一昨日の新聞記事と朝のNHKニュースで突き動かされ
行きやすさもあり銀座のビル内にある美術展に足を運んだ。
女優の宮城まり子さんが私財を投じて肢体不自由児施設を作り
そこの子供達が描く絵画や書を展示してある。
入口には和服で車椅子に座る宮城さんが少女の様な笑顔で迎えてくれる。
モチーフになっているとしみつ君の雪だるまの赤ちゃんエーンエーン、
目が見えないのに素晴らしい花を描く子、身長が伸びない子の存在感ある絵。
子供達の向き合う姿勢の文章と絵を交互に見ながら涙が止まらなかった。
会場にいる人たち達も一様に賞賛しながら鑑賞している。
子供達の才能を見出しそして伸ばす。
親に捨てられた子もいるようだ。
学園生皆のお母さんとして学園を運営しているのだろうが
彼女も高齢だ。
1人でも多くの方に見て欲しい展覧会だ。
娘達にも是非行くよう薦めてきた。
行きやすさもあり銀座のビル内にある美術展に足を運んだ。
女優の宮城まり子さんが私財を投じて肢体不自由児施設を作り
そこの子供達が描く絵画や書を展示してある。
入口には和服で車椅子に座る宮城さんが少女の様な笑顔で迎えてくれる。
モチーフになっているとしみつ君の雪だるまの赤ちゃんエーンエーン、
目が見えないのに素晴らしい花を描く子、身長が伸びない子の存在感ある絵。
子供達の向き合う姿勢の文章と絵を交互に見ながら涙が止まらなかった。
会場にいる人たち達も一様に賞賛しながら鑑賞している。
子供達の才能を見出しそして伸ばす。
親に捨てられた子もいるようだ。
学園生皆のお母さんとして学園を運営しているのだろうが
彼女も高齢だ。
1人でも多くの方に見て欲しい展覧会だ。
娘達にも是非行くよう薦めてきた。
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