12月19日 「政治を変える！女たちのおしゃべり会2022」。大塚愛さんと私・鬼木のぞみが、皆さんとおしゃべりします

 

　☆今週の土曜日12.24。コットン古都夢「夢カフェ」さんで、大塚愛さんと私・鬼木のぞみが、皆さんとおしゃべりします。

　「女たちのおしゃべり会」の皆さんの催しです。いらしてくださいね。参加申込が必要です。

　男性も参加できますか？と聞かれました。どなたでも、ご参加くださいね。

　✳︎コメントでご指摘をいただきましたが、トランスジェンダーの方、ノンバイナリーの方もです。

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　★【政治を変える！女たちのおしゃべり会2022】（第12回）

　『女が変われば社会が変わる、政治が変わる

　　～2022年を振り返り、2023年に希望をつなぐ～』

　とき：12月24日（土） 13時～16時

　会場：コットン古都夢「夢カフェ」

（岡山市北区出石町1-8-6．086-225-4663）

　ゲスト：

　・大塚愛さん（岡山県議会議員）　　　　　

　・鬼木のぞみさん（岡山市議会議員）

　参加費：1000円

　（障がい者・学生・シングルマザー 500円）

　お飲み物（300円）は受付時、ご注文下さい。

　ランチは谷合さんのカレー（650円）。

　ご予約は前日までに古都夢へ。　

　問合せ＆申込み：086-225-4663（古都夢）

　主催：女たちのおしゃべり会

 

　「政治を変える！女たちのおしゃべり会2022」最終回にふさわしいテーマとゲストを設定しました。

　新型コロナやウクライナ侵攻、気候変動による災害、政治の貧困が人々の暮らしを圧迫しています。

　そんな中、無策の岸田政権は防衛費を1.5倍にする計画や原発再稼働を進める方針を打ち出しました。

　ジェンダー平等もなかなか進みません（世界116位）。

　しかし、嘆いてばかりいても始まりません。

　語り合い、つながっていきましょう。

　きっと光が見えてくるはず！！

　【次回】2023年1月21日（土）「生理の貧困」から「当たり前」を考える（講師交渉中）

12月18日-4 ラジオ体操 ＆ 津島福居花壇、新年に向けての花植え ＆山陽女子ロードレースの警備＆応援

 

 

 

　12.18の午前。冷え込みましたね。

　・雪もチラチラの早朝。暗がりのなかのラジオ体操（終わる頃には明るく）。

　・津島福居花壇。新年に向けての花植えです。役員の皆さんには、感謝いっぱい。

　・山陽女子ロードレースの警備＆応援。どこにきるのか分かります？。津島学区からもたくさんのスタッフが警備にいました。

　なんにでも、縁の下の力があります。多謝。

 

12月18日-3 「つしまみんな食堂」のクリスマス会

 

 

 

　12.18昼は、「つしまみんな食堂」のクリスマス会。

　たくさんの親子さんたちが来られていました。とはいえ、ソーシャルディスタンスです。

　メニューは、カツカレー、和風サラダ、スイーツ。遅れて参加をしたので、出来上がっていました。いつもメニューの工夫に感心ばかりです。

　楽しいクイズやビンゴゲーム。そして絵本のプレゼント。

　みんなで元気に2023年を迎えましょうね。いつもありがとうございます。

 

12月18日-2 「子どもの声からはじめよう 〜 実親を離れて育った若者の声から子どもとの関わりを考える 〜」@ぐるーん岡山

 

 

 

 

　12.18午後、「子どもの声からはじめよう 〜 実親を離れて育った若者の声から子どもとの関わりを考える 〜」@ぐるーん岡山。

　ぐるーん岡山では、毎年、川瀬信一さんをコーディネートに、実親を離れて育った若者の声を聞いています。

　里親家庭、児童養護施設、児童自立支援施設などで育った若者たち。

　いろんな思いをもっていても、「声を上げる」ことができにくい子どもたち。

　そうした思いを声にする力をもち、私たちに伝えてくれる若者たちの存在。ありがたいばかりです。

　ひと言ひと言、すべてを大切にしたい。

　声をあげられない子どもたちに想いを馳せつつ。

　そして、WSで、どうしたら「子どもの声を大切にする関わり」ができるのか。

　「声を上げることを困難にしている原因を考える」までしかワークができませんでしたが、私たちのグループでは、次の4つがあがりました。

　・遠慮、・大人の押しつけ、・大人のスキル不足、・社会的養育のシステム

　クリスマスのお花飾りがいっぱいで、心がホコホコ。一つひとつをみんなで克服していきたいですね。

 

12月18日-1 「好並隆司先生を語る会 in フリーフライト 」へ

 

 

 

　濃厚なクリスマス前の週末。それでも参加できなかった会の皆さま、ごめんなさい。巻き戻していきます。

　12.18夜、「好並隆司先生を語る会 in フリーフライト 」。アルコールが入っていたわけではないですが、一人、かなり遅れて、会が絶好調の頃から合流。

　岡山大学文学部東洋史の教え子の方が企画の小人数の会。私の両隣は、好並さんといっしょに東洋史研究室で教鞭を取っておられた、石田米子さんと佐藤智水さん。

　「鬼木さん、元気そうだなぁ」と智水さん。そうなんです。心身ともにハツラツなんですけど、お久しぶりの智水さんもお元気そう。

　私は東洋史出身かと勘違いされるほどに、東洋史の皆さんと親しく、両先生ともに家族ぐるみで親しくさせていただいています。

　その大元が好並さんで、どなたが詠ったのか、「立てば政治家、座れば学者、歩く姿は百合の花」。いつまでも話が尽きず。

　好並さんは、極楽か天国で、くしゃみをしていらっしゃるか、高笑いをしておられるのか。

　私が初めて議員になる選挙では、これ以上にない程の応援をしてくださいました。好並さんが亡くなられて丸12年。「私は人を信じることができるようになりました」（一部の人にしかわかりませんね）と伝えたいです。

　来春の選挙も応援してくださいね。