田舎に住んでる映画ヲタク

「映画大好き」の女性です。一人で見ることも多いけれど、たくさんの映画ファンと意見交換できればいいなぁと思っています。

space battleship ヤマト

2010年12月30日 21時52分26秒 | 日記

とうとう見てしまいました。あのアニメをまさか実写で・・・と思っていたのに、話題性に勝てませんでした(笑)。

お話はだいぶ違うみたいですね。私はもともとアニメの「ヤマト」をちゃんと見ていないので、その辺は気にならなかったのですが、ただやっぱり・・・キムタクと黒木メイサはミスキャストだったんじゃないでしょうか。

他の柳葉さんや緒方さん、山崎さん、橋爪さんたちがうまかっただけに残念です。

あと、若い男の子たちのやたらの熱血ぶりはなんなのでしょう?今はああいうのがカッコイイとされているのでしょうか。なんだか、時代は回るといいますが、ここまで行くといいのかどうか・・・。

上映時間も長いですね。あの内容なら、もう少しスリムにできたと思いますね。

ただ、話題になっていた、ヤマトの造形はすごかったです。うちにもヤマトの700分の1のプラモデルがあるのですが、そっくりでした(笑)。

ともかく、まさかとは思いますが、続編は作らないでほしいです。

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くまのがっこう ジャッキーとケイティ

2010年12月29日 22時32分04秒 | 日記

「チェブラーシカ」と同時上映されていた映画です。したがって、子供向けのやや短いお話です。

これはもともと絵本のシリーズだそうです。私、このシリーズ知りませんでした。絵はかわいかったですね!主人公のケイティは、ずらずらとお兄ちゃんばかりの兄弟の末っ子。たった一人の女の子です。

ある日、体の弱いジャッキーと出会い、お友達に。そして、ジャッキーが病気になったとき、元気になるように彼女の大好きなお花を摘みに行く、そんな話です。

お兄ちゃんたちはがやがや言いながらも、いつも妹の味方です。ジャッキーはかわいいので、お兄ちゃんの一人は熱を上げています(笑)。

お兄ちゃんのせりふに「見るな。感じるんだ」というものがあって、微妙にウケました。

このたび「チェブ」と同時上映になったのは、「見た目くま」なつながりかなぁ・・・。

ともかく、やさしくかわいいものがたりでした。

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チェブラーシカ

2010年12月28日 22時54分18秒 | 日記

チェブラーシカって、ほんとうにかわいいですよね。

でも、今までなぜか見る機会がなくて、同じ作者の「ミトン」「ママ」とか、そのシリーズの3本立てを見たことがあるくらいでした。それがまた、かわいくて!映画館にグッズがなくて残念に思ったのを覚えています。

で、待望のチェブラーシカ!しかも監督は日本人と聞いて、期待も高まります。子供たちを連れていざ鑑賞です。

期待通りのかわいらしさ。他のキャラクターもみんな魅力的で、優しく、素敵なものがたりでした。お話もわかりやすく、意地悪だという設定のキャラクターすら魅力的です。

しかし、こ~んなにいい人ばかりが住んでいるこの町で、どうしてみんな「お友達がいない」という設定になっているのかが不思議でした。

道で出会うときちんと挨拶するような人ばかり。そのうえ、誰もがお友達を欲しがっている。不思議な感じがしましたねぇ。

そんなのは大人目線なのかしら。そんなこと言っちゃいけないのかな(笑)。

 

ともかく、監督は本家本元にも認められたのだから、これからももっと作っていって欲しいと思います。是非また見たいです。

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岸辺のふたり

2010年12月19日 08時39分30秒 | 日記

今頃すみません。でも、やっと見たもので・・・。

水墨画のような絵がきれいですね、音楽も美しい。短いので見やすい。

さすがに話題になった作品だけのことはあります。ただ、私個人的には悲しかった。こんなお話、悲しすぎます。お父さん、どうしてこんなに幼い娘を置き去りにして行っちゃうの?

娘がこんなに何度も、お父さんの面影を求めて同じ場所を訪ねてるって、知ってる?

どういう理由があるにせよ、こんなことって悲しすぎる。

幸い、環境がよかったのか、娘はきちんと成長し、次の世代ももうけてる。でも、死ぬまでお父さんの面影を追い続けた。最後にお父さんに連れられて(多分)昇天したことは幸せだったと思う。でも、「終わりよければすべてよし」ってものではないと思う。

 

娘さん、よくがんばったねぇ、えらかったねぇ。お父さんも誇りに思ってると思うよ。

 

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レオニー

2010年12月14日 22時22分41秒 | 日記

少し前に「皇后さまもご覧になられた」という記事を読んで(確かエミリー・モーティマーも来日してたと思う)、「え?どんな映画だろう」と興味をもっていました。

私は残念ながら芸術に疎いので、イサム・ノグチと言われても、誰なのか知識がありませんでした。

ただ、松井監督の名前は知っていました。それで、エミリーも好きですし、ちょっと長いけどがんばって鑑賞することにしました。

レオニーの波乱万丈の人生、楽しませてもらいました。アメリカでもまだまだ女性の地位が低かった時代。向上心旺盛な彼女は、なんと、アメリカで津田梅子とも出会っているのです。

そしてヨネ・ノグチとの出会い。ヨネ役は中村獅童。(映画の筋とは関係ないけど、獅童が真顔で「I’m a poet.」と言った時はつんのめりそうになりました。詩人って顔じゃないでしょう・笑)

まぁ、そうは言っても芸達者な獅童のこと、あの時代の良家のぼんを上手に演じていました。

日本の一夫多妻制度になじめなかったレオニー。しかし、相変わらずの向上心と聡明さを持ち合わせていたレオニー。いざというときはヨネに資金援助を受けることもあったけれど、芸術の才能をもった息子を立派に育て上げたのです。戦争をはさんで親子が日米バラバラになったり、その間、アメリカの知人に面倒をみてもらったり、というようなことがあっても。

それにしても、ヨネはいいおうちのお坊ちゃまだったのですね。出てくる実在の人物がすごい人ばかり。びっくりしました。日本でも詩人として、名を残しているのでしょうか?私が無知なだけ?

イサム・ノグチさんはもうお亡くなりになってるんですね。そんなことも知りませんでした。そのまた才能を受け継いだご子息がいらっしゃるかもですね。

しかし、経済力があったからとはいえ、身近にいない息子を最後まで息子として面倒をみたヨネもまた、いいお父さんだったのでしょうね。そんなことも思いました。

 

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