、就任したての土居氏としては非常に難しい板挟みの判断を迫られることになるかもしれません。
しかし、せめてこれを契機に、運営会議や執行部といった学校を牛耳る一部の幹部らの認識が、本来学校の主体であるべきはずの一般教職員・学生及びその保護者らと、いかに大きく乖離してしまっているかをしっかりと認識し、「学生だけでなくその家族の人生まで預かっている」とした就任時の約束と志に嘘を付かぬよう、改悪に腐敗を重ねた長野高専を本来あるべき姿に戻していってほしいと切に願っています。
当会では、仮に長野高専が好ましくない強硬な態度に出た場合、校長のみならず、名誉教授称号授与に加担した石原氏の負の遺産である同校幹部らへの直接面会と抗議も視野に入れていきたいと考えています。
※【7月15日追記】
■今回の名誉教授称号授与撤回要請について、読者(特に長野高専関係者)の皆様から、コメントのみならずメール・DM・非公開拍手コメント等々で嵐のような反響をいただいております。
関係者の方々から提案がございました、当会で「不名誉教授称号」を石原氏に授与することについては、もちろん前向きに検討しております。とはいえ、あまり体裁を整えないまま早急に送り付けても嫌がらせのレッテルを貼られかねませんので、以下の2つのステップが必要であると思料しております。
①長野高専側の認識と見解を見極め、それが長野高専関係者らの意向を一切反映していないものであることを確認すること。
②石原祐志氏が在籍中に起こした問題の数々について、あらためて可能な限り詳細な発生状況を付して具体事例を列挙し、「授与理由」としてふさわしいものに仕立てること。
特に、②のために、石原氏が在任当時起こした問題行動の詳細かつ具体的な情報について、現在当会ではさらなる長野高専関係者からの情報提供を募っております。拍手コメント、メッセージBOX、メール、いずれでも匿名性は完全に担保されます。
以上、読者の皆様にはご賢察いただいた上で、今後とも本件の推移と当会のブログを見守っていただきますようよろしくお願い申し上げます。
【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
そこで当会では、長野高専に貢献をしたどころか、極めて問題のある言動を繰り返して健全な学校運営を阻害した石原前校長への名誉教授称号授与を撤回ないし再考するよう、同校の土居信数現校長宛に緊急要請書を送ることにしました。
※⇒記事末尾に【7月15日追記】あり。
本件のこれまでの経緯は以下の記事をご覧ください。
○2019年6月19日:【出張!オンブズマン】天下り校長退陣が実現した長野高専に残された課題…そして照らされる石原氏の昔と今↓
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2963.html
○2019年6月25日:長野高専が不名誉な石原前校長に「名誉教授」称号授与決定?!・・・当会質問状への回答や如何に?↓
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2968.html
○2019年7月6日:【速報】長野高専が不名誉な石原前校長に「名誉教授」称号授与の方針を確定 ・・・同校からのFAX回答で判明↓
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2974.html
*****緊急要請書*****ZIP ⇒ 20190712v.zip
令和元年7月12日
〒381-8550 長野県長野市徳間716
独立行政法人国立高等専門学校機構 長野工業高等専門学校
校長 土居 信数 殿
TEL:026-295-7003/FAX:026-295-4356
〒371-0801 群馬県前橋市文京町1丁目15番10号
市民オンブズマン群馬 代表 小川 賢
TEL: 027-224-8567(事務局・鈴木)/
090-5302-8312(代表・小川)
FAX: 027-224-6624
緊急要請書
(石原祐志前校長への名誉教授称号授与の撤回について)
拝啓 日々益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
弊団体は、行政およびその関連機関を外部から監視し、当該機関による権限の不当な行使ないしは不行使による一般国民への権利利益侵害、並びに税金を原資とした公的資金の濫費について、調査および救済の勧告を図る活動をしている民間団体です。なお、弊団体は群馬県を主な活動地域としていますが、事案によっては、適宜近隣の県への出張活動も行っておりますことは既にご案内の通りです。
先日、弊会から貴学に対し、前校長である石原祐志氏に名誉教授称号を授与する予定があるかをお問い合わせいたしましたところ、貴学からは「授与方針確定」であるという回答がなされました。残念ながら、弊会としてはこれを遺憾に感じました。かねてより、「教育者としてのコミュニケーションの基本である挨拶を一切返さずふんぞり返っている」「企業との懇親会の場においてスマホ弄りに興じている」といった日常的な素行に関する苦情から、「教員へのパワーハラスメントとみられる行為をはたらいている」といった報告までもが弊会に寄せられており、名誉教授はおろか教育者としての資質にも疑問を感じていたからです。
また、「石原前校長への授与方針が確定した」という事実を弊会HPにて公表したところ、長野高専卒業生等からの憤りの声が多く寄せられました。在任中に、「運動部は学校の役に立たないから無くす」「高専大会も金の無駄」などと放言し、学生の方々に著しい不安を与え、さらにプールが壊れても一切修理しないといった行動に出て、水泳部の学生らが活動の為に近場のプールまで毎度出向かなければならないなど、理不尽な負担をかけていたことも発覚しました。これは、明らかに貴学が先日の回答FAXで、「石原前校長が高専に寄与した実績」として「学生支援、課外活動支援」を挙げたことに明らかに矛盾するものです。卒業生の方々からも、今回の名誉教授称号授与方針を受けて、「冗談じゃない」「卒業しても誇れない学校に成り下がった」という感想が寄せられています。
そして、少なくとも、このように長野高専関係者らからの苦情が寄せられている以上、弊会としてはこれを看過することはできず、貴学は事実関係の精査をおこない、そして名誉教授称号授与について今一度再考する義務があると考えております。
以上を踏まえ、弊会から貴学へ、次の二点を緊急要請いたします。
記
【1】事実関係精査の上、石原祐志前校長への名誉教授授与を撤回すること。
【2】上記【1】が困難である場合、最低でも当該事項に関し事実関係の精査を行った上で、名誉教授称号授与について保留とし、さらに教員会議において自学教員らの意見を聴取し、さらに後援会に対して学生・保護者・OBらの意見を聴取して、関係者から得られた意見を踏まえた上で、改めて名誉教授称号授与について決定しなおすこと。その際、仮に石原氏に貴学に対する「功績」があると認める場合は、それについて、貴学関係者全員と弊会に把握可能な形で、「事例を具体的に」明示すること。
以上
以上要請について、検討の可否を、二点のいずれも拒否される場合はあわせてその理由を、大変勝手ながら、書面で7月26日(金)までにFAXにて上記弊連絡先まで折り返し送達いただければ幸いです。なお、何らかの事情によりこの期限までの回答が不能である場合は、大変お手数ではありますが上記弊連絡先までお伝えいただきたく存じます。
敬具
**********
■ところで、石原氏が理研で20年前にしでかしたとされる不祥事について、彼個人の処分歴は存否応答拒否とされてしまったため、彼の在籍前後の時期の理研全職員への懲戒処分一覧について情報開示請求を提出していたのは既報のとおりですが、早速それへの回答が7月1日付で当会に送付されてきました。
しかしそれは、「該当期間における懲戒処分が存在しない」ため、文書不存在とした不開示措置でした。
*****7/1理研からの不開示通知*****ZIP ⇒ 20190703sjm.zip
1 不開示決定した法人文書の名称
平成7年度から平成9年度にかけて、職員に対して行った懲戒処分および処分事由の一覧
2 不開示とした理由
文書不存在
(該当期間における懲戒処分はなく、一覧表の作成はしておりません)
**********
理研が職員に懲戒処分を下していないとなると、石原氏が理研在籍当時に受けたペナルティというのはいったい何だったのでしょうか。可能性としては次の3つが考えられます。
☆1:懲戒処分にはあたらない軽微な処分(訓告や注意等)がなされた。
☆2:本庁や石原氏の体面を慮って正式な処分は行われておらず、本庁への更迭を以って事実上の処分とした。
☆3:出向先の理研から更に「出向」した扱いのため、理研自体に懲罰記録が存在しない。
当会の感覚としては2番がもっとも有り得る説のように思えますが、いずれのパターンにせよ、石原氏が20年前に果たして何をしでかしたのか、を探る糸口がなかなか見えません。20年前の足跡をめぐる調査は早速困難に直面してしまいました。
当会ではこの点に関して今後模索を続ける所存ですが、同時に長野高専関係者・非関係者問わず読者の皆様がたからも、調査方針に関する提案や情報提供を募っております。どんな些細なことでも構いませんので、アイデアや思い当たることなどがございましたらぜひお気軽にコメント欄・メッセージBOXあるいはメール・投書にて貴重なご意見をお寄せください。
■話を緊急要請書に戻しますと、既に学校として一度決めてしまった以上、撤回というのは難しいかもしれませんし、就任したての土居氏としては非常に難しい板挟みの判断を迫られることになるかもしれません。
しかし、せめてこれを契機に、運営会議や執行部といった学校を牛耳る一部の幹部らの認識が、本来学校の主体であるべきはずの一般教職員・学生及びその保護者らと、いかに大きく乖離してしまっているかをしっかりと認識し、「学生だけでなくその家族の人生まで預かっている」とした就任時の約束と志に嘘を付かぬよう、改悪に腐敗を重ねた長野高専を本来あるべき姿に戻していってほしいと切に願っています。
当会では、仮に長野高専が好ましくない強硬な態度に出た場合、校長のみならず、名誉教授称号授与に加担した石原氏の負の遺産である同校幹部らへの直接面会と抗議も視野に入れていきたいと考えています。
※【7月15日追記】
■今回の名誉教授称号授与撤回要請について、読者(特に長野高専関係者)の皆様から、コメントのみならずメール・DM・非公開拍手コメント等々で嵐のような反響をいただいております。
関係者の方々から提案がございました、当会で「不名誉教授称号」を石原氏に授与することについては、もちろん前向きに検討しております。とはいえ、あまり体裁を整えないまま早急に送り付けても嫌がらせのレッテルを貼られかねませんので、以下の2つのステップが必要であると思料しております。
①長野高専側の認識と見解を見極め、それが長野高専関係者らの意向を一切反映していないものであることを確認すること。
②石原祐志氏が在籍中に起こした問題の数々について、あらためて可能な限り詳細な発生状況を付して具体事例を列挙し、「授与理由」としてふさわしいものに仕立てること。
特に、②のために、石原氏が在任当時起こした問題行動の詳細かつ具体的な情報について、現在当会ではさらなる長野高専関係者からの情報提供を募っております。拍手コメント、メッセージBOX、メール、いずれでも匿名性は完全に担保されます。
以上、読者の皆様にはご賢察いただいた上で、今後とも本件の推移と当会のブログを見守っていただきますようよろしくお願い申し上げます。
【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
石原祐志前校長は、理研退職後次の天下り先を考えているであろうが、断固阻止しなければならない。それが学賊石原祐志前校長に対する報いである。天下りが阻止できれば、貴会に悲痛な声を寄せた長野高専卒業生も少しは気が晴れるであろう。
それが、大きな形となって出たのが今回の衆議院議員の問題であろう。国会議員は、マスコミが騒ぎ立てその後の選挙の票に繋がるが、校長は一度なればそうはいかない。
石原氏に「不名誉教授」の話も出ているが、それ以前に学賊「不適格校長」と言っていいだろう。
今後の推移を見守りたい。
如何に天下り石原氏が学賊であったかは、嵐のような反響が証明してるであろう。
部活がなくなる前に卒業出来てよかったと思うし、校長が変わってよかった。
校長変わって運動部廃止の流れが変わるを期待。
部活で変な期待をさせてガッカリさせたくないから、後輩に現実を話して、地元の高校普通科を進めたい。
受け取り拒否はしなかったようです。
これからどう扱うか静観しましょう。
名誉教授称号撤回要請が届けば、学校もこのHPを見るでしょう。
そこで嵐ような反響が届いていると来れば、群馬高専教室掲示みたいに何か圧力があるかもしれません。
その時は直ぐに情報提供すると良いと思います。
群馬高専卒業生からのアドバイスでした。
お金がないからプール修理しない、今時プールのある学校が少ないと詭弁で誤魔化して、跡地に留学生の建物を建てようとする石原前校長の神経がわかりません。お金がないなら留学生の建物新築なんて発想しないです。被害者を減らすために親戚や中学の後輩達に実態を伝える。それが僕が卒業生として出来ることです。
1だと「懲戒」処分ではないことから正式な処分記録も残らないという意味でした。
3だとすれば、文科省に同様の処分一覧の開示を求めるといいかもしれません。