正月番組で見たアメリカの大学教授の講義がとても面 白く、その人が書いた本をipadで購入、すぐに読んでみた。まだ序盤だが、わかったことは「TV番組は万人向けで非常にわかりやすく作られている」ということ。あれほど興味感心を掻き立てられたはずなのに、本の方は難しい言葉や言い回しが続き、なにやら読む気が・・・。凡師の読解力の低さが一番の原因なのだが、「難しいことを難しく」書いた本は、凡師には向かないらしい。もう少し力をつけてから挑戦したい。
さてさて、「隙間コラム」も今回で95回目。記念すべき第100回まであと少しとなった。凡師の好きな漫画「こち亀」もコミック100巻は特別な装飾が施されていた。本コラムも何か特別なネタを考えたいところだが・・・。
100回目のネタ作りも兼ねて、難しい本でも読んでみよう。
1 コメント
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- 難しいことを難しく書いている本を読むコツは、わ... (波風立男)
- 2013-01-28 08:51:52
- 難しいことを難しく書いている本を読むコツは、わからないところを飛ばすこと。全部わからなくても「この本は俺にわからないことを書いている、ということがわかった」(笑)と納得するのが読書の極意…ということがわかった老後生活。これさえ知って時間の余裕あれば難しい本にどんどん挑戦できるよ!
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