田舎に住んでる映画ヲタク

「映画大好き」の女性です。一人で見ることも多いけれど、たくさんの映画ファンと意見交換できればいいなぁと思っています。

ザ・マミー 呪われた砂漠の王女(The Mummy)

2017年07月31日 16時45分23秒 | 日記

古代エジプト。次期女王の座が約束されていた王女アマネットは、強く美しい女性だった。しかしファラオに息子が生まれ、王女への即位は絶望的に。激怒したアマネットは魔術を用いて死の神セトと契約を交わし愛人を使ってセト神を蘇らせる儀式を行うが、その最中に捕らえられる。生きながらミイラにされる刑を宣告されるアマネット。その肉体は棺に封印され、エジプトから遠く離れたメソポタミアの地に封印された……。

所変わって現代の中東。米軍の偵察要員でありながら盗掘の常習犯であるニックは女性考古学者ジェニーから盗んだ宝の地図で、巨大な地下空間に埋められた謎の棺を発見。追いついてきたジェニーと口論になるも、ニックは棺をつなぎとめていたチェーンを破壊。棺は調査のためイギリスへと移送される。しかし輸送機がロンドン郊外に墜落。即死したはずのニックはなぜか無傷で復活する。脳裏に浮かぶ美女に導かれ、棺を探すニック。その棺の中に封印されていたのは、復讐に燃える王女アマネットであった。(exciteニュースより)

 

 

 

 ハリウッドもよっぽど映画になるネタがないんですねぇ。同じ話を何度映画化するんですか。私は「ハムナプトラ」の1と2を見たクチです。さすがに3になると(確かリー・リンチェが出てたと思うのですが)、予告を見ただけで「もうええわ」と思ってしまった記憶です。おおかたトム・クルーズのバージョンも連作になるのでしょうね。

しかしながら、ブレンダン・フレイザーとレイチェル・ワイズの前シリーズより、お話がわかりやすかったように思います。前のは、当時の斬新な視覚的効果に圧倒されて、結局何の話だったかよくわからなかったので(私がバカだっただけかもしれませんが)。ザ・ロック演じる強そうな将軍がまゆげを片方上げた、とか、ブレンダンとレイチェルが何かと言えば見つめ合ってキスしてたとか(子供の前でも!)。そして息子に「おい!たいがいにしろよ」と言われてたとか。本筋に関係ないことばっか覚えてる私って、本当にバカだわ。

ともかく、お話は上にある通りです。王女アマネットを演じるのはソフィア・ブテラ。相変わらず美しい。王の血を引き、文武両道だったのに、諦めた頃に息子が生まれた王は、娘には見向きもしなくなります。女だって言うだけなのに。太古の昔も今も、根本は同じなんですね。で、おとなしくしていればよかったのでしょうが、腹の虫が収まらなかったソフィア・ブテラは、死の神セトと契約してしまいます。しかし、謀反は早々にバレ、封印されてしまうハメに。それを解いてしまったのが、現代に生きるやや姑息な男、トム・クルーズです。時代を違え、生き返ってしまったソフィアは、野望を達成するためにトムに憑依し操ります。そのため、トムちんは飛行機ごと墜落しても無傷だったりするのです。おもしろい!

しかしながら、この王女をなんとかしないと現代もめちゃくちゃになってしまいます。ここで「プロディジウム」なる組織が出てきます。映画のちらしによると”この世に存在する悪を識別、分析、拘束、破壊するために作られた秘密組織”なんだそうです。モンスターを”科学”として扱い、隠し施設をロンドン自然史博物館の地下に持ちます。取り仕切るのは、天才博士ヘンリー・ジキル(ラッセル・クロウ)です。え?ジキル博士?って思いますよね、私も思いました。そうなんです、そして彼がこれから始まる「ダーク・ユニバース」プロジェクトを繋ぐのだそうです。楽しみですねぇ。

美人の考古学者も常にトムちんにまとわりついてるし、王女もトムちんに取り憑いてるし、トムの一人ハーレム状態(と言っても女性は2人だけど)、男性には不快な映画かもしれませんね(笑)。

豪快なアクションと「ハムナプトラ」ばりの”虫ワラワラ出てくる状態”は健在で、アクションなんかは息つく暇もないほど次々に派手な場面が展開します。でも、個人的には、もうこれだけのアクションはトムちんにはイタい感じがしました。いくら男前でも、もう顔にはそれ相応のしわもあるし、もう随分大人の男の顔をしています。まだまだやる気満々なんでしょうけれど、これが3作とか続くのは、個人的にはどうかなぁ、と思いました。

ま、ダーク・ユニバース全体ではバランスがとれているのかもしれませんけれど。その取っかかりとしては、見ておかなければならない作品だと思います。

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ロスト・バケーション(The Shallows)

2017年07月30日 10時05分07秒 | 日記

blake lively, the shallows

The Shallows

ya テレビシリーズ「ゴシップガール」のブレイク・ライブリーが人食いサメと対峙するサーファーを演じるサバイバルアクション。監督は「フライト・ゲーム 」「ラン・オールナイト」のジャウム・コレット=セラ。サーファーで医者のナンシーは、休暇で秘境のビーチにやって来た。時を忘れ、日が暮れるまでサーフィンを楽しんだナンシーは、海中で突然何かにアタックされ、足を負傷してしまう。なんとか近くの岩場にたどり着いたナンシーは、岩の周囲を旋回するどう猛で危険な存在が自分を狙っていることに気がつく。岩場から海岸までの距離はわずか200メートルだが、時間とともに潮が満ち、海面が上昇。足下の岩場が沈むまでの時間は、わずか100分しか残っていなかった。(映画.comより)

 

 

 

 録画鑑賞。ちょっとづつ追いついてきました。ブレイク・ライブリーについては、私「ゴシップガール」は見たことなくて、「アデライン、100年目の恋」も予告を見ただけなのですが、ライアン・レイノルズの妻なのと、一度見れば印象に残る美貌で、わりと知ってるように錯覚していました。で、「え~あのブレイク・ライブリーが、今更美女とサメの映画に?聞くだけでB級チックなのに」と思っていました。実はうちには9歳のアホガキ(男)がいて、DVDでしかあり得ないような超B級ゲテモノ映画をよく借りてくるのです。夏休み中は、wowowでもそんな作品を特集してたりして、先日も「シン・ジョーズ」(放射線?核?で汚染されてしまったサメ)「ゴーストシャーク」や「ジェラシックシャーク」なんかを軒並み姉に録画して貰って制覇してました。そうそう、「ビーチシャーク」(原題サンドシャーク。なんと砂浜に潜り込んで移動できる!砂からヒレだけ出して)なんてのもありました。「シン・アリゲーター」(こちらは人間がやがてワニに変身する)や「ジョーズ in ツナミ」なんてのも。もはやどれがレンタルしたもので、どれがwowowなのかも忘れましたけど、どれも愛着の湧く耐えられないB級感(笑)。

ともかく少し驚いたけれど、あのブレイク・ライブリーだから、きっと見応えのある映画に仕上がってるに違いないと思い、挑戦しました。結論から言うと、おもしろかった!B級映画はそれでそれでおもしろいのですが、こちらはわりと本格派。美人でスタイル抜群のブレイクが、最初から惜しげもなくビキニになり、美しい!彼女は今は医学生なのですが、母を救えなかったことで医学の限界を感じ、進路を迷っています。この度の休暇で、母のオススメだったプライベートビーチを訪れ、「考えをまとめよう」とか考えています。一緒に来るはずだった友人は予定通り来ず、一人で海に漕ぎ出すことになります。

さすがに知る人ぞ知るプライベートビーチ。人は少ないし、海は美しい。ブレイクも颯爽と繰り出します。若い男性二人組がサーフィンしてましたが、しばらくしてから「俺たちはもう行くけど、一緒に行かないか」と言われて「私はもう少ししてから」と一人になったが運の尽き。そこにはサメが!

私は後から気づいたのですが、この映画で出てくるサメはたったの1匹なのですね。この1匹に執拗に追い回されることになるのです。岸はすぐそこ。見えてるんです。でも、不意に襲われて足に傷を負ってるし、襲われてひっくり返って死んでるクジラがいたりします。最初はとっさにそのクジラの上に逃げたブレイク。でもつるっとすべったりするし、クジラから血も出てるし、そのうち小さな岩場に移動します。でも、満潮の時になるとその岩場も沈んじゃうから、それまでになんとかしないといけません。また、明るいうちは日差しもきついし、暗くなると寒さが襲ってきて、体力の限界も感じます。この映画、他のサメ映画と何が違うかというと、ブレイクがとても冷静だということ。医学の知識を生かして、自分の丸いピアスとかけていたネックレスで足の傷をとりあえず縫合したり(もちろんとても痛そうだけど)足の付け根をきつく縛って止血したり。あと、腕時計のストップウォッチ機能を使ってサメの動く早さを計算し、それに応じて自分が移動できる距離をだいたい予測したり。

ついには、岩場が沈むのでブイまで必死に移動。しかしサメのブイに体当たりする勢いときたら!憎たらしいほどです。ブレイクがんばれ!主人公は絶対死なないとわかっていても、手に汗握ります。最初に一緒だった若い男性がビデオカメラ付きのヘルメット(?)をかぶっていて、それが後に活躍することになるのですが、あんなの、結構かぶってるものなのかしら。まぁ自分の勇姿を撮っておきたい、って思うのかもしれませんね。

たった一人でがんばるブレイクは、最後は頭脳戦。びっくりするような方法でサメを退治します。私、あんなことできないですねぇ。まぁ自分が泳げないってこともあるのですが(なんだそれは!)

映画自体の尺も短いし、ブレイク・ライブリーは本当にきれい。おすすめです。

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善き人に悪魔は訪れる(No Good Deed)

2017年07月29日 18時03分46秒 | 日記

 逃亡中の凶悪犯を自宅に招き入れてしまった主婦が体験する恐怖を描いたサスペンススリラー。アトランタ郊外で、夫や2人の幼い子どもと暮らすテリー。ある嵐の夜、夫が留守中の自宅に、近所で自動車事故を起こしたという男コリンが電話を貸してほしいと訪ねてくる。親切心からコリンを迎え入れるテリーだったが、彼の正体は移送中に脱走を図った殺人犯だった。狂気の殺人鬼役に「パシフィック・リム」「マンデラ 自由への長い道」のイギリス人俳優イドリス・エルバ。子どもたちを守るため決死の戦いに挑む母親役に「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のタラジ・P・ヘンソン。エルバが主演をつとめるテレビシリーズ「刑事ジョン・ルーサー」のサム・ミラー監督がメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2015/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」(15年5月16日~6月26日)上映作品。(映画.comより)

 

 

 

 録画鑑賞。「電話を貸してくれないか」と言って訪ねてきた、一見紳士的で礼儀正しい男性が、実は凶悪犯だった(しかも、なぜかいつも雨が降っている)・・・と言うと、”聞き飽きた話”って感じがしますが、実はラストで予想外な展開を見せます。

凶悪犯を演じるイドリス・エルバも、見栄えもするし、「仮釈放聴聞会」で「自分がチャーミングなことを知っていてナルシストだが、本当に反省しているかどうかわからない。むしろ凶暴性は消えていない」と言われるシーンがあるのですが、さもありなんという感じです。嵐の夜に、こんな紳士的な男性が電話だけ借りて外で待ってたら、私も「まぁ中で待ちませんか」と言ってしまうかもしれません(笑)。

また、(将来有望な仕事を持ちながら、出産を機に)専業主婦になったタラジ・P・ヘンソンは、何につけ非協力的な夫に失望しており、また夫も「父親の誕生日だから」と一人で泊まりがけで出かけてしまう感じです。タラジの、独身貴族の親友が訪ねてくることになっていて、そんな安心感もあったのでしょう。で、彼女が予定通り来てくれたことにより、イドリス・エルバの正体は早々にバレてしまうのですが、そこからはわりと矢継ぎ早に物事が起こります。が、体格的にも優に勝っているはずのイドリスは、タラジを殺さないんですね。ここがミソです。

タラジも結構強くて(なんたって子供が二人もいるから必死です)、イドリスも痛い思いをします。でも、このラストは予想できなかったなぁ。びっくりしました。長ったらしい邦題はどうかとも思いますが、楽しめたと思います。

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人生は小説よりも奇なり(Love Is Strange)

2017年07月27日 08時45分40秒 | 日記

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 念願の同性婚を果たしたカップルの悲喜こもごもを描いたドラマ。ニューヨーク、マンハッタンに暮らす画家のベンと音楽教師のジョージは、39年間連れ添ってきた同性カップル。2011年、ニューヨーク州で同性婚が可能になったことで、念願かなって入籍した2人だったが、まだまだ周囲の差別や偏見は根強く、ジョージは仕事をクビになってしまう。その後も保険や年金、不動産などで次々と問題が押し寄せ、2人は新婚早々、長年暮らしていたアパートを離れ、別居しなければならなくなってしまい……。主人公ベン役は「愛と追憶の日々」「インターステラー」のジョン・リスゴー、ジョージ役は「スパイダーマン2」のアルフレッド・モリーナ。監督・脚本は「あぁ、結婚生活」のアイラ・サックス。(映画.comより)

 

 

 

 録画鑑賞。だいぶ前の映画です。それにしても、アメリカといえどもゲイに対する偏見がこれほど強いのか、と驚きました。だって、彼ら(アルフレッド・モリーナとジョン・リスゴー)は、もう39年も一緒に暮らしているんですよ。そんなの、周りにいる人たちは皆知ってるじゃないですか。それなのに、法律が出来たから結婚したのに、同性婚を理由に仕事をクビになるなんて。変なの。アルフレッド・モリーナは教育者、ジョン・リスゴーは芸術家というインテリカップルは、ここに来て生活に行き詰まることになるのです。

少し前に買った家のローンは残っているし、仕事を失うと年金や保険も失う。どうにもならなくて、せっかく買った家を売却するしかなくなります。でも、5年未満を理由になんだかんだと手数料がかかったりして、面倒くさい。すぐにも売れないし。それで、アルフレッドは甥の家に、ジョンは同じアパートのゲイカップルの家にそれぞれ居候することになります。甥の家族も警官のゲイカップルも、みんないい人たちなんです。そうなんですけど、やっぱり他人が急に転がり込んできたわけですから、みな段取りが狂ってきます。甥の妻(マリサ・トメイ)は、在宅で執筆している小説家なんですが、やっぱり他人が一人家にいると気を遣ってしまい、執筆がすすみません。小学生くらいの息子もいて、アルフレッドと2段ベッドの上下で寝ることになります(息子が上)。

ゲイ・カップルも明るく陽気でいい奴らなんですが、連日いろんな友人が訪ねてきて、毎日がパーティのようです。ジョン・リスゴーが寝るはずのソファも、なんかいつも人がいます。つい、同じように参加して愛想を振りまいているジョン。本当は早く寝たかったりするのですが。

つらくなってきたジョンがアルフレッドを訪ねてきて、つい二人で泣きながら小さなベッドで抱き合って寝てしまうことも。つらいですね。二人は深く愛し合っているし、周りにも悪い人なんていない。でも、起きてしまう悲喜こもごも。そんなことを淡々と描きます。人により、眠いくらいかもしれません。2時間に収まらなかったのかな、ラストは少し飛躍して終わります。ちょっと驚きました。

舞台はニューヨーク、マンハッタン。そしてふんだんに登場するクラシック音楽。このへんに詳しい人なら、楽しめると思います。私はわからなかったですけど(笑)。あと、個人的には「イメージ違うな」と感じたこの二人が、年配で味のあるゲイカップルが案外ハマってて意外でした。

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黒いスーツを着た男(Trois mondes)

2017年07月23日 10時05分55秒 | 日記

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 「彼女たちの時間」のカトリーヌ・コルシニ監督が、とある交通事故をめぐって交差する加害者男性と目撃者の女性、被害者の妻の運命を描いたサスペンスドラマ。社長令嬢との結婚を目前に控えた青年アランは、深夜のパリを運転中に男をひき、その場から逃げ出してしまう。しかし、その一部始終を事故現場向かいの家の住人ジュリエットが目撃していた。翌日、被害者の容態が気になって病院を訪れたジュリエットは、廊下でアランを見かけて後を追うが……。(映画.comより)

 

 

 

 なんか独特の映画でしたね。フランスと日本ではかくも価値観が違うのか。あるいは、日本でも一部で描かれ続ける「エキセントリックな独立系映画」なのか。フランスでの立ち位置はわかりませんが、主人公のラファエル・ペルソナーズは、なるほど”アラン・ドロンの再来”と言われるだけあってイケメンです。彼は、掃除婦の息子という身分ながら、努力を重ね、車のディーラーでわりと成功しています。あとは、そこの社長令嬢(と言っても、大企業とかではなく一私企業、その社長も裏で車を売りさばいたりして、良くないこともやってそう)との結婚を控えるのみとなってます。

男って基本的にバカですから(笑)、結婚前にはバカ騒ぎするわけです。いわゆる「毎日がバチュラーパーティ」みたいな。もちろん、毎日ではないだろうけれど。で、調子に乗って仲間と騒ぎ、飲酒運転バリバリで人をはねちゃうんですね。主人公のラファエルは、いったん車を降りたものの、悪友たちの「いいから車に乗れ」「俺たちがなんとかするから、とにかく乗れ」に逆らえず、逃げてしまいます。ここから、人生は一変するわけです。

悪友たちは仕事仲間でもあるわけですが、ラファエルが出世したと言っても、元はこの会社の掃除婦の息子だったことは(お母ちゃん、今でも掃除してる)当然知っていて、一緒に働いてきたわけですから、容赦ない口をききます。この仕事仲間の男の一人、レダ・カテブに見覚えがあります。「愛について、ある土曜日の面会室」の人ですね。あと、見てないけどヴィゴ・モーテンセンの「涙するまで、生きる」のチラシにも彼の横で写っていたように思います。

しかしながら、都会ですから、やっぱり「窓から一部始終を見ていた」人はいるわけで、この女性が後に深く関わることになります。ここはお国柄の違いなのか、あるいはラファエルがハンサムでお金持ちぽかったから女性の心に響くものがあったのか、そのへんはよくわからないのですが、彼女は警察に届け出るわけでもなく、被害者の病院をこっそり見舞ったり(そのわりには被害者の親族{注:みな不法移民です}に”犯人を見たわ”とか言う)、直接ラファエルを訪ねたりするんです。何がしたいのかよくわからない。で、被害者は結局亡くなってしまうわけですが、奥さんも、まぁお金を貰ったからってこともあるのかもしれませんが、彼を警察に突き出すこともなく。

で、その高額なお金を工面するのにラファエルも危ない橋を渡るのに(当たり前ですが)、移民さんたちの使い方と来て!まぁ民族そのものが違いますから、価値観もことほどさように違うのでしょうが、私もラファエル同様、唖然としました。

結論から言うと、飲酒運転で死人が出るほどの交通事故を起こしておきながら、お金が絡むとは言え、イケメン対二人いや、婚約者も入れたら三人か、の男女の愛憎に展開して行くフランスの文化というものに驚きました。警察の存在感、薄~。

ラファエル・ペルソナーズのこれからに期待です。

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