なんかね、映画雑誌なんかでは不評みたいなんだけど、私個人的には楽しめました。
まず、文句なしにおしゃれです。原案はフェリーニの「8 1/2」だと聞いてるんだけど、フェリーニのほうは凡人の私にはまったく理解できなくて、「なんなんだ」と戸惑ったことを覚えています。もちろん、あの頃は若かったから、時を経ていろんなものが受容できるようになっただけかもしれませんが。
ともかく、ソフィア・ローレンのママを筆頭に女性たちがなんともおしゃれ。ダニエル・ディ・ルイスも神経質な感じをよく出していたし、うまくハマっていたと思いますね。
個人的にはケイト・ハドソンが一番素敵だと思いました。気のせいか、ちょっぴり太った?
でも、最高にかわいくてcute!
今回ばかりは大スターのニコールがかすんでましたね。ま、そんなこともあるよね。
隣の男性が携帯ばっかりチェックしていたので、案外男性にはつまらないのかもしれません。まぁ、神経質な監督が女性にモテまくる話ですものね(笑)。
まず、文句なしにおしゃれです。原案はフェリーニの「8 1/2」だと聞いてるんだけど、フェリーニのほうは凡人の私にはまったく理解できなくて、「なんなんだ」と戸惑ったことを覚えています。もちろん、あの頃は若かったから、時を経ていろんなものが受容できるようになっただけかもしれませんが。
ともかく、ソフィア・ローレンのママを筆頭に女性たちがなんともおしゃれ。ダニエル・ディ・ルイスも神経質な感じをよく出していたし、うまくハマっていたと思いますね。
個人的にはケイト・ハドソンが一番素敵だと思いました。気のせいか、ちょっぴり太った?
でも、最高にかわいくてcute!
今回ばかりは大スターのニコールがかすんでましたね。ま、そんなこともあるよね。
隣の男性が携帯ばっかりチェックしていたので、案外男性にはつまらないのかもしれません。まぁ、神経質な監督が女性にモテまくる話ですものね(笑)。