マイコンピューターが、最近、ウイルスにかかりやすくなっていまして・・・
セキュリティーソフトを切ったり始動させたりしたせいかもしれませんが・・・
他のソフトへの影響も少なからずありまして・・・
抜本的な解決をしなければならないかも、と思っています。
ガソリンの値上げが止まらないなら、車に乗らない、しかないでしょう。
といって、うちの商売、配達が多いので、車に乗らないわけにはいきませんが、ちょっとした買い物なら自転車で行く、というふうに切り替えなければならないかも。
都会暮らしは知りませんが、田舎で暮らしていると、車がないと生活できません。
ですが、それが高じて、どこへ行くにも車に頼ってしまいます。
半径１キロメートルを超えると、車に乗るのが当たり前のような生活。
これを、せめて２キロメートルくらいに替えれば、その間の距離は自転車で走る、買い物もですが、相当ガソリンを節約できるような気がします。
結局は、町乗りで使うのが一番ガソリンを食うのです。
しかも、自転車で買い物なら、重くなってしまうため余分なものも買わない、となるでしょう。
考えていると、身体にも、エコにも、節約にも良さそうで、ハッピーになりますが・・・
先日、妻が２キロほど先にあるスーパーに買い物に行ったとき、自転車で行ったのですが、買い物を続けている内に自転車で来たことを忘れて、いつものように段ボール箱に食品を入れ、駐車場へ出てきたそうです。
どこに車を停めたのか忘れてウロウロしていたそうですが、ハッと自転車で来たことに気がつき、段ボール箱を自転車の前カゴに入れ、入ったから良いですが、約２キロの道を帰ってきました。
帰りは緩やかな登り道で、さぞ辛かったと思いますが、自転車でも間にあうわけです。
私も妻を見習い、配達も、自転車で間に合うものは車を使わない、ようにしたいと思います。
昨日は、各務原イオンに行ってきました。
高山から高速にのれば２時間くらいで着きます。
日曜日だということもありましたが、もの凄い混みようで、着いたときにはＰＭ１：３０時点で、駐車場は満車でした。
空きを求めてウロウロ１５分くらい、イオンの周りを３周もし、運良く、それでも建物から１００メートルくらい離れた場所でしたが、出る車を発見し、停めることが出来ました。
館内も当然の事ながら賑わっていまして、日曜日、天気は良いのに、どこへも行くところがないのか、と自分のことはさておいて、驚くやら嘆くやら状態でした。
イオンに行く楽しみの一つに、映画を観られることがあります。
綺麗な館内で、椅子もまあまあですし、何より上映本数が多いため、行けば楽しみにしていた映画を観ることができます。
鑑賞した映画は、『少林少女』。
・・・・まあ・・・・そうでしょうね・・・・そんなもんです。
でも、娘は楽しかった、と言っていました。それでヨシ、です。
大した買い物も出来ませんでしたが、館内を歩いているだけでも楽しめる、施設です。
もっとも、都会では珍しいことはないでしょうが、普段、ア○タくらいしか、ショッピングを楽しめる施設がない飛騨の人間にとっては、楽しい場所です。
雨の中でも、中学野球の試合は行います。
もっともグランドが雨で使えなくなればやりませんが、今日は昼からの雨でしたので、行われました。
息子は２年のため、客席からの応援です。
びしょびしょになり帰ってきました。
応援でもユニホームを着用ですから、ユニホームも当然濡れています。
お母さん、ご苦労様です。
ガソリンがまた値上げだとか、１７０円を超えて、このままだと２００円もありですか・・・。
安かったときと比べ、それほど昔でないような気がしますが、倍になりつつあります。
だいたい、灯油が９６円（近所のスタンド）ですから、かつてのガソリンの値段です。
灯油で車は走りませんからね、ガソリンの値上げはキツイです。
燃料電池でもハイブリットでもなんでもいいから、ガソリンに頼らない車の開発をお願いしたいものです。
そういっても、石油メジャーはおいそれとはガソリン代価エンジンの開発には乗る気でないでしょうし。
アメリカ議会の公聴会でも、石油高騰の原因は供給の減少による、などと堂々と証言していましたから。
ああ、この分では、当分の間、っていつまでか分かりませんが、ガソリンは値下げしないでしょう。
入ってくるものは変わらないのに・・・。
羞恥心、そこらじゅうで流れています。
古くなったかもしれませんが、羞恥心の人気は、老若男女行き渡った感じがあります。
これを計算して当てたなら、凄いことだと思います。
なんせ、リーダーのつるのさんは、３３才だといいますし、三人ともそれなりの年齢なのに、歌のパフォーマンスは、８０年代アイドルグループのそれですから。
私なんか、しぶがき隊とダブって見えてしまいます。
ですが、そういう私も彼らを好意的に見てしまいます。
どういうことなんでしょうか・・・
子供でさえが、つるのさんの親バカぶりを理解しているということは、等身大アイドルの極みだということでしょうか・・・
まさに、ノン羞恥心、全開なのでしょう。
母が電話を取って、私にだと受話器をよこしました。
はい。と応えたところ、○○君（名字）いますか、と息子にかかってきた電話でした。
息子の友達からですが、惚けてもいないのに、なんで間違えるのだろう、と訝ってみましたが・・・
考えてみますと、息子の友達はほぼみんな声変わりをしていますから、母からすれば、私に掛かってきたか孫にかかってきたかは区別がつかないわけです。
また、父の友達が電話をかけてきて私が出ると、たいてい私のことを父だと思って話し始めます。
息子の友達は、私が出ても、息子とは間違えませんが・・・
年寄りからすると、電話から聞こえる声は区別がつきにくいようです。
これは余談かもしれませんが、母の友達が電話をかけてきて妻が出ると、たいてい妻を母と間違えます。
こちらは血が繋がっていないのですから遺伝的な相似はないでしょうに、間違えるということは、話しぶりが似てくるからでしょうか・・・。
若い者は間違えませんが、年寄りは間違えるのです。
電話は年々聞きにくくなるようです。
たまに、同級生に会います。
同じ町に住んでいながら、何十年も会っていなかった同級生に。
中学以来だといっても面影がありますから、すぐ分かります。
男だったりすると、なんとまあ老けたものだと思いますが、ふと自分を顧みて、私もこんなに老けて見えるのだなと、ガックリします。
女だったりすると、あんなに可愛かった子が、こんなオバサンになってしまうのかと、なぜか虚しい気になってしまいます。
また、あれほど突っ張っていた奴らが、男でも女でも、普通のオジサン、オバサンになっているのを見て、安心したりします。
昨夜、シェフに無理言って店を開けてもらい、会合後、生ビールを飲みました。
気分良かったのか、飲み具合が進み、あっと言う間に６杯目。妻と合わせてですが・・・。
色々なことを話しながらも、少し落ち込んでいたようなシェフ。
こちらはそんなことなどお構いなしに、いつものことですが、盛り上がり、飲むだけ飲んだらお腹が空き、それじゃ～ラーメンでも食べに行こうかと、シェフをお誘いしました。
すると、腸の調子が良くないので（けっしてダジャレてはいませんでした）遠慮しとくは、と断られました。
まあ、気勢が上がっているのはこちらだけなので、残念とは思いましたがそのまま帰りました。
翌日、今日の朝ですが、シェフに電話を入れてみると、いま病院にいるとのこと、検査の結果、尿道結石であった、と教えてくれました。
症状は重くないようで、薬と水を飲め飲め、で済むようですので良かったのですが・・・
いやー、昨夜は痛かったのですね。
私も、結石ならず胆石を患いましたから、その痛さたるや身に染みて理解しているのですが、シェフは痛みを堪えながら、私どもの相手をしてくれたのです。
そんなことも知らず、こちらは気分良く盛り上がりました。カウンターのシェフが青い顔をしているのも分からずに・・・。
申し訳なかったです。
こうなったら、石が輩出された暁には、カウンターで七杯目を戴こう思います。
衛星放送ですが、ＢＣリーグの中継をしていました。
野球の北陸リーグ（？）ですが、テレビで観られるんです。
地方のプロ野球が四国リーグから始まり、北陸、そして次は九州ですか、次々と生まれています。
実体はプロとアマの中間でしょうが、給料も最高１５万円と決められていますから、野球だけでは食っていけないわけですが、兎にも角にも好きな野球が出来るということは良いことだと思います。
ユニホームを見ても、スポンサー名が幾つも載っていますから営業は大変だと思いますけれど、存続のため頑張ってほしいです。
セリーグ・パリーグだけがプロじゃない。
入れなくても、プロ意識を持って野球が出来ることは素晴らしいことです。
子供たちにもお客さんにも夢を与えることができる。
取りあえず、富山を応援しようかと思いますが・・・
本音を言えば、飛騨にも野球チームを作り、北陸リーグに参加、なんてことにならないかと願います。