二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
何故か、いつもの味?いつもの店?
これは、先日の話。
その日は、健康診断のため、前の晩から、食事をとらないでいた。
しかし、血液検査がなく。
ムダに空腹を味わっただけになった。
味わったのに”空腹”というのも、釈然としない。
まあ、仕方がない。
半日ぶりの食事にすることにした。
···で、そうなると、何でもいいと言う気分でもなく。
10時間ガマンしたのだから、ボリュームのあるものをガッツリ食いたい。
いつもより、少し高めの料金でもいいから、美味いものにするかな。
···などと迷うことになった。
どこで、何を食べるか?
迷っていると、どこからか?
いい香りがしてきた。
まあ結果は、こんなところです。
(このお店に関する過去の記事)
蛇足:
空腹のとき、買い物をしてはいけない。
空腹感からか?
欲しい!と思ったものへの欲求が強く感じて、不必要なものまで買ってしまう。
こんなことを、TVの生活バラエティー番組で言っていました。
これは、NAの行動パターンでは、見事に当てはまっている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
国営放送の特別番組?:「外事警察」
昨年末に、某国のとある放送局で
土曜ドラマとして放送されていた「外事警察」。
秘密警察や諜報(情報)機関が存在しない日本では、
スパイ行為を防止する術がない。
そのため、スパイ小説のような物語は、リアリティがなく。
フィクション的になってしまう。
それを、社会の暗部を意識させる物語と演出をすることで、
スリリングで迫力のある展開を見せていた。
N○K・・・、某国家のとある放送局は、
保守的なイメージがある放送局だと思っていたけど、
かなり思い切ったものだ。
主演の渡部篤郎が真意の読めない1クセも2クセもある公安の主任刑事を、
見事に演じている。
彼が情報提供者にする理髪店の女性(石田ゆり子)と、
接点にした女性刑事にも独特の雰囲気がある。
※この女性刑事役の女優、尾野真千子も出演していたドラマ「火の魚」も、
先日(3/13)に放送された。
この方を、ほとんど知らなかったこともあり、
出演されたドラマも含めて、強い印象を受けた。
そんな強い印象を残した「外事警察」のスペシャル番組?が、
3/24に放送されるらしい。
多分、放送された本編を再編成したものだろうが、
ハードディスクレコーダーに予約を入れることにしました。
追記:
今年の朝の連続ドラマは、
漫画家、水木しげるの奥さんを主人公にした「ゲゲゲの女房」。
それにあわせてなのか?
数年前、公開された単発のドラマ「総員、玉砕せよ」が、
再度、(3/28)に放送される。
このドラマは、大平洋戦争時の水木しげるの兵士体験を元にしている。
彼は、この戦争で片腕を失っている。
雑誌連載という厳しい条件にある漫画家という仕事を、
片腕でこなしていたのだと知ったとき、かなりの衝撃を受けたものです。
(興味深い人物なのですが・・・)残念ながら、
毎朝、連続ドラマを見れるような生活環境にはなく、
「ゲゲゲの女房」は見ることはないと思われる。
日本人の生活から、戦争の影が消えていく・・・、
それは喜ばしいことですが・・・。
何故、現在の日本には軍隊がないのか?(情報機関や秘密警察も・・・)
国家が、軍隊や情報機関を保有していないリスクはないのか?
それとも世界は平和なので、日本の周囲の友好国(?)が、
侵略や軍事侵攻をしてこない保障があるからなのか?
学校の教科書には、明記されていない社会(近代史)の項目が
多すぎる気がしてしまう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
職人ワザ?:「シブすぎ技術に男泣き!」
最近、小説を含めても、活字の本を読んでいない。
ほとんど、コミックばかりになっている。
大人として、これではイカン!・・・と思っているのに、何故か?
また買ってきたのは、コミック本。
・・・でも、悪くない内容なのです。
元エンジニアのコミック作家自身の経験を含めたシビアな話が描かれているのです。
それでも、製造の現場は素晴らしいと思ってしまうのは、NAだけでしょうか?
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
晴天なり。
買い物を終えて、帰宅してから、手を洗い。
米をとぐ。
とぎ終わって、炊飯器にセットしてもスイッチを、
すぐに入れないで、しばらく待つ。
米が水になじむまで、間をあけてみたいからで、特別な意味はない。
マグネットアラームのスイッチを切ってから、家中の窓を、すべて開け。
布団を干すことにした。
布団のシーツと枕のカバーをはがして、洗濯機に放り込んだ。
その後、炊飯器のスイッチを入れる。
廊下と階段部に仕掛けた赤外線センサーが反応しないことにも気付いた。
この赤外線センサーは、数年前、1000円以下だったとき、
2台購入して、1台はゆずってしまった。
人体や動体に反応するので、窓や扉が開いていても、
侵入してくるものを感知できる。
勝手に錠前を設置できないマンションや一般家庭には、ちょうどよく。
窓や扉がない階段や廊下などでも、手間をかけずに設置できる。
圧電スピーカーを交換する程度で修理できそうだが、
予備がなく、しばらく保留にすることに・・・。
いずれ秋葉原にでも行って、購入するつもである。
かわりにCCDカメラを引っ張ってきて、監視することにした。
※こんなものを常備している一般家庭など、ほとんどないハズ?
生活のスタイルとしては、参考にしないでください?
バケツに水をくんで、数枚の雑巾をしぼっていく。
家中を拭いていく。
案外、汚れている。
この前に、部屋の掃除を行ったのが、いつだったか?
思いだそうとして、かなり日が経っていることに気付いた。
洗濯物を干してから、手を洗う。
晴れた日。
窓を開けるなど、ずいぶん久しぶり。
少し迷ったが、茶碗に日本酒を注いだ。
しばらく、ぼけーっとしてから、食事にすることにした。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
出来ること?出来ないこと?
”さんずい”に”とり”(西)と書いて、酒と読む。
以前、使った序文かな?
落書きやメモ書きでは簡単に出来ることでも、
PCやインターネットでは、意図した表現が出来ないことがある。
その例が、上記のもの。
西(にし)に、”とり”とあてることはできても、
”さんずい”をあてることができる書体がないため、
”ひらがな”での表現になってしまう。
言葉を伝え、記していく。
言葉を選んだり、選べる言葉がなければ、探していく。
さらに、より理解しやすいように伝えるためには、図や写真を準備するなど。
自ら見たり、聞いたり、感じたりしたものを、
誰かに伝えるため、何らかの表現技術を使う。
・・・残念なのは、ずっと言葉を探し続けたまま、
伝えられないことがあるということ。
それが「何なのか?」を理解できないまま、
「分からない」という事実を伝える言葉すらも、見つからない。
···今は、ね?
追記:
gooブログでは、扱える写真のサイズや容量に制約がある。
これは、多分、gooブログに限った話でもないと思われる。
もちろん容量には、まだ余裕があり、切迫しているわけでもなく。
さらには、画像を扱う手段として、
オンラインアルバムサービス(OCNのフォトメモなど)を
あわせて利用していくなどもある。
それでも、データー容量をキープするため、何度も同じ画像を使ってしまう。
ちょっと、セコいかな?
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |