田舎に住んでる映画ヲタク

「映画大好き」の女性です。一人で見ることも多いけれど、たくさんの映画ファンと意見交換できればいいなぁと思っています。

friends もののけ島のナキ

2011年12月31日 16時27分00秒 | 日記
ご存じ「泣いた赤鬼」のお話です。もちろん、アレンジはバッチリ。現代風(?)になってます。

でも、やっぱり泣いちゃいました。お話もよく知ってるはずなのに、どうしてだろ。香取くんと山寺さんが、うますぎるからかな。

赤ちゃんがかわいいからかな。人間が勝手すぎるからかな。

ともかく、見かけが怖いからと言ってな~んにも知らずに排除してはいけないのです。彼らにもいとしい母さんがいて、べつに人間を取って食ったわけでもないのに、「もののけだ!」と言って目の前で殺されちゃうわけですから。
なんでこんなこと、するんでしょうね。ETだって友人になれるのに。

バカな比較はさておき、人とはそんなものかもしれません。ましてや、あるもの、ないものに対する信仰が重視されていた時代なら。

悲しいですね・・・誰にも悪気はないのに。

しかし、昔話そのままではなく、少し希望のあるラストになってます。
赤鬼のために人間の敵となった青鬼は、死んじゃうのではなくて、ある目的のために旅に出ます。これがわずかな希望となって私たちに期待させます。

もちろん、物語はここで終わっちゃうわけですが。

青鬼さん、幸せになってるといいですね。るんるん
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ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル

2011年12月24日 23時40分11秒 | 日記
2Dで見ました。

トムちん、相変わらずすごいですねぇ、がんばりすぎですね。

シリーズものですから、新作は今までよりも過激に、ますます観客を魅了しなければならない道理はわかりますが、マジでトムを心配しました。

今回はジェレミー・レナーやポーラ・パットンがメンバーに加わり、いい味を出してます。

しかし、トムがシャープだったからか、ジェレミーが少し太ったように見えました。ポーラはあの「プレシャス」で教師をやっていた女性ですよね。今回のアクションには感心しました。いくら部下の仇だからって、格闘の末に女性スパイを窓から蹴り落とすのですから。それもドバイのビルから(何階かは忘れたけれど、下に人はいなかったのだろうか?)。

今回は、組織のバックアップを受けれない、つまり孤立した状態で謎を解いていかなければならないのですが、次から次へと手に汗握る見せ場があり、トムたちのチームがどんな立場だったのか、忘れてしまいます。というか、どうでもよくなります。

つまりは、主人公たちはどんな状況に置かれても、素晴らしいチームワークで素晴らしい活躍をするということです。


最後は次のミッションを思わせるところで終わりましたが、まだ作るんでしょうか、トムちんは。

ラスト近くに盟友のビング・レイムスがちらっと出てましたね。彼を見て、そういえばマギー・Qとかはどうなったんだったかなぁ・・・と思ってしまった私でした。

あ、すみません。作品はよく出来ていました。ハラハラドキドキすること、請け合いです。ポーラも美しさ全開。カッコよかったですね。

鑑賞の価値はアリです。
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リアル・スティール

2011年12月23日 20時31分28秒 | 日記
なかなかに良い映画でした。

お話は、確かに典型的なものです。悪役(?)もいかにもいやらしげな顔で出てきますし(笑)、生まれてこのかた、一緒に過ごしたこともない息子と暮らすハメになったお父さんの再生も、予想できるものです。

しかし、一種の安心感のようなものが作品全体を覆っていて、それは基本的に善人面のヒュー・ジャックマンや、かわいらしい子役に負うところが大きいのだろうけれど、リアルな話も多い昨今、最初から最後まで安心して見れる映画として良作だと思いました。

お話はこうです。



 昔は将来を嘱望された輝かしいボクサーだったヒューだが、ボクシングがロボットに取って代わられるようになった現在、行き場もなく、借金を背負いながらロボット格闘技を続けている、やくざなおやじに成り下がっている。

そこへ、昔恋人に産ませた息子が突然訪ねてくる。まだ11歳の彼は、母を失い、父を頼ってきたのだ。子供が出来たことから逃げてしまった自分が、子供など育てられるわけはないと思うヒューだが、あろうことか彼(息子)を欲していた裕福な叔母夫婦に金銭による取引を持ちかける。

うまくお金をせしめて、彼らがサマーバケイションに出ている間だけ面倒をみることにしたヒュー。ところが、この息子が賢い男の子でロボットにも詳しい。子供なのになかなかの策略家だったりもする。

そんなこんなで、一緒に過ごすうちに固い絆が生まれる・・・。



とまぁ、こんな感じです。

ありがちなお話ですが、あちこちにユーモアも交え、笑えるところも満載です。モヒカンのロボットがいたり。もともと髪がないロボットにモヒカンはアリなのか?!

一緒に鑑賞した娘(中学生)が、見終わった後「お父さん、ハンサムやな」とつぶやいてました。そのとおりです(笑)。

あったかくなりたい人、見てください。子供と見るのもお勧めです。
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キック・アス

2011年12月20日 08時11分46秒 | 日記
少し前に録り置きで見ました。(遅い!)

しっかし、何?この映画!おもしろすぎる、ハチャメチャすぎる!なんなんだ(笑)。

最初、「R15+」と表示が出たときに、「ん?小さな子供が出てるのに?」と、少し不思議に思っていました。ところがどっこい、これは絶対にR15+です!クロエちゃんもよぉやる~~。

一番驚いたのはキック・アスを演じたアーロン・ジョンソン。冴えない顔して「人はどうしてヒーローに憧れてるくせにヒーローになりたがらないんだろう」とマジで悩んだ挙句に、通販でウェットスーツを購入。それを着て悪を成敗するため街をうろつくが、何の特技もないゆえ、すぐに半殺しの目に。その上つづけて車に轢かれ瀕死の重傷を負うが、体に金属を入れて復活!

そんなアホな~~。

アーロンさぁ、前作(前々作?)で、親のような年齢の女性監督に子供まで産ませちゃった色男でしょ?それが全く何してんのよ、って感じでした。
笑えるわ~。確かにヲタクがハマってましたけどね。

しかし、ことはそれだけでは終わらない(当たり前か?)。なんだかんだ言っても有名になっちゃったキック・アスに、本当のヲタクヒーローが接触してくる。

それがbig daddyニコラス・ケイジとhit girlクロエ・グレース・モレッツなんですね。

これが半端じゃない!少し前の「ハンナ」を想起させるくらい訓練を受けたキュートなクロエちゃんに、本当に強いbig daddy。あまりのハマりぶりに、久しぶりにニコラスが名優に見えました(いえ、本当にそうなのでしょう)。

子供にこんなことをさせていいのか!というシーンから、残酷極まりないシーンまで、いやいや本当にR15+でした。

あまりの荒唐無稽さと残酷さで、好ききらいが別れるかと思います。私は家で一人だったこともあり、純粋に楽しめました。

クロエちゃんは「モールス」もよかったですが、この作品でもすごくかわいかったですね!劇中「俺はあの子が大きくなるまで童○を守るぞ!」と叫んでいた男子の気持ちがわかる気がします。

あ~久しぶりに笑えた。「ハング・オーバー」よりバカバカしかったかも。

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タンタンの冒険 2D

2011年12月17日 22時10分48秒 | 日記
最近は3Dが負担なので2Dばっかりです(笑)。

3Dの技術が売りの、こんな作品を2Dで見るのもどうかとは思ったんですが・・・。

さて、お話は少年記者のタンタンとスノーウィ(犬)の名コンビが、伝説の軍艦ユニコーン号の謎と財宝をいろんな冒険を経て解き明かしてゆく、そんな物語です。

なるほどその昔、スピルバーグが「インディ・ジョーンズ」を作ったときに「似てる」と指摘されたはずですね。少年の心を持った大人の男性に響きそうな冒険譚です。

しかしまぁ・・・映画をゴマンと見て来た年輩者から言わせると、「どこかで見たような話」です。やっぱ、子供向けかなぁ・・・と思ってしまったヒネくれものの私でした。

ただ物語はよくできてるので、純粋な心を持った人には楽しめます。画もきれいです。
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