〝日替わりママ〟ちーママのしーちゃんがラストということで、一番に伺いました。後の予定がありましたが、一瞬でもと。
静恵さんならではの素敵な明るさに誘われて、時々、足を運んでいました。「油揚げでなく竹輪の煮物だけど」と、私の大好物も熟知
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。 ありがとうございました。みんなで元気に2023年を迎えましょう
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12.25、皆さんにはどんなクリスマスでしたか
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。 ☆朝一番は御津でイノシシ猟に同行。清々しい朝。山はいいです。なんとか自分でも罠を仕掛けたいところです
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。 ☆午後も御津。宇甘西の皆さんと、承芳ふれあい交流館と河原邸の大きな門松作りにご一緒しました。
見事な竹や南天などで、みるみる出来上がっていきました。私は見ているだけでしたが
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。 大掃除もして、清々しく新年を迎えられそうですね
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。 御津大野の皆さんが藁から作っていらっしゃる、しめ縄も受けとりました。注文をしたみどり岡山メンバーが楽しみにしています
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。 ☆夜には、弟家族と短時間ですが過ごしました。姪っ子たちが大きくなって、眩しいばかりです。
。 ☆することてんこ盛りなのに、確実に今年が終わろうとしています。
。 岡山市内で、1月に児童虐待で亡くなった女の子の事案を受けて、岡山市は12.19に、市職員も含めて関係者の研修会を行いました。
報道によると、「DVと児童虐待」についてがテーマだったようで、よかったなと思いました。私は、今回のケースは、この観点からの捉え返しが必要と、2月議会、11月議会に質問を重ねました。
岡山市の仕組みにも、反映が必要です。
◎ 「児童の命守る虐待対応策考える 岡山市職員ら死亡事件踏まえ研修」（山陽新聞デジタル/2022.12.19）
＊山陽新聞デジタル（2022.12.19）本文記事
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「児童の命守る虐待対応策考える 岡山市職員ら死亡事件踏まえ研修」
岡山市は１９日、児童虐待事案に携わる市職員や児童福祉施設、医療機関の関係者らを対象とした研修を市内で行った。虐待を受けていたとされる同市の真愛（まお）ちゃん＝当時（６）＝が１月に死亡した事件を踏まえ、命に関わる重大事案を未然に防ぐ手だてを考えた。
東京のクリニックでドメスティックバイオレンス（ＤＶ）被害を受けた女性と子どものケアに当たる精神科医の加茂登志子さんが講演。虐待事案では養育者（母親）が被害者となるＤＶが並行して発生するケースがあると指摘し「子ども中心の介入と養育者支援の両輪が一つの軸でつながって初めて対応は先に進める」と訴えた。
研修は年２回開き、真愛ちゃんを巡る事件後では初めての開催。市岡山っ子育成局の遠藤千里局長は冒頭、真愛ちゃんの事件に触れ「反省すべき所を反省し、体制の強化、改善に取り組んでいる。虐待の防止、発見、対策に協力いただきたい」と呼びかけた。
県職員や弁護士、主任児童委員らを含め約１５０人が参加し、研修後、市こども総合相談所の江田始男所長は「今後も関係機関と認識、知見を共有し、連携を強化したい」と話した。
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なんと
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。 文部科学省「第 75 回優良公民館表彰」において、京山公民館が最優秀館に選ばれ、12.20に公表されました。全国No.1です
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。 公民館を中心とした約 20 年間にわたるESDの取り組みなどが評価されたようです
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。 公民館をキーに、地域の皆さんが取り組み続けた賜物ですね。素晴らしいです。やったー。
。 広報発表によると、2023.1.28の「ESD フェスティバルセレモニー」で、表彰記念看板設置とあります。まだ関係者もほとんど知らないと思いますが、みんなでお祝いをしたいですね。やったー、嬉しい。
。やったー、嬉しい。 ということで、さっそく京山公民館に赴き、内藤館長と職員の柏崎さんと喜びを分かち合いました
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この年末年始12.29〜1.3、「岡山きずな」さんの無料食堂と相談窓口が開設されます。行政機関が閉庁する期間です。
。 チラシをご覧いただき、必要な方にお伝えくださると嬉しいです
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。 ボランティアも募集しています。朝9時から準備とのこと。鬼木は毎年、大晦日12.31は必ず参加します。
参加される方は、「岡山きずな」さんまで。
問い合わせ：岡山きずな （TEL：086-221-2822／email：okayamakizuna
gmail.com）
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