メタボ博士が石清水の19万馬券をブチ当てたので、「風邪気味の体に優しい鍋が食いたいのお~」とせがんだら
すすきのの海鮮郷土料理「おが」の「きりこし鍋」
網走産の一本釣りきんきが入った鍋は絶品で、弱った体に優しく染みわたります…
刺身も盛りで頼んだんですが全部当たりでした(繊維に沿って裂いて出しましたというホタテもたしかに美味かった)
ま~値段なりといえば値段なりなんでしょうが、間違いない店です
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今年もフリオーソが地方の年度代表馬となりました
今やすっかりダート種牡馬に落ち着いてしまったブライアンズタイムですが、フリオーソとバーディバーディとレディルージュってやってることはだいたい同じで、RobertoとMr.ProspectorとNureyevとNijinskyを絡めることで、Nashua≒Nantallah的パワーを増幅させているわけで、これが最近のブライアンズタイムのダートのオープン馬のトレンドなのか…と
Flambette(Durbar)
├Flamnino(Wrack)
│├Omaha(Gallant Fox)…Nijinskyの母母母父
│└Flares(Gallant Fox)…Nantallahの母父
└La France(Sir Gallahad)
└Johnstown(Jamestown)…Nashuaの母父
フリオーソ
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2004106867/
バーディバーディ
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2007100567/
レディルージュ
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2006103602/
5ケタは毎開催コンスタントに巡りあってるんだけどなあ(ボソ)
6ケタいったらそりゃおいしいものを食べなくちゃいけませんよね~?(笑)
ブライアンズタイムさんですが新馬戦とかを見ると久々に芝で使うような馬が何頭も出てきているような印象を持ちましたが勘違いでしたかね~?
(その時「芝向きの配合の馬もまた盛んになってきたのかな?」と思いましたがこれも単に新馬戦をよく見ていないからだけ?)
それにしてもご紹介のような配合が意識されてダートのオープン馬を作っていってるというのは興味深いですね。
平安ステークスもこの辺がカギということでよいのでしょうね。
(以前からナシュアは気になっていました)
ラ・フランスは山形の洋ナシが有名ですけどダートのオープン馬には用ありなんですね(笑)